「すみません、シャマル先生・・・・」
「いいのよ、気にしないで、これが私のお仕事なんだから」
ここは機動六課の医務室。現在エリオ・モンディアルは朝錬のときに負ってしまった怪我を治療してもらうため、医務室にきていた。
「はい、それじゃあどこを怪我したの?」
「あ・・はい、ここなんですけど・・・・・」
そういってエリオは上のバリアジャケットを少しあげて素肌をみせる。
見てみるとどうやらお腹の辺りにアザがありそこを怪我しているようだ。
「・・・・・・・・・・・・・」
「あの・・・・シャマル先生?」
「はっ!?ああ、うんなんでもないわ、それより少しそのままにしててね。すぐに治療するから」
そういってシャマルはお腹の怪我をしている部分に手をかざして魔法を行使する、そしてあっという間に傷が癒えていきアザもきれいさっぱりになおっていた。
「ありがとうございます!それじゃあ」
そういって捲し上げていた服を戻そうとしたとき・・・・
「ちょっと待って!?」
その手をガシッと掴まれて先ほどよりもさらに服を捲し上げられてしまった。
「ど・・・・どうしたんですか?」
「ええ~と、ほら、あれよ!?」
「?・・どれですか?」
「えとえと・・・・そう!!もしかしたらまだ他にもどこか怪我しているかもしれないから、ねっ!?」
「えっ?でも僕別に他には特にこれといって問題は・・・」
「いいから!!私に任せて!?」
「はっ、はい!?」
特にどこも悪くはないのだがシャマルの妙に気合の入った声のせいで思わず返事をしてしまう。
そしてシャマルはエリオに自身のバリアジャケットを持たせたままシャマル自身はエリオの肌を直接手で触っていく。
それはもうたっぷりとねっとりとさながら舌で嘗め回すがごとく手で触っていく。
「あ・・・あのシャマル先生?・・・なにか触り方が少しおかしな気がするんですが・・・・・」
「大丈夫!?これが正しい触診方だから問題ないわ!?」
疑問には思ったが医療の知識の無いエリオが強く言うことも出来ずされるがままになっていく。
「あ・・・・あのシャマル先生・・・ふわぁ!も、もういいんじゃ・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・・だ・・・・大丈夫よ、すべて私に任せなさい!!」
「全然大丈夫そうに見えないんですけど?!」
「だ・・・大丈夫よ。さぁなにもいわずにそこのベットに服を脱いで寝そべって!?」
「なんでですか?!どう考えてもそこまでする必要ないですよね?!なぜかすごく危険な感じがするのですが!」
「いいからいいから!」
そういってシャマルはエリオの肩を掴むと、すぐそばにあるベッドまで押していきそのままベッドに押し倒した。
「ちょ!!なにするんですか?!」
「なに・・・・ナニ?・・・・・・・・・ふふふ、そうねエリオも男の子なんだからそういうことに興味あるわよね」
「なにかすごい勘違いをしているような気がしますけど!」
「だ~いじょぶ、痛くないから、むしろ痛いのは私の方だけだから!!」
「なんの話ですか?!ってわぁ!!なにやって・・・・」
完全に血走った目でエリオの服に手をかけてエリオの服を脱がそうとして・・・・・・
「なにやってるのかな?シャマル?」
バリアジャケットを身にまとい愛機であるバルディッシュをザンバーフォームにして手にもっているフェイトがそこにいた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャマルから大量の冷や汗が流れていく、その焦りっぷりはもう今さっきまで襲われていたエリオが同情していまいたくなるようなレベルだったという。
「あ・・・あのフェイトさん!僕は別になにもされてないですよ。ただちょっと治療のために・・」
「うん、大丈夫だよエリオ。ちょっと待っててね、今、エリオを押し倒しているその人をシマツシテアゲルカラ・・・・」
「フェイトさん、話きいてました?!」
既にフェイトの瞳にはハイライトがなく、その目には敵を排除することのみを考えているのか、シャマルのみを見つめていた。
二人にゆっくりと近づいていき二人を引き剥がしてから一言。
「なにか言い残すことは?」
その問いに対してシャマルは・・・・・・・・
「すごく・・・・・・柔らかかったです」
その言葉を言い終えると同時に医務室からは爆音が鳴り響いたという。
尚、その爆音を聞いて駆けつけたなのはとヴィータの二人がフェイトを取り押さえたことによってシャマルは一命を取り留めたらしい。
シャマルがただの変態になっているww
エリオ君はForceだと超イケメンになってますよね。
あれだけイケメンならガールフレンドたくさんできそうですけど、きっとキャロというガーディアンによってできないんでしょうねwww