もしものリリカルなのは☆   作:カカカカタオモイ

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今回は三人称で進んでいきます

話の作り方が適当ですがどうかご容赦の程をww

それではどうぞ


もしもはやてとなのはが男になったら序章編・・・・・・・

「ロストロギアの護送任務?」

 

朝、なのはがはやてから呼び出しを受けて部隊長の部屋に行くとはやてから護送任務を言い渡された。

 

 

「そや、実は一週間前に第20管理外世界で宝石の採掘をしとる業者が見つけたものらしいんやけど、ロストロギアっちゅうだけあってなにが起こるかわからへんから優秀な魔道士を護送任務によこせっちゅう連絡がきたんや」

 

 

はやての話によると一週間前に宝石とはまた違う魔力を放つ宝石を業者の一人が発見、すぐに管理局に連絡をして、調べてみたところロストロギアである可能性が高いと判明、局員はこれを管理局の方で管理したほうがいいと判断したが物がロストロギアであるため厳重な監視の下に行うことになりそのために万が一にもロストロギアが暴走したときのために力のある魔道士が欲しいということである。

 

 

「まぁそんなわけでレリックとはちゃうやろうけどロストロギア関連ちゅうことでうちのところにその依頼がきたっちゅうわけやねん、まぁうちの部隊の立場的にも断って評判下げるようなまねはしたないからこの話を受けよってきめたんや」

 

「なるほどねぇ・・・じゃあ誰がこの護送任務につくの?」

 

 

「それなんやけどなぁ・・・・・・」

 

 

そういってはやてはいったん”ふぅ”と息をはいてから

 

 

「この任務は私となのはちゃんの二人で行くことにしたんや」

 

「えっ?そうなの?ほかのみんなは?」

 

 

「フェイトちゃんは執務官の仕事、シグナムとシャマルとザフィーラもそれぞれ仕事やしヴィータはその日に六課に客人が来る予定、まぁ・・・・・フォワード陣はBランクじゃさすがに”強力な魔道士”とまではいえへんところがあるから・・・・そやからいけるのが私となのはちゃんだけなんよ。まぁ向こうもSSクラスとS+ランクが行けば特に文句も言わへんやろうから、そんなわけでなのはちゃん、この任務私と一緒に来てくれるか?今回は特例としてリミッター外してええみたいやし」

 

 

「うん、それはまぁ別にいいけど」

 

「そうか!おおきにななのはちゃん!それじゃあ詳しくはまたすぐに連絡するからとりあえずフォワードの子達のとこに戻ってあげてな」

 

「うん!それじゃあまた後で」

 

 

 

 

 

こうしてなのはとはやてはロストロギアの護送任務につくことになった。

 

 

 

そして約束の一週間後二人は第20管理外世界にきてロストロギアの運送を静かに見守っていた。採掘場なだけあって辺りが皆男だらけであったことが二人にとってはちょっときまづかったが仕事なため特に文句を言うこともなかった。

 

 

ロストロギアの大きさはそれほどなく四角い形をした直径十センチ程度の紫の宝石だった、それを局員がケースにいれて、そして滞りなく作業は進んでいき、あとは船にロストロギアを乗せて管理局までいくだけとなったとき・・・・・・・事件はおこった

 

 

 

「おい、なんだ!」

 

「なんだかケースが揺れてないか!?」

 

局員が騒ぎ始めた、ロストロギアを入れたケースが突然ガタガタと揺れ始めたのだ、そしてその揺れは次第に大きくなりさらにケースからまばゆい光があふれ出してきた。

 

 

「あかん、そのケースをすぐに放してください!?」

 

はやてが叫ぶ。局員がすぐさまケースから手を離すとケースは落ちることなく宙に浮いている。

その場にいた現場の作業者を含めた50人以上の人間が恐怖し、ケースから離れる。

 

そしてその光をより一層輝かせるとケースが破壊され破片が当たりにバラバラと落ちた。

 

四角い紫の宝石が宙をたゆたいその光をさらに当たりにばら撒いていく。そしてその光はやがて一点にまとまり今度はレーザーのようになってあたりの人間を襲い始めた。

 

「まずい!?みんなここから早く避難してください!?」

 

なのはが叫ぶ、しかしここでまた別の意味で周囲の人間が騒ぎ始める。

 

 

「うわぁぁあ!!・・・・・ってあれ?・・・なんともない?」

 

そう、レーザーを受けた人間は特にどこかを怪我するということもなく平然としている。特に精神的な面でなにかが起こったようにも見えない、信じられないといった感じでなのはがレーザーを受けた人を観察していると・・・・

 

「なのはちゃん危ない!?」

 

はやてが叫ぶ、何事かと振り返るとそこには自分に向かってレーザーを撃ってきたロストロギアがいた。

あわてて障壁を展開しようとしたがあまりにも遅すぎた、なのはにそのままレーザーが直撃してしまう。

 

「なのはちゃん!?」

 

はやてが慌てて駆け寄ると・・・・・

 

「っ!!・・・・・・あれっ?ほんとになんともないや・・・・・」

 

 

まったく苦しむ様子のないなのはの平然とした声が聞こえてきた。

 

「ほ・・・・ほんまになんともないんか?」

 

「うん全然、特にどこか痛むってわけでも心が乱されてるって感じもしないよ」

 

そう答えるなのはは確かにまったく問題ないように見える、ではこのレーザーはなんなのか?とはやてが考え込んでいると・・・・

 

「あっ・・・・はやてちゃん」

 

特に焦ることなくなのはが話かけてくる、「なに?」と返事をしようとしたとき

 

 

「あっ!!」

 

今度ははやてがレーザーにあたってしまった

 

 

「あれっ?ほんまや・・・・別になんともあらへんな・・・・・」

 

 

 

 

 

結局その後も他に数名の人物がレーザーにあたったが全員特に痛がる素振りやおかしくなる様子は見受けられなかった。

そして宝石はそのまま光を再び失い、ゆっくりと地面に落下してそれからなんの反応もしなくなった。

危険性はない光とひとまず判断したはやては一応ということで先程よりもさらに頑丈なケースを用意してロストロギアをしまった。そして念のためにレーザーを受けた者たちを管理局まで連れて行き精密検査をしたが・・・・

 

 

「全員特になんともなかったなぁ・・・・」

 

「なんだったんだろうね?あの光」

 

 

結果ははやて達を含めた誰一人として問題のある者はいなかった。

どこにも悪いところは無いということではやてとなのははそのまま護送任務を続けた。

 

今はロストロギアを研究のための倉庫にしまい終えて、もう夜遅くになっているためそのまま帰ろうと二人で六課の隊舎に帰宅しているところだ。

 

 

「まぁ特になんともないんやしそれでええんちゃう?こんなときに大怪我してレリックに集中できへんかったらそれはそれで大問題なんやし」

 

「それもそうだねっ」

 

結局は問題のロストロギアを調べるまではなんともいえないと判断した二人は特に害がないなら問題なしと結論づけて話題を終わらせた。

そのまま何気ない会話をしながら隊舎へと帰っていき二人はそのままそれぞれの部屋に帰って眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後起こる悲劇(笑)も知らずに・・・・・・・・

 

 




はいっそんなわけで今回は序章編ということでした。
今回ギャグが入ってなくてすみません、これはある程度話に整合性をつけるためにもこういうのはとりあえずやっておこうという作者の勝手な考えでやっているものですので本格的なスタートは次話ということになります
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