あと今回フェイトさんかなり全力暴走してますww
フェイトファンの皆様ごめんなさい。
それではどうぞ
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
二人は局員たちとの追いかけっこをしたあとある場所の目の前に立っていた。
それは人として生きていくうえで絶対に避けては通れない道であり我慢することもできないもの。
そう、トイレである。
「どないしようか、なのはちゃん?」
「うん、今まではなんとかガマンしてこれたけどそろそろもう・・・・」
二人は朝から一度もトイレにはいっていない、男になってトイレに行くということは嫌でも問題に直面するからである。それを回避するために今まではガマンしてきたがそれにも限界があり、今はついにその時がやってきてしまっているのである。
「と・・・とにかくやっぱり入るんやとしたら男子トイレってことになるんやよね?」
「う・・・・うん、私たちは今は男になっちゃってるわけだし」
二人は当たり前だが今まで女性としてずっと生きてきたわけであり男子トイレなど人生で一度たりとも入ったことなどないのである。そんな二人にとって男子トイレに入るというのはそれはもう犯罪者を相手取る時のように緊張したという。
とにかくこのままではラチがあかないと二人はトイレに入る、実際には見たことのない小便器にとまどい結局二人はそれぞれ女子トイレにもある普通の便器を使うことにした。
ーーーー数分後ーーーー
「「・・・・・・・・・・・・・・・・///////」」
顔をこれでもないくらいに真っ赤にさせて二人がでてきた。二人はその容姿とは裏腹に恋人が一度も出来たことがないため、この状況はある意味拷問のようなものだった。
「な・・・・なのはちゃん、大丈夫か?/////」
「う・・・・・うん、大丈夫/////」
結局その日一日で計四回トイレにいった二人はそのたびに顔を真っ赤にしていたという。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日の夜、なんとか一日の仕事を終えてぐったりとしながら休憩している二人に今度はシャマルから朗報が入ってきた。
「二人ともやりましたよ!!いま調べでこの呪いの解除方法の原文がでてきたそうです!?」
「それほんまか!?」
「これでようやく解放されるよぉ~」
二人はそれを聞いて心底嬉しそうにそして安堵した表情を浮かべていた。
「明日の朝には翻訳もできるそうだからあとちょっとの辛抱ですよ二人とも」
「明日でこの呪いともようやくお別れできるわぁ~」
「今日一日しかかかってないのになんだがすっごい長い時間呪われてた気がするよ・・・・」
二人はこれで解放されるという安心感から油断していた、だからこそ気が付かなかったであろう、それを聞いてそうは問屋が卸さないという人物のことを・・・・・
その日二人ははやての部屋でともに眠ることにした、理由としてはなのはの部屋はフェイトがいるのでフェイトが暴走しそうなためである。
それぞれなのははヴィヴィオを寝かしつけてから、はやてはリィンをシャマルに預けてから眠った。しかし・・・・
二人が部屋で眠っていると不意にベットが軋む音がした。その音によってなのはが目を覚ます。
(う・・・ん・・・いったいだれが・・・・・)
なのはがうっすらと目を開けるとそこにいたのはフェイトだった。
「フ・・・・フェイトちゃん!?」
なのはが驚きの声を上げて後ずさる、なぜなら目の前にいるフェイトは目が完全に血走っていたためである。しかしなのはが後ずさろうとしたときなのはの動きが止まってしまう。
「えっ!?ってバインド!?」
「ふふっ、もう逃げられないよなのは・・・・・」
そういって徐々になのはとの距離を縮めていくフェイト、とその時
「ん~なんやなのはちゃん?どないしたん?」
はやてが目を覚まして眠そうに目をこすりながらなのはの方を見る、そして目をパチパチとさせて数秒してから事態を飲み込んだのか慌て始めた。
「な・・・なんでフェイトちゃんがここに!?」
「はやて、静かに」
そういってフェイトははやてにもバインドをかける。
「これからなのはとの愛の結晶を作るからはやてはそこで見ててね」
「ちょい落ち着こうやフェイトちゃん!?あかんてそんな無理やりなことしたら!?」
「そうだよ、フェイトちゃん、お願いだから落ち着いて・・・ねっ!?」
「大丈夫だよなのは、痛いのは私だけだしなのははきっと気持ちいいから!?」
「フェイトちゃん自分でなにいってるのかわかってる!?」
なんとかフェイトをなだめようとする二人だったがフェイトにはまるで効果がなくフェイトはどんどんとなのはとの距離を縮めていく、そしてフェイトもベットに乗ってなのはの上にまたがってしまう。
現在仰向けで手を上で拘束されているなのははフェイトに取り押さえられて禄な抵抗もできずにフェイトの暴走を許してしまう。
フェイトはそのままなのはのパジャマに手をかけてゆっくりとなのはの上半身を露わにする。
なのはの身体は今までのような女性特有の柔らかな身体ではないが適度に引き締まっているその身体は嫌でもフェイトの感情を高ぶらせていった。
「わぁ・・・なのは、ホントに今は男の人なんだね・・・・」
「フ・・・・フェイトちゃん、ちょっと落ち着いて・・・ひゃあ!!」
フェイトをなんとか止めようとしてなのはが声をかけようとしたが突然なのはが声を上げる。
原因はフェイトがなのはのお腹を触ってきたからである。
そのままなのはのお腹に手を這わせていくフェイト
「フェイトちゃん・・・くすぐったいよぉ・・・」
「そう・・・・それならこれはどう?」
そういってフェイトは徐々にお腹から上へと手を這わせていく、その手は先程までのようにただ触っているというだけのものからだんだんとなぞるように卑猥な触り方になっていく。
「ひゃ・・・・はっ、あ、ん・・・・・・ふぇい・・・・フェイトちゃ・・・ん・・・・・」
先程までフェイトに押さえつけられながらも必死に抵抗していたなのはだったがその力がだんだんと弱いものになっていく、フェイトはそれを感じてさらに動きを変えていく。
「なのは・・・・気持ちよくなってきてるの?」
「そ・・・そんなことな・・ふぁぁああ!?」
必死に否定しようとしたときなのはが今までより一段と大きな嬌声を上げる、フェイトがなのはの胸の突起をいじってきたからである。
「フェイトちゃん・・・・そっちは・・・・くすぐった・・・・んんっ!」
「ふふっ・・・なのは・・・声がすごくエッチになってるよ、やっぱり気持ちいいんだ?」
「やっ・・・・い、いわないで・・・・んっ!グリグリしないでぇ・・・」
なのはの頬がかあっと熱くなる、恥ずかしくてやめて欲しいのに気持ちよくて抵抗しきれていない自分がいることがより一層なのはの羞恥心に火をつけていた。
「なのは・・・・私がもっと気持ちよくしてあげる・・・」
そういってフェイトは今度は手を下半身の方へともっていき、触れようとしたとき・・・・・
「なにをしている、テスタロッサ」
”ガシッ”と後ろからフェイトの頭を掴んでシグナムが聞いてきた。
”ギギギ”っとこわれたブリキのおもちゃのような動きでフェイトがシグナムの方を向く。
「しししししシグナム・・・・どうしてここに?」
「なに、主から高町が絶対絶命のピンチだと念話を受けてな・・・・それでいそいで来て見ればこの有様だったというわけだ」
「い・・・・いくらなんでもウチでもあんなのは看過できへんのや////」
実際に言えばなのはの服が脱がされお腹を触られている辺りからはやて自身が耐え切れなくなりいそいでシグナムに連絡したのである。
「さて、我が主を拘束したあげく、隣でこのような行為に及ぶとは・・・・・・テスタロッサ・・・・覚悟は出来ているな?」
フェイトはダラダラと大量の冷や汗を流していく、そして頭をつかまれたままシグナムに連れ出されていった。
この後訓練場からフェイトの阿鼻叫喚の声が夜に響き渡ったという。
「なのはちゃん大丈夫か?」
「う・・ん・・・らんとか・・・・らい・・・じょう・・・ぶ・・・・」
なんとか返事をするなのはだったがその声は呂律が回っていなかった。
「と・・・・・とにかくもう寝ようか!?それが一番や!?」
結局その後必死になって眠ろうとしていた二人だったがはやては先程の光景を目の当たりした恥ずかしさから、なのはは落ち着いてから改めて襲ってきた羞恥心から一睡もできないで終わった。
次の日の朝になり二人は眠そうにしながらもシャマルが作ってくれた薬によって無事に元に戻った。
「まさか最後の最後であんなことになるなんてなぁ・・・・」
「そうだね・・・フェイトちゃんがまさかあんなに暴走するなんて・・・・」
二人は自分たちの幼馴染の暴走を思い出して深くため息を吐いたという。
~~~~その後~~~~
「あっ!なのは~はやて~」
「フ・・・フェイトちゃん!?」
「お・・・・おはようさんや~」
「よかった、二人とも元に戻ったんだね!?」
「あ・・・うん・・・・おかげさまでね」
「このとおりやで・・・・・」
「あの・・・・二人とも・・・なんでそんなに私からドンドン離れていくの?」
「そそそそんなことないよ・・・ねぇはやてちゃん?」
「そ・・・そうやで、私たち別にフェイトちゃんの暴走を見て軽くドン引きして距離を置こうとか考えてへんよ!」
「じゃあ、なんで今も私の方を向きながら後ろに全力疾走してるの!?」
「きっと気のせいだよ、あっ!!私今から用事があるんだった!それじゃあね!!」
「ウチも用事思い出したわ、それじゃあなフェイトちゃん」
「ごめんなさいぃぃぃぃ!?お願いだから許してぇぇぇぇぇぇ!!」
はいフェイト暴走回でした。
おかしいなこの話書こうと思ったときはここまで暴走させるつもりなかったんだけど・・・・
脳内で気が付いたらこんな感じになってしまったww
この男化の話はとりあえずこれで終わりです、たのしんで読むことが出来た方がいたら幸いです、それでは