異世界店『キツネノテブクロ』   作:子藤貝

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少年と竜

ここ、『キツネノテブクロ』は物を売る店である。個人で経営している店であり、規模は小さく部屋も一般的な個人商店より少し広い程度だ。

 

雑多に置かれたものがひしめき合い、軽い圧迫感を覚える店内は少々薄暗い。しかし商品はしっかりと管理がされているのか、金属品に錆は浮いておらず、衣類もほつれや虫食いひとつない。

 

そんな店の奥で、一人の少年が店主と会話を交わしていた。

 

「さて、お客人。当店では相手のお名前を伺うことが恒例となっていてねぇ。とりあえず自己紹介からしていただきたい」

 

「俺? 俺は平賀才人、日本人だ……です。というか、日本語わかるん、っじゃなくて分かるんですか。見た感じ、外国人っぽいと思ってたんですけど」

 

少年、平賀才人が疑問を呈す。目の前の人物は、少なくとも彼の出身である日本では馴染み深い黒髪黒目ではなく、やや灰色がかった金の髪をしていた。いわゆるアッシュブロンドと呼ばれる髪の中から覗く双眸は、同じく灰色の瞳でやや鋭い。

 

「敬語は必要ないよ。私はそういうのは気にしない質だ。それと言語についてだが、問題ないよ。この店はね、ここに来る者の言葉が分かるような仕様になっているから。まあ、原理は私でも分からないんだが。ああ、私はこの店の店主だ。よろしく」

 

「いやいやいや、どういう原理なんだよ。最近の科学の発展目覚ましすぎるだろ! というか原理もわからないような何かがあるのかここって!?」

 

とんでもない発言に、才人は思わず叫ぶ。彼自身も現代に生きる科学の子であるが、それにしても聞いたことのないような発明に酷く驚いた。仮にそんな機能を持つものが開発されているなら、今頃世界はバベルの塔崩壊の前に戻っていることだろう。

 

「科学? バカを言っちゃいけない、これはそれとは別物(・・)さ」

 

「へ?」

 

「君が入ってきた扉、あれが大体の元凶だよ」

 

少々怪しく見えるこの店には、正面の入口以外にもう一つ、別の出入り口が存在する。それは正面口から見て左、黒い漆喰の塗られた樫でできた重厚な扉である。造りからすれば、外側に繋がっているだけのはずなこの扉は、時におかしな場所へと通ずることがある。

 

それは剣や魔法の世界でもあれば、重厚な血と鉄と硝煙の薫る世界でも、超能力者が跋扈する現代でも同様に接続するらしい。とにかく時代も時間軸も、世界の枠組みさえ飛び越えて雑多に接続するため、訪れるものは多岐にわたるという。

 

「じゃ、じゃあっ、ここって異世界ってことなのか!?」

 

「なんだ、今頃気づいたのかい。冴えないねぇ、そんなんじゃ女の子にモテないよ?」

 

「店長はまず、ご自分の言動を省みるべきだと思います。貴方も恋人いませんよね?」

 

「チッ、彼氏持ちめ。嫌味か」

 

「それ以外に何か?」

 

険悪な雰囲気を見せる店長と、どうやら店員らしい少女。黒い髪が腰まで伸び、窓から少しだけ差す陽光で艶々と輝いている。体つきは少し肉感的だが歳相応とも言える。何より才人の目を引いたのが、たわわに実ったある一部。

 

(でけぇ、眼福モンってレベルじゃない……っ!)

 

彼も健全な青少年、魅力的な少女の姿に興奮を覚えるのも当然と言えるだろう。ただし、見られている方の店員はその視線にはしっかり気づいていたが。

 

(ちら見してるのがバレバレなんですよね。これだから年頃の男の子って……)

 

内心で好感度がダダ下がりしているという事実に、彼が気づくことはなかった。

 

 

 

 

 

「ええと、結局のところここは何かのお店ってことでいいのか?」

 

とりあえず、一旦気持ちの整理がついた才人はここについて改めて尋ねた。

 

「その認識で構わんよ。逆に言えば、扱うものを絞ってないから店という他ないのだがねぇ。……先程から、私の帽子に何か用かね?」

 

才人の質問に店長であると自己紹介をした男が答えると共に質問を返す。才人の視線の先には、店長の頭頂部。店の中なのに、つばが広く妙に背の高い帽子をかぶっているのだ。

 

「あぁその、気になってたんだがその帽子、暑くないのか?」

 

「すまんねぇ、コイツは昔の古傷を隠すためのものなんだ。だからかぶらざるを得ないんだよ」

 

「え、あ、す、すいません……デリカシーのないこと言っちゃって」

 

思っていたよりも重たい理由を聞かされ、才人は謝罪する。

 

「気にしなくていいですよお客さん、この人が今言ったことは嘘ですから」

 

「え?」

 

「いっつも嘘ばっかりいうんですよこの人は。真面目に取り合うだけ無駄です」

 

唖然とする。ああも平然と、まるで息をするかのように自然に嘘を言えるものなのかと。目の前の人物に、才人はジトリとした目を向ける。が、そんな視線も気にすることなく、男はただ肩をすくめるだけであった。

 

「おいおい、そんなあっさりネタをバラしてしまったら面白く無いだろう?」

 

どうやら、この店主らしい男にとっては嘘がバレたことよりもバラすタイミングが早かったことがご不満であるらしい。

 

「何なんだこの人……」

 

「いいですか、今後もし関わる可能性も考慮してアドバイスしておきますが、この店長は基本的に嘘つきで戯れ言好きな変態です。そう思って接してください」

 

「おい待ち給え、最後に余計な言葉を付け足すんじゃない。誰が変態だ誰が」

 

敬う気が欠片もなさそうな少女の言葉に、才人は顔をひくつかせる。

 

(段々分かってきたけど、この娘すっげぇ毒吐くなぁ……)

 

見た目は清楚で奥手そうな、実に奥ゆかしい日本的美人なのだが、口を開けば店長に対しての無礼を通り越した言葉の数々。気安い関係なのだろうが、男女のというよりはどこか悪友染みた雰囲気だ。

 

「ああ、間違えました。変態ではなく変人でしたね」

 

「よろしい、ちゃんと分かっているじゃないか」

 

(いや変人でいいのかそこは!?)

 

店員の毒舌ぶりも大概だが、やはりこの店長の奇天烈具合には叶わない。ただ、一応変人としての自覚はあるらしいことは分かった。

 

「ああ、店の中は自由に見て回って構わんよ。ある程度なら触ってもいい」

 

「ただし、ご自分が危険だと直感で感じたものには触れないでくださいね。酷い目にあってもそれはあくまでその方の責任となります」

 

「いや、そもそもそんな危険なもの置くのはどうなんだよ……」

 

とはいえ、異世界の店などという非日常的なものにワクワクするのは男の子としては当然なわけでもあり。才人は店の中を見回り始めた。

 

「色々あるなぁ……」

 

こういう色々並べられた商品を流し見ていく楽しさというものは、ある意味でホームセンターに行った時の気持ちに似たものがあると才人は思った。

 

「特やくそう、せいなるはい、デビルスター……ってこれはなんかやばそうだな……」

 

興味を惹かれる商品はいくつかあるが、その中には店長の言っていた通り直感的に危険を感じるものもあった。それらを通り過ぎて行き、次の棚へと視線を移した時だった。

 

「……これって」

 

なんとなく、才人の目が一つの商品に止まる。それは、ドラゴンの描かれたカードであった。

 

「ああ、それかい。そいつは私の友人が作成したものでね、デザインは秀逸だろう?」

 

「…………」

 

店長の言葉にも反応せず、ただそのカードを見つめる。力強さを感じるそのドラゴンたちは、その堂々たる威容のままに、今にも飛び出してきそうなほどの圧迫感がある。

 

「お気に召したかね」

 

どれぐらいの間見つめ続けていたのか。気がつけば、店長が才人の背後に立っていた。

 

「これ、いくらですか?」

 

「君のところは日本だったか? 円で換算すると、大体でえー……1枚800円だよ」

 

「高いなぁ……」

 

財布には4000円ちょっとしか入っていない。買えなくはないのだが、複数枚購入すれば残りは1000円程になってしまうだろう。

 

「買うも買わぬも君次第だ。私はあくまで商品が誰かの手に渡る手助けをするだけであって、定める者ではないのでね」

 

「……決めた! これください!」

 

衝動的、と言われればそこまでだろう。しかし才人は、このカードたちには何か自分を惹きつけてやまない何かがあると感じていた。ここで買い逃したら、きっと自分は後悔してしまうと。

 

「ふむ、お買い上げありがとう。彼ら(・・)も喜んでいるよ」

 

ニヤリと、男は胡散臭い笑みを浮かべる。が、才人にはそれがなんとなく誤解であると理解できた気がした。

 

(意外と、いい人なのか?)

 

店主の男が購入の決まった商品を見た時、才人はまるで巣立ってゆく子供を見る父親のようなものを、その視線に感じたのだ。

 

「さて、これでひと時の数奇な巡り合わせも終わりだ。お帰りはあちらの扉からどうぞ」

 

指さされたのは、先ほど才人が入ってきた扉であった。

 

「また、来れますか?」

 

どうせなら、もう一度ぐらいは来てみたい。才人はそう思ったがゆえにそんな言葉がついて出る。

 

「二度目は難しいかもしれないが、それは決してゼロじゃない」

 

「ここは虚無とさえ呼べない場所ですが、来ることは不可能な場所でもありません」

 

「君の旅立ちに、幸多からんことを」

 

「……きっと、また来ます。今度は、こいつらに認められるぐらいになって」

 

その言葉を最後に、才人は扉の向こうへと足を伸ばしていった。

 

「大丈夫なんですか? あのカードたちって、下手をすれば世界を滅ぼしかねませんよ?」

 

「なぁに、大丈夫だよ。誇り高きかの戦士たちにとって、扱いこなせればこれ程頼りになる武器(・・)はない。彼は選ばれたんだ、きっと大丈夫さ」

 

 

 

 

 

それから、色々なことがあったなと才人は思い出す。

 

あれから1年後、あのカードをいつも後生大事にポケットに忍ばせていた彼は、突然異世界へと召喚されてしまった。あの世界とは別の、文字通り剣と魔法でファンタジーな世界。ハルケギニアへと。

 

戸惑いはしたが、一度異世界なんてものを経験したおかげで、それほど驚くこともなく受け入れることができた。最初は酷い目にもあったが、それも今ではいい思い出だろう。

 

『僕の名はギーシュ・ド・グラモン。君に決闘を申し込む!』

 

『おでれーた、お前担い手か!』

 

『名前、タバサでいい』

 

『ありがとうございます、才人さん!』

 

『ねぇ、ダーリン。一緒にいいことしましょ?』

 

『何やってんのよこのバカ犬!』

 

出会いがあり、戦いがあり、理不尽もあった。それでもなんとか生きてこれたのはやはり、守りたいと思う者がいたから。

 

(俺は、アイツを守ってやりたい。そのためなら……)

 

才人は瞑っていた目を開く。丘の上から見える敵の兵力は、メイジを含めた7万の軍勢。

 

「なあ、相棒。俺は逃げてもいいと思うぞ。誰も責めやしねぇって、7万だぜ相手は」

 

デルフリンガーがそんなことを言う。分かっているのだ、彼も。これがどれほどまでに無謀な戦いかという事実を。

 

「ダメだ、俺が逃げたら……アイツはきっと虚無を使わされちまうよ。それだけは、ダメだ」

 

前方には7万の軍。対するはたった一人の自分だけ。だがそれでいい、ここで自分が逃げたら、ご主人様(アイツ)が危険になる。彼はそれを理解していたからここに来たのだ。

 

「死んじまうぜ?」

 

デルフリンガーの言葉で、才人の背筋に冷たいものが走るような感覚がした。手の震えが止まらない。きっとそれは武者震いではなく、恐怖からくるものだろう。

 

「はっきり言うなよ、今まで考えなかったのにさぁ……」

 

「馬鹿野郎、戦場でそんな甘い考えが通じないことぐらい分かってるだろ、相棒」

 

修羅場も、死線もくぐってきた。それでも、ここまで絶望的ではなかった。待っているのは確実な死。それが、とても怖い。

 

だが。

 

「引くわけには、いかないだろ」

 

アイツを、ルイズを死なせることに比べたら、こんな恐怖なんて屁でもない。才人は挫けそうな心を奮い立たせた。

 

「アイツに好きって伝えたのに、ここで逃げたら全部嘘だ。この気持ちだって嘘になっちまう」

 

「相棒……」

 

「一人の女の子も守れないで、何が伝説の使い魔だ。何がガンダールヴだ!」

 

心を限界まで震わせる。ガンダールヴとしての証である左手のルーンが、強く輝き始めた。

 

「俺はやるぜデルフ! 俺はアイツの、ゼロの使い魔だ!」

 

その言葉に、剣の姿をした相棒が大笑いする。

 

「いいぜ相棒、最高だ! こうなりゃとことんまでやってやろうじゃねぇか!」

 

デルフリンガーを構えて走りだす。これが地獄への道程だとしても、かまわない。ただひたすら、前へ前へ。

 

 

 

 

 

「手こずらせおって……」

 

メイジ隊の指揮官の男が、憎々しげに零す。眼下には、倒れ伏した瀕死の少年がいた。

 

「まさかメイジ殺しとはな……」

 

「こちらも大分指揮官を殺されてしまったぞ」

 

「やむを得ん、隊を編成し直すか」

 

才人はデルフリンガーの言葉に従い、出来る限り指揮官を狙って行った。全ての兵を相手するのは難しくとも、前線で指揮をとる指揮官を潰せば、相手の統率に乱れが生じるからだ。事実、7万という圧倒的なこの軍勢は今、十分な統率が取れないでいた。

 

「こいつは四肢をもいでから殺すとしよう。そしてトリステインへ送りつけてやるか」

 

「いや待て、この戦闘能力は惜しい。一度殺した後、クロムウェル閣下の虚無の力で復活させましょう」

 

好き勝手なことを言う神聖アルビオン共和国軍の指揮官達。そんな中で才人は、意識だけはかろうじて繋ぎ止めていた。

 

(体中が痛くてもう動けねぇ……)

 

限界をとっくに超え、本来なら気絶してもおかしくない。いや、普通ならとっくに死んでいるであろう彼がまだ瀕死で済んでいるのは、やはりガンダールヴとしての力があるから。

 

(畜生、これじゃアイツに顔向けできないな……)

 

時間稼ぎにはなった。だが、それだけだ。それだけでは、ルイズの危機は去っていない。撤退させることができなければ意味が無い。

 

(命は惜しくない、けどアイツが死ぬなんてのは絶対に認めねぇ……!)

 

なんだっていい、こいつらを倒せるのならここで死んだって構わない。

 

そう思った時だった。

 

(何だ、ポケットが……!?)

 

召喚されて以来、ずっと来ていた愛用のパーカー。そのポケットが、急に熱を帯び始めたのだ。最後の力を振り絞り、才人はなんとかポケットへと手を突っ込む。入っていたのは、同じくこちらに来ても大事に持っていたドラゴンのカード。もう一つの異世界で手に入れた、4枚のカードたち。

 

触れた瞬間に、今まで反応しなかったはずのガンダールヴのルーンが熱くなる。理解したのは、ドラゴンたちの恐るべき力と彼らの意思。

 

(頼む……もしお前たちに力があるのなら、俺を認めてくれているなら……!)

 

請い、願う。

 

(力を貸してくれ……!)

 

その時であった。

 

「ゴグルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

「ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

「ギャルグガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

「グゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

咆哮。最初に聞こえたのは耳を(つんざ)くような雄叫びであった。

 

「な、なな……」

 

才人を見下ろしていたはずの指揮官達が、今は上を見上げている。なぜなら、そこには見上げることでようやく全体を把握できるほどの巨体を誇る、竜がいたのだから。

 

「何だこいつらは!?」

 

「どこから現れた!?」

 

「と、とにかく迎撃を……!」

 

驚愕し、恐怖に顔を歪めながらも、巨竜をなんとかしようと指示を出そうとする。しかし、それよりも早く竜達が動き出してしまった。

 

「ゴギュルアアアアア!」

 

赤い竜が、火炎を吐く。大盾や鎧の金属は溶解し兵士が墨となる。

 

「ギュオオアアアアア!」

 

青い竜が、水を呼ぶ。濁流が木々やメイジを押し流していく。

 

「ギャルアアアアアア!」

 

緑の竜が、嵐を起こす。馬や鎧の重歩兵が空を舞っていく。

 

「グゴガアアアアアア!」

 

褐色の竜が、大地を揺らす。大地が割れ何もかもを飲み込んでいく。

 

展開されていくのは、まさに地獄絵図。

 

「何なのだこれは、一体何が起こっているというのだ!?」

 

7万の威容を誇った軍が、瞬く間に壊滅していく。その様を、神聖アルビオン共和国皇帝のオリヴァー・クロムウェルは見せつけられていた。

 

「落ち着いてください閣下! 間もなくガリアの援軍が来るはず!」

 

「お、おおそうであった!」

 

側近の言葉に平静さを取り戻す。その直後、ガリア王国の誇る両用艦隊が現れ、竜に向けて砲撃を開始した。

 

が、しかし。

 

「まるで効いてませんね……」

 

「な、何だとぉ!?」

 

砲撃など意にも介さず、むしろ反撃の火球やら水流やらで破壊されていく。

 

「こ、こんなバカなことがあってたまるか……」

 

力なくへたり込むクロムウェル。神聖アルビオン共和国の大多数の戦力と援軍のガリアの艦隊が、ものの10分で壊滅したのだ。これを現実だと受け入れることなど出来るはずもなく。心身喪失した彼に代わって側近が指示を出し、かろうじて生き残った軍は撤退していった。

 

「ひえー、おでれーた……。相棒、お前やっぱすげぇ奴だぜ……」

 

デルフリンガーがそんなことを言う。全てを滅ぼした竜達は、その主人たる少年を爪に引っ掛けて何処かへと飛び去っていった。

 

 

 

 

 

後に、トリステイン救国の英雄としてその名を高めていく平賀才人だが、同じく有名となった彼の使役する4体の竜がいる。

 

火、水、風、土の強大な力をそれぞれ操る巨大なその竜達。

 

火焔の『ブラスター』。

 

瀑布の『タイダル』。

 

大嵐の『テンペスト』。

 

巌窟の『レドックス』。

 

その圧倒的な力ですべてを征することから、総称としてこう呼ばれることとなる。

 

『征竜』と。

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