Another high school of the dead   作:ブロンデル

3 / 5
ちわーす.....
さっそくですけどすみません。
長らく更新していませんでした。
これからもこんなことあるかもしれないけど、
ひとつよろしくでふ。

なおこの小説は
30%の原作と
20%のグロデスクな表現と
9%の下手な文章と
1%の努力
合計60%と
この小説を見ている皆様40%
でできております。
UAとコメントが増えたらもっとがんばれる気がします。
これからもよろしくです。


Preparations

現在時刻は12時前ぐらいだと思う。

「ハルさーん! そこのお魚とってください」

「わかった〜」

ドガシャーン

「ちょ.....ちょっとハルさん!? 大丈夫ですか!?」

「あ〜、卵が......」

「............」

そんな叫び声?会話?を聞きながら俺は一心不乱にゾンビ侵入対策で窓を木材で塞ぐ作業をしていた。

まったく.......大丈夫なのだろうか.......あいつらに食事なんか任せて.......

 

〜数分前〜

「着いた......」

今にもぶっ倒れそうな俺がつぶやく。

「大丈夫?」

ハル大分息が荒いが俺ほどではないようだ。

「...............ぐふっ.............」

予想通り既に倒れているヒロである。

「大丈夫ですか?」

こちらはさすが運動部というべきか全くという訳ではないが少なくとも俺ら三人の中で一番体力が残っているようだった。

とりあえず3人にはリビングでくつろいでもらうことにした。

「それにしても.........」

家のソファーに座ったユキさんがつぶやく。

「一体、何が起きているのでしょうか......」

........知ってたら俺も答えてほしい。

「映画みたいに、ウイルス....? ....とはかぎらないよな......」

「そもそも、ウイルスとかww中二くせえww」

おい、ウイルス推進派! 裏切るのか貴様!

「おなか減った〜」

ハルはどこまでマイペースなのだ!?

ぐ〜〜〜......

「あ」

俺の腹の虫が鳴きやがった。

笑いをこらえる一同。

「.......とりあえず昼ご飯にしましょうか」

笑いを噛み殺しているユキさんの提案に俺は従わざるを得なかった。

「そ.....それじゃあ、カップ麺持ってくる!」

「あ、ちょっと待ってください!」

「ふぇ?」

ユキさんに腕をつかまれる。

「私とハルさんでごはんを作ります!」

........!?

「いいいいいいや、別にいいよ! カップ麺人数分あるし!」

「? 何をそんなに慌てているんですか?」

「いやいやいや慌ててなんか....」

「もぉーここは何も言わずにハルたちに任せてよ!」

振り返ると、ハルがエプロン姿で、手には真っ赤にぬれた包丁を持っていた。

「ちょ! おま! 何でエプロンつけてんの!? ってかその血はなに!?」

「これ? さっきさっそくお肉を切ったからだよー」

にっこりと包丁を振り回すハルさん、やめていただきたい。

「お肉を切ったぐらいでそんなに血がd」

そのとき目の前を銀色の閃光がよぎった、と思ったらなぜかハルの手から包丁が消えていた。

「.......ハル、包丁はどうした?」

「............えーと.......後ろに刺s」

!?

振り向くと、壁にはなにか赤い液体が飛び散り、その真ん中には刃渡り20センチはあるだろう包丁が根元まで突き刺さっていた。

!!!!!!!

凍り付く一同。

男子諸君! 絶対に女子に包丁を持たせてはならない! 高確率で何らかの損害を被るからだ。 また女子も料理はなるべく控えるように! 松原お兄さんとの約束だよ!

「えへへ.......手が滑っちゃった.....」

「.......ハルさんは包丁とか危ない物に触れないようにしてください」

ユキさんGJ!

「はぁい......」

「で.....では気を取り直して、ユキさんたちに料理は任せます。 ヒロは俺とバリケード制作するぞ」

「了解です」

........そういったユキさんの背中が落ち込んでいるように見えるのは俺だけだろうか.....

 

あれから数十分後、ようやくバリケードがあらかた完成したところで、

「ご飯できたよー」

.......地獄への招待状が届いたようだ.....

そう考えながら、ため息ばかり漏らしているヒロの手を引っ張りリビングへ向かう。

リビングに入った瞬間、俺は目を疑った。

目の前に置かれていたのは丸焦げの肉でも何か毒素を出している物でも#####でもなく、おいしそうな、

「カレーライスか!」

ヒロが喜びの声を上げる。

「さあ、召し上がれ」

おそるおそるスプーンを口に運ぶ

!!!これは........

「....うまい!」

まちがいなくカレーライスの味だった。

それにジャガイモはきれいに切れているし、タマネギがいい感じに甘さを引き出している........正直下手なカレー屋さんよりも美味しかった。

「........おかわり!」

見るとヒロはもう一杯目を食い終わっていた。

「はい、どうぞ」

そして、またカレーに挑みかかる。

.....おっ

「サラダまであるじゃないですか」

俺はレタスみたいなものを口に入れる。

よせばいいものを........

「あ! そ.....それは.....ハルさんg」

いい感じにみずみずしく、シャキシャキしていて、味はレモンの洗剤か!

そして俺はおいしいと言おうとしたところで、突然激しい頭痛がして意識が暗転した。

 

「う.....あぁ.....」

俺は足を引きづりながら知らない道を歩いていた。

「こんなところで.......死んで....」

目の前には血まみれの人、言うまでもなくゾンビだ。

「たまるか!」

叫びながら体当たりして、ゾンビを倒す。

後ろにはゾンビの群れ。

「っ! 来るなぁ!」

手を滅茶苦茶に振り回すが当たらない。

そして、後頭部が硬い何かに触れた。

冷たくて無機質なコンクリートの壁だった。

逃げ場はない。

そしてゾンビの歯が俺の腕に......

「うわあああああああああああああ!」

 

........................................................

「......ん.............」

なんだ? ここが天国なのか?

体が重たい。

妙にあったかくて柔らかい物が.......

......................?

柔らかいもの!?

一気に意識が覚醒する。

「あ、やっとおきたー.......大丈夫タッくん?」

ハルが俺の体に乗っかっていた

「おわっ!? ちょ おま!?」

「タッくんたらいきなり倒れるんだもん! びっくりしちゃったよー」

グイッっとハルがよってくる。

「近い近い! あと胸! 当たってるから!」

「あ......ごめん.....」

まったく........お前はいつも.....そん.....な......ん.....

この場にいるのはハルだけではなかった。

「おはようございます、松原さん」

「グッモーニン、幼なじみに起こされるとか、それなんてergですか?タクさんwwwwww」

ユキさんとヒロだった。

二人とも必死に笑いを噛み殺しているようだった。

.....今日だけで何回同じ事を考えただろうか......

...................................死にたい.......

 

「とりあえず...........はぁ........」

部屋からリビングへ移動した俺はもうため息しか出なかった。

もうやだ! 何この空気!

ヒロはさっきからニヤニヤしてるし、

ユキさんは笑ってるのバレバレだし、

ハルはのんきに微笑んでるし。

町にはゾンビがホップするし。

今日は何なんだ、ほんとに。

厄日か、厄日なのか、神社でお祓いなのか。

そんな感じの愚痴を脳内でつぶやいていると、

「.....あの.......松原さん............これから......どうする...ん....で...」

もうだめお腹痛いと、腹筋崩壊してしまったらしいユキさん。

「.......えーとですね.......おーい.....ユキさーん」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

だめだこいつ早くなんとかしないと。

「ハルー、ユキさんが笑いまくってるどうすr」

「わぁー、すごいことになってるー!」

光の早さでテレビをつけるハル。

こいつもだめだ話を聞いていない。

「.........ヒロー........」

「いやwwwうんwwwわかってますよwwww幼なじみにおこs」

その最高の笑顔に飛び蹴りを食らわせてやるとおとなしくなった。

「聞いてください!」

この場が静かになるのに後数分かかった。

 

「とゆうわけで、今から商店街に向かいます」

あらかた状況説明を終えた俺は一息ついた。

簡単に説明すると、今から近所の商店街げ行き、食料と武器を調達する。

その後東署へ向かい生存者と武器を探す。

「質問ですけど、商店街で武器っていってましたけど、そんな店あったんですか?」

......。

「.......ミリタリーショップの影松屋というのがあります、軍用の防具とか売ってるし

アーチェリーとかナイフも確か置いてたはずです? さすがにハルが手ぶらなのはきついですからね。」

その時、かすかにハルがビクッとしたような気がした。

「........?」

俺が顔を向けるとハルはうつむいてしまった。

「.....でもそこも襲われていないですかね.....」

「店は裏道にあるからあまり知られてないし、商品は裏の倉庫でいっつも鍵かかってるんでなんで多分無事です」

店長に

『店にくるのお前だけだし、俺ももう長くねえ、俺にもしなんかあったら好きなの持ってけ』って言われて倉庫の鍵の場所まで教えてくれましたからね」

「.............そうなんですか」

...........あれ? 俺もしかして今軽く引かれた?

なんかまずい事言った俺?

「と........とりあえず、これで説明は終了です、なにか分からない事はないですか?」

返事はない。

まあ、三人とも聞いてくれてるならよしとしよう。

「次は武器ですけど..........」

そうして俺らは数十分後に出発した。




感想plzです.......
よろしくです.........
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。