機動戦士ガンダムSEED 日の国に吹く吹雪 作:特に梨
日出国、日ノ本、黄金の国ジパングなどと、いろいろな呼ばれ方をする国がある、かつて起きた戦争で敗戦国となり、戦勝国の面々に言われるがままにされていた、一般の人々には毎日が平和に見えていたそのころの日本は、ただの言いなりだった。
そんな中、中国を盟主とした、中北韓同盟は、世界に向けて宣戦を布告した、第三次世界大戦の始まりだった、中国は海の向うである日本に力を入れず周辺諸国とアメリカ、ロシアに矛先を向け核によるミサイル飽和攻撃を行った、核の飽和攻撃は世界中に大きな影響を与えた、アメリカは英国やカナダと同盟を結びミサイル攻撃に備え、他国へのミサイル攻撃に対してはほとんど干渉しなくなった、アメリカが力を貸してくれないことが分かった欧州諸国はロシアと同盟を結んだ、ほかの国々も近くの国などと同盟を結び核に備える、世界中のほとんどの国は、守りに徹し、遠距離からの攻撃だけをしていた、そんな情勢で、日本に何も起きないことなどなく、アメリカが助けてくれないことや、核への潜在的恐怖で、日本中の人々は今までの生活が逆転、反戦運動を行っている者がいたら怒鳴り散らすような世の中になっていた、死が近づき追い詰められた生き物は何をしでかすかわからないとはよく言ったものだ、急速な軍拡を行い、まず核ミサイルを絶対に落とせる設備を2か月でそろえ、本格的に攻撃めんで力をつけ始めた日本に、中国、韓国、北朝鮮の3国は太刀打ちできず、戦争から3年で中北韓同盟は日本にたいして降伏、第三次世界大戦は終わりを告げた、しかし、世界についた傷は治ることはなく、アメリカが同盟を破ったことへの反発や、ロシアの欧州諸国併合により世界の軍事バランスは一転、立場が危うくなった国々は責任を日本に押し付けようとしたが、日本の急速的な技術発達と、軍事力を見せつけられては攻撃することもできずに時間だけが過ぎていった、いつ戦争が始まるかわからない世界情勢の中、世界屈指の力を持った日本は戦争前の平和を取り戻していった。
この戦争からかなりの時間がたった現在の日本はは太平洋共栄圏という同盟を創設し盟主として周辺国や太平洋の島国と同盟を結んだ。
年号がコズミック・イラ(C.E)となり世界が宇宙開発に難航する中現れた万能の天才ジョージ・グレン、世界中から注目を浴びていた彼はデザイナーベビーだったといことをテレビの前で語った、デザイナーベビーの生成メカニズムを発表したことで、世界中でデザイナーベビー、コーディネーターと呼ばれるものたちが爆発的に増えていった、しかし、デザイナーベビー、子供に手を加えることに抵抗のある人々や、貧民層の人々は嫉妬や怒り、恐怖はどんどんたまっていき、コーディネーターを否定し、化け物とののしり始めた、
地球連合陣営のトップはコーディネーターを追い出すことを計画し、空にスペースコロニーを制作、そこでコーディネーターを働かせ、時を待って、国中でコーディネーターを追い出しにかかった、そんなコーディネーターを否定する連合勢力とは裏腹に中立国の中にはコーディネーターでも受け入れる国があった、よく聞く国ではオーブ連合首長国などがあった。
日本もオーブと同じくコーディネーターでも受け入れると世界中に発表し、何を思ったのか、食糧生産コロニー2つを無償で提供し、スペースコロニープラントを一つの国として扱い、コーディネーターの自治を認めると発表、そして自国に来たコーディネーターで、プラントに行くものは無償でプラント行きの便に乗れることを伝えた、連合は、最初こそいろいろと言ってきていたものの、日本が地上に残ったコーディネーターで中立国に行けないものはどう扱うのかを問うと、押し黙り、それ以降何も言わなくなった。
そして時は過ぎ
C.E70年 プラントと地球側との会談の席で起きた爆破テロ事件を引き金に、地球連合はプラントに宣戦布告、月面に待機していた月面艦隊が行った核攻撃で農業用プラント、ユニウスセブンに攻撃、24万人ほどの死者を出した、プラントは地球にニュートロンジャマー(NJ)を投下、ニュートロンジャマーは、核の分裂を阻害する効果があり、核兵器だけではなく原子力も使えなくなり、エネルギー不足の飢餓で数億人の死者を出した、NJの影響で通信機や、レーダーが使えなくなり、既存の兵器が全くの役立たずになってしまった連合側は、当初予定していた圧倒的物量による攻撃ができなくなり、さらにコーディネーターが作った人型二足歩行兵器、モビルスーツを投入により拮抗、11か月の時が過ぎていた、中立国もNJの影響は受けており、最初に中立宣言をしていた国の半数ほどは連合に吸収された、日本は火山多く、地熱発電もでき、NJの影響はほとんど受けなかった、しかし、大きく日本で変わったことが1つある、それは国の世論である、日本は昔から過去の歴史をほとんど正しく残し伝えていく文化があり、過去の祖先がコーディネーターに似た境遇を受けたことや、あの頃はどの国も守ってくれなかったことなどから国中で支援の呼びかけなどがあり、コロニーを2つ無償提供したのだが、そのコロニーの1つ結縁が連合の核攻撃で破壊されたことにある、結縁とはプラントと日本のこれからに縁があるようにとの意味合いを込めて決められた名前でそれを破壊されたことは縁を壊したことにつながり、さらに破壊したのが核というところが一番重要だった、そして同じく世論の中で、NJのことも持ち上がり、数億人もの死者を出させたコーディネーターに脅威を抱いたことがある、世論の中で言うなら大きくまとめて中立7割 コーディネーター寄りが2割 連合よりが1割といったとこだったある程度時間がたてば減っていくだろうが、なくなることはないだろう、最近私たち日本もMSの制作に力を入れはじめた、オーブも同じと聞いた、これから世界はどうなるのか、それは誰にも、きっと神でもない限りわからないだろう。
「以上終わり」
「麗華終わったならご飯食べにいこ」
「すぐ行くわ」
掛けてあった上着を羽織、どたばたと出て行った
彼女が座っていた机の上に一冊のノートがある
日記帳のようなそれには彼女の名前が書かれてあった
≪吹雪 麗華≫
日記でもなかったなぁ、何がしたかったかって?書いてる途中に分けわかめになったよいわせるなよ恥ずかしい///
誤字脱字、意味が分かんないところなどがありましたら教えてください、あとどうやったらうまく書けるんですかねぇ?文才ほしぃ