機動戦士ガンダムSEED 日の国に吹く吹雪   作:特に梨

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日記ってか何を言いたいのかよくわからない話だったなぁ



崩壊の音

 

宇宙には無限の可能性がある、ジョージグレンが現れる前に誰かが言った言葉だ、我々が周知している世界はこの世界のごく一部でしかない、その言葉がきっかけで始まった宇宙競争、それはとても困難なことだった、地球から火星まで行くのですら大変な時間がかかる、それをもっと遠くの惑星まで行くとなると年単位では足りない、その時代の技術を集めて作られたロケットですら火星までの有人飛行でとん挫した、恒星間航行、星から星の距離を補給なしで行うそれは実現不能と認識され、その後のジョージグレンの騒ぎで消えていった。

 

 

 

雪花計画、宇宙開拓が消えつつある中、恒星間の航行実験を行う計画である、淡雪型巡洋恒星間航行試験艦一番艦、淡雪を使い開始されたこの計画は無事木星までの航行実験に成功し地球に帰還中だった。

 

 

 

そんな淡雪の中、有事の際の護衛要因たちの訓練施設に2人の女性がいた

 

「くそ!なんで当たらないのよ!」

 

卵型のカプセルの中で一人の少女が座っている、カプセルは訓練のために使うもので、現在この女性は訓練中だった

 

 

彼女の視界に一筋の光が移る

 

瞬間、彼女の機体は吹き飛んだ

 

「あ、あぁまた負けた…麗華強すぎるよ!」

 

彼女はカプセルから飛び出し隣のカプセルに駆け込む

 

「私はそんなに強くないって、たまたまよ、たまたま」

 

「たまたまであんたはエースになれるもんか!」

 

そう四季 夕夏が対戦していた相手、吹雪 麗華は日本が誇るエースパイロットである、他国との軍事演習や、テロリストなど数々の功績を遺す女性だった、本人はあまりそういったことに興味はないようだが、

 

「それより賭け事を持ち出したのは夕夏なんだからちゃんと守ってよね」

 

「な、なんでしたっけ?」

 

視線をそらして抵抗する夕夏

 

「イチゴパフェ!ちゃんと買ってもらうからね、もし約束を破ったら…ね?わかるよね」

 

麗華は甘味がかかわるととても怖いのであった

 

 

 

 

 

そんなやり取りをしている2人に、一人の人が駆け寄ってくる、

 

「二人ともいい戦いでしたよ」

 

タオルと飲み物を持って歩いてきた女性、白露 紅葉

 

「紅葉サンキュー!…なんでここのポ〇リってこんなにまずいの?」

 

「夕夏がポ〇リを頼むからじゃない?それとこの船のポ〇リは独自配合してあるかららしいわよ?紅葉私にももらえる?」

 

「麗華さんはお茶でよろしかったですか?」

 

「ありがと、紅葉は訓練しないの?」

 

「いえ私は今日は非番なのでお茶を飲みながらお二人をサポートしますよ」

 

紅葉一緒にやろうよ!っと引っ張ってカプセルに入れようとする夕夏、今日はしませんよと言う紅葉のやり取りをほほえましく眺めていた麗華、そのとき艦内にアナウンスが流れた

 

≪緊急警報!ヘリオポリス付近にて熱源反応多数、交戦中だと思われます、総員第二警戒態勢!護衛部隊の方は自機にて待機してください≫

 

アナウンスがなり終える前に、飛び出す3人、格納庫にある自機に飛び乗ると、通信士の方が現在の状況を伝えてきた、

 

≪麗華さん、先ほどのアナウンスのあとにヘリオポリスにて救援要請がありました、この艦はこれよりオーブとの条約に基づき、ヘリオポリスに攻撃する敵を排除してください、本艦は避難カプセルの収容を担当します、あなた方一番隊の方は敵攻撃をお願いします、護衛は二番隊が引き続き続行します、以上です、これより敵に対しての3度の交信を試みます、まぁ期待しないで下いね?でわ≫

 

「夕夏、紅葉聞いてる?」

 

通信ボタンをONにして2人に通信をする

 

「聞こえてるよ」

 

「聞こえてますよ」

 

2人の返事が返ってきたことを確認し、続きを話す

 

「通信聞いてたと思うけっど、敵を攻撃するわ、私と夕夏で敵の本体を攻撃するから、紅葉はヘリオポリスを回って敵母艦を攻撃してもらえるかしら?」

 

指示を出しながら、コックピットのスクリーンに矢印で位置を示す

 

その後数分話した後通信士からあんた返信が来た、

 

≪敵との交信は失敗、作戦開始をお願いします、ご武運を≫

 

通信が切れると同時に、麗華の機体 零式宇宙戦闘機 菊花のエンジンが点火する

 

菊花自身のエンジン出力と、電磁カタパルトの力で一気に加速し、菊花は飛び立った

 

青い光をちらつかせ宙の闇に消えていく

 

その光跡は2、3と何度か光っては消えていった

 

 

 

 

 

 

 

ヘリオポリス周辺、連合軍のメビウスがザフト軍のMSに撃墜される、数はメビウスが多いがMSに勝てずに消えていく中、オレンジ色のメビウスが1機のMSに致命傷を与え、落とした

 

(やっと一機目かよ、おいおいこれはやばいんじゃねぇの?)

 

スクリーンに映っている反応は自分だけでほかの味方はすべて消えていた、敵を探しながらヘリオポリスに接近するメビウスの上から2機のMSが襲った、1発目の攻撃はよけたが2発目がかすり、損傷、敵の3発目が赤く光る

 

(畜生!ここまでか)

 

自分の選択に後悔したがもう遅い、3発目が放たれる瞬間、自分の後ろから放たれた青い光に貫かれて、敵MSは爆発した、二機目が警戒するが意味がなくあっけなく爆散

 

(味方の攻撃?どこから)

 

≪そこのメビウスのパイロット、あなたたち連合がヘリオポリスで、オーブと何してたかわ知らないけど、条約にのっとりオーブ勢力の敵を殲滅する、邪魔しないでね≫

 

女性の声がモニターから聞こえた

 

一瞬で過ぎていった機体に見えた赤い日の丸

 

(日の丸ってことは日本か…)

 

また厄介なところを見つかったなっと、一人こぼす

 

 

 

そんな中、突如ヘリオポリスを中から光が飛び出した

 

 

「中の敵を先に倒さないとだめね、夕夏ここ任せていいかしら?」

 

「了解~」

 

返事をもらう前からヘリオポリスに向けて進み始める、ヘリオポリスに先ほど空いた穴から逃げ遅れた人が吸い出されたのだろう、近づくにつれて数人の死体を発見した

 

(ひどいことを…)

 

2発目のビームがはなたれ、今にも壊れそうなヘリオポリスに入る、中ではザフトのシグーと不明MSが戦っていた、

 

(連合側があのビームを…)

 

これ以上の攻撃をやめさせるため、通信機能を味方限定の通信から、入れ替える

 

 

≪ヘリオポリスで戦闘中のMS攻撃をやめなさい!≫

 

シグーが逃げるのを連合のMSは追撃しようとして銃を構える

 

≪ヘリオポリスで戦闘中のMS!攻撃をやめなさい!≫

 

なおもひかないMS

 

 

≪うつな!≫

 

MSの放ったビームはシグーには当たらず、コロニーの中心ともいえる柱に迫る、

 

反射機能展開

 

 

麗華は斜め上からビームに向かって突っ込むと、ビームは菊花に切り裂かれるようにちりじりに飛び柱には当たらず、上の壁を破壊した

 

≪アンノーンMSのヘリオポリス攻撃を確認、3度めの警告無視、オーブとの条約にのっとり攻撃を開始します≫

 

通信で聞こえるように言い、敵のMSの持っていた武器を破壊する、

 

1度旋回して、2度目の攻撃をしようとしたとき、通信が返ってきた

 

≪地球連合軍所属マリュー・ラミアスです、日本軍の方攻撃をやめてください!≫

 

 

マリュー・ラミアスと名乗る女性が通信をしてきた、コックピットのハッチを開けて無抵抗ということを表している、それよりも麗華が反応したのは

 

「子供?」

 

ハッチの中でMSを操縦していたのは男の少年だった

 

 

 

 

 

 

 




…駄文過ぎてなんもいえねぇ( ゚Д゚)

次回は1度キャラ、機体の説明会などを挟みたいと思います、名前が難しいよぉ
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