アイアンは聖衣も纏わずに鍛冶場の外で立っていた。彼の視線の先には兄弟である青銅聖闘士を担ぎ、肩を貸しながら星矢達が登ってくる。その聖衣はアイアンが見たこともないような輝きを放っていた。アイアンは邪武達が目的を達成したことを知る。
「さて、これからが問題だな」
邪武達が話をしているかしていないかで星矢達の行動は変わってくるだろう。どちらにしても殴られても仕方がない。そう考えながらアイアンは待ち続ける。
最初に上りきったのは星矢だった。激を背負うように担ぎながら一気に駆け上がる。もしかしたら神聖衣の飛行能力でも発動したのかもしれない。
「あんたは誰だ」
「俺は彫刻室座の白銀聖闘士アイアン。お前は、星矢か」
アイアンが名乗ると同時に星矢は小宇宙を燃やし始める。
「激からはなんと聞いた」
「お前が新しい聖域を作るために女神を攫ったと聞いた。そんなことはさせない」
「そうか」
アイアンは誤解を解くよりも先に身を守る方が先決と小宇宙を高める。
「くらえ、ペガサス流星拳!」
「はっ」
展開された『壁』は守りに特化した技である。それでも真正面から当たっては到底持たないとわかっているので技をずらして拳をそらせる事を主にする。『壁』は簡単に破壊され、同時に発動させた重ねに重ねた『壁』の迷路で星矢の拳撃は止まる。
「なんだこれは」
「『城』。クリスタルラビリンスとでも言おうか。目に見えぬ迷宮は相手の攻撃を防ぐ要塞といっても過言ではない」
アイアンが弟子にも見せなかった技は『壁』を迷路のように、城のように張り巡らせる技である。どちらかといえば相手を傷つけずに捕縛するための技だが、何重にも重なった『壁』は流星拳をはじき飛ばし、また迷宮で迷わせることでアイアンに当たる前に消失させる。
「流石にすごい威力だ。普通は『城』の中央で守りに入るのに『城』を前に持ってこなければ防げなかった」
アイアンは星矢の技に感心しながらもその周囲に小宇宙を張り巡らせる。神聖衣を纏った星矢はその技の威力も黄金聖闘士を超えているようだ。
「星矢!」
登って来た人影から声が上がり、廬山昇竜覇が、ダイヤモンドダストが襲いかかって来た。
「彫刻室座の白銀聖闘士アイアン。女神をどこへやった」
氷河の言葉にぎりぎり技をかわしたアイアンがそちらを見る。2人とも神聖衣の輝きはそのままに、仲間を担いでここまで来たようだ。
「残りは2人か」
氷河の言葉に構わずアイアンはさらに『城』を周囲に張り巡らせていく。それは今までにない規模のものであると同時に壁の数もアイアンが今まで張り巡らせた数を超えるほどの密度になっていた。
「こちらの問いに答えてもらいたい」
紫龍の言葉にアイアンは大きくかぶりを振った。
「今の状態では何を言っても無駄だ。その神聖衣、維持するのは辛いようだな。その程度では話す必要はない」
「神聖衣?」
アイアンの言葉に紫龍が声を出す。この状況に何を言いたいのか測りかねているようだ。
「まだ他の2人が来るまで、倒されるわけにもいかないのでな、このままじっとしていてもらおうか」
「何?」
紫龍が問いかけると同時にアイアンの拳が閃いた。それは、
「流星拳」
速さは星矢には劣るものの数は遙かに多い拳が3人に向かってくる。一瞬驚く3人だったがすぐに迎撃する。しかしその隙間を縫うように廬山昇竜覇とダイヤモンドダスト、否、氷の昇竜覇が襲ってくる。
「なんという力だ」
「壁とかいう技だけじゃないのか」
歴戦の戦士である星矢達は技を避けるが、自分たちの技を使われたことに衝撃を隠せない。
「これでどうだ!」
続けて放たれるアイアンの拳に警戒したが技は飛んでこない。
「いったい何をしたんだ?」
わからないまま星矢は動こうとしたが動けない。何かが体を外から押さえつけているようだ。
「落ち着け星矢、クリスタルラビリンスとやらの変形だろう」
氷河はそういうと周囲に凍気を展開させる。壁のさらに外から破ろうとしたが壁は簡単には破れない。
「1人につき『城』一つを濃縮したものだ。早々は破れない」
アイアンは上下左右から『壁』を展開し、更に体の中を通るように糸のような小宇宙を巡らせていた。
「こんなもの」
小宇宙が燃え上がるが、なかなか戒めは解けない。
「落ち着け、星矢。それよりも気になることがある」
「紫龍、もしかしてあいつらのことか」
紫龍の声に氷河が応じる。
「星矢、氷河、お前たちが戦った相手は、おかしくなかったか」
黙っていた紫龍が見えぬ眼で2人を見る。
「おかしいって、何がだ」
星矢の言葉に氷河が代わる。
「何というか、必死になって戦っていた。アイアンの言葉から察するに、神聖衣に変えさせることが目的だったようだが」
「操られていたんじゃないのか」
驚きの声を上げる星矢に紫龍はアイアンの方を見る。
「そう、それが問題だ。だが、真実はアイアンしか知らないようだがな」
「ならすぐにこいつを破って聞いてやるさ」
星矢は話を終わらせて小宇宙を燃やす。紫龍と氷河も同じように小宇宙を燃やしだした。3人の背に天馬が、龍が、白鳥が浮かび上がり聖衣の輝きが増していく。
「おとなしくしていてもらうと言ったはずだ」
アイアンも小宇宙を燃やしだしたが、その背後に浮かび上がるものはアイアンの守護星座だけではなかった。アイアンの背後から感じる小宇宙は大熊、子獅子、海蛇、一角獣、狼。倒れているはずの星矢の兄弟たちの小宇宙がアイアンに味方しているようだった。
締め付けが一層きつくなる。星矢達は一気に勝負をつけるべく更なる高みを目指そうとした。
「待て、アイアン。戦ってはいかん」
突然聞いたことのない声がした。アイアンが振り向くとそこには弟子であるブラスとクォーツ、そして少年と聖衣をまとった青年がいた。
「どこのどなたか知らないが、この戦いに口出しは無用」
祭壇座のニコルと3人の動きを封じながらアイアンは話せないように言葉を封じる。
「貴鬼!」
「ニコル!」
星矢と氷河の声が響くがアイアンの念動力で動きを封じられている面々は何もできない。
「皆をはなせっ」
星矢の小宇宙が今までにないほど燃え上がる。一瞬、幻のように三人を覆っていた城が現れ、燃え上がる幻が見えた。
「これでどうだ、ペガサス彗星拳」
「くうっ」
アイアンは自分の前に『城』を作り防ごうとするが今回は防ぎきれずその場所から大きく飛んで避ける。
「もう少しだ。さあ、お前たちの最大の技を放つがいい」
アイアンは小宇宙を燃やしだす。そこにはさっきの6つの他に彫刻具座、炉座、さらに祭壇座とみられる小宇宙が加わって浮かんでいた。
「何故皆があいつの味方をするんだ」
さすがにおかしいと思ったらしく星矢が疑問を放つ。
「お前達が知ったことではない。そちらが来ないならこちらから行くぞ」
上空に今までにない小宇宙を感じた氷河が上を見ると、そこには『城』が展開されていた。それは氷河たちの上から押しつぶそうと落ちてくる。
「皆、上だ!」
声を聞いてそれまで燃やしていた小宇宙を上に向かって放たれる。
「ペガサス流星拳!」
「廬山昇龍覇!」
「ホードルニースメルチ!」
粉砕された『城』がキラキラと降り注ぐイメージの中、アイアンは次の攻撃を放つ。
「まだまだ!」
連続して放たれたのはやはり『城』の技だった。『城』の技をハンマーのような打撃武器に使っているらしい。真正面から放たれた攻撃にこの一撃を最後にするべく更なる小宇宙をこめて3人が技を放つ。
「ペガサス彗星拳!」
「廬山百龍覇!」
「オーロラエクスキューション!」
最大の技が放たれて城壁を破壊していく。しかしアイアンはその場から動こうとしない。
「ネビュラストーム!」
「鳳翼天翔!」
アイアンと星矢達の間を気流で増大された炎の羽ばたきが貫いた。
「一輝!」
振り返るとそこには神聖衣を纏った瞬と一輝がそれぞれ邪武と那智を背負って立っていた。
「アイアン、あなたのことは兄さんから聞きました。もう戦いを終わらせましょう」
瞬の言葉にアイアンはあっさりと技を解いた。今までの燃え上がり方が嘘のように消えている。
「知っているならば争う必要はない。クォーツ、後は、頼んだ…ぞ」
糸が切れた様に崩れ落ちるアイアン。束縛を解かれたらしいクォーツとブラスが駆け寄ってくる。
「先生!」
「師匠、死ぬな!」
アイアンはひどい顔色で黙っている。
「一体、何がどうなったんだ」
星矢の言葉がむなしく響いた。
「アイアンの容態はどうです」
「これはアテナ」
ベットに寝かせた6人を診察して祭壇座のニコルはため息を吐いていた。
「無茶をしたものです。邪武達5人もそうですが、無理に精神力を行使したアイアンは脳にダメージを受けています。聖闘士として戦いには参加できない体になるかもしれません」
それほどまでの覚悟だったのかと沙織は部屋の扉を見る。
「黄金聖衣の修復は彫刻具座のクォーツがすべて知っているそうです。容態も安定しているそうなので、そちらを先にやってしまおうと思います。どうぞ、こちらへ」
ニコルに案内された沙織が入った部屋には、神聖衣をまとった星矢達とクォーツ、ブラスが黄金聖衣箱を前にして立っている。
「それにしても、無茶な事をしたものだ。神聖衣まで力を高めるためにわざと俺たちを挑発したとは」
一輝がつぶやくと神聖衣の聖闘士達は揃って頷いた。
「でも、そうまでしてなんで神聖衣が必要だったんだ」
星矢の言葉にクォーツが答える。
「それは、黄金聖衣が神聖衣に混ざった状態だからです。ただ形を修復し光を蓄えるならば簡単です。先生はそれよりも、聖衣に宿る意思を無駄にしたくはなかったんです」
クォーツは目の前にあるアンドロメダの神聖衣を指さす。
「現在この聖衣の中には黄金聖衣が混ざっています。逆を言えばただの青銅聖衣の状態では混ざっているかどうかが分りませんでした。そのため、彫刻室座の聖衣を使って結界を張り冥界の空気に近い状態に整え、その場所で小宇宙を燃やすことで無理にでも神聖衣にまで変化させてもらわなければいけませんでした」
普通の地上の空気で神聖衣になるかがわからなかったのでこの地に冥界の空気を呼び込んで発動したことのある状況に近づけていったらしい。
「しかしどうやって取り出すんだ。それらしく見える場所はないぞ」
氷河の言うとおり聖衣は一つになっているように輝いている。
「女神、お願いします。これを」
クォーツは彫刻具座の青銅聖衣に付属する鑿を取り出した。
「最初は神聖衣の纏い手である方々に聖衣を壊してもらう予定でした」
「そんなことできるか!」
星矢が真っ先に反対の声を上げる。
「出来る出来ないではなく、やってもらわなければいけなかったんです。その為に少しでも聖衣が長く神聖衣であるように、先生は命をかけました」
ブラスの言うことによると、師であるアイアンは一種の完璧主義者らしい。最高の状態に仕上げることが出来るならば、多少の苦労はいとわないという。
「女神が来てくださったので、女神に切り取っていただきます。また、不死鳥座と龍座の聖衣はどちらにしろ砕いて材料を取り出さなければなりませんでした」
沙織は彫像形態に戻った神聖衣へ歩み寄ると彫刻具座の鑿を当てる。
パキン
あまりにもあっけなく聖衣が割れた。
「これでよいのですか」
「はい。後は私が細かく砕いて黄金聖衣の欠片を探します」
クォーツは取り出した金槌で聖衣を砕いていく。そのあまりに真剣な様子に誰も声をかけることができずに槌の音だけが部屋を支配する。
「これです」
長い時間がかかってクォーツが取り出したのは小指の爪の先ほどもない粒だった。それを慎重に別の容器に入れていく。
「すごく、一生懸命だね」
瞬が張りつめた空気から息継ぎするように口を開いた。
「ブラス、聖火を」
控えていた炉座の青銅聖闘士ブラスが炉座の聖衣に点火する。乗せられた鍋に杯座の聖水が注がれ、沸騰させる。さらにいくつかの薬品を鍋に注いだクォーツは黄金の破片をとった。
「この欠片に不死鳥の灰、つまり不死鳥座の聖衣の欠片をまぶして」
鍋の中へ投下する。何が起こるのか誰にも分らない、その場にいる全員の目が注がれる中、プカリと何かが浮かんできた。
「天秤座のシールドの鎖だ」
浮かんできたものを見て、初めてクォーツが息を吐いた。星矢の言葉を聞きながら慎重に鍋から掬いあげる。
「これで、第一段階が終了です。ブラス、ボックスとこのパーツを使って黄金聖衣の修復をしなさい」
「分かった。他の材料は」
「一角獣の角はこの前先生が聖衣を改造するときに採取したわ。ついでだから再生能力を高める海蛇の鱗も使いましょう。龍の鱗はこれをそのまま」
沙織が切り取ってクォーツが砕いた龍座の神聖衣をブラスに渡す。
「それだけで足りるのか」
もっと分解しようかという紫龍の言葉にブラスは慌てて断る。
「必要以上に貰ったら師匠に未熟者だって怒られらあ。これだけでやれる」
聖闘士の血を与えるために紫龍とブラスが部屋を移ると、クォーツは一つ一つ丁寧に聖衣を砕いていく。
「今度は何だろう」
瞬が見る前でアンドロメダの神聖衣の肩を砕いてとれた粒を沈めると、乙女座の肩に当たる翼の一部が浮かんできた。
「これをブラスに持って行って下さい」
お盆にとったパーツを瞬に渡す。順々にクォーツは黄金聖衣の部品を蘇らせていく。
白鳥座の足パーツから水瓶座の右腕が、不死鳥座の翼から獅子の鬣に当たる腰パーツが、天馬座の聖衣は体から射手座の頭部が現れた。
「これですべての黄金聖衣の復活は可能になりました。女神、ありがとうございます」
「お礼を言うのはこちらの方です。治らないと思っていた聖衣が蘇ったのですから」
クォーツは膝をついて沙織を見る。
「それで女神。先生のことですが」
仮面に覆われていてもクォーツが女神を騙した結果になったアイアンの処分を心配しているのは目に見える。
「安心しろ。黄金聖衣復活の功績を以て我々をたばかった罪は帳消しだ。それに」
祭壇座のニコルが言葉を切った。
「おそらく、もうアイアンは戦うことが出来ない体だろう。後継者に技術をしっかりと伝えるように」
それは聖闘士を引退しろという遠まわしな言葉だったかもしれないが、クォーツは罰せられないと聞いて喜んだ。
ブラスと貴鬼が黄金聖衣を修復している。それは伝説を作り上げる作業であり、難航を極めていた。材料は失敗しても溶かして使いなおすことができたし、ギミックは貴鬼が理解していた。それでも難しいのはほとんど新しいものへと変化する黄金聖衣の抵抗だったかもしれない。
「女神、最後の仕上げをお願いします」
ようやく完成したころには星矢達は血をぎりぎりまで絞り取られ邪武達と一緒になって寝込んでいた。
「これで完成なのですか」
沙織の疑問ももっともで、蘇った黄金聖衣だったが、以前とは形という問題以前に違う雰囲気がする。かつての聖衣が芸術品ならば現在のものはどこか足りない二流品を感じさせた。
「完全に破壊され消滅した聖衣は、器を作った後女神の祝福を与えます。いつも通りならば女神の護符を燃やしその灰を聖衣に振りかけることで祝福を与えているのですが、」
ここでクォーツは言葉をきる。
「先生の考えでは、女神が来られたならば直接祝福を与えて頂きたいのです。最高位の聖衣はそれで完成すると」
どのような祝福を与えるのかは分らない。丸投げのようなものだが、沙織は頷いてニコルに手を差し出した。
「は、アテナ」
ニコルは心得たように懐から黄金の短剣を取り出す。女神を殺すことのできる短剣は危険極まるので女神と一緒に行動する者が持つように義務付けられていた。
黄金の短剣を手首に当て線を引くと鮮血が滴り落ちた。その霊血が黄金聖衣に降り注ぐと同時に、黄金聖衣が輝きだす。それはかつての輝きを上回る光だった。
「ありがとうございます」
クォーツの言葉と共に黄金聖衣は完全復活を遂げたのだった。
星矢達十人は仲良く一部屋でベットの上の住人と化していた。杯座の聖水の力で傷は完治しているものの、必要以上の血を流した星矢達は貧血状態で、無理をして戦った邪武達は筋肉痛と偏頭痛で唸っている。
「しかし、情けないな。あのすごい小宇宙は借りものだったんだって」
星矢が邪武に話しかける。
「うるせぇ。アイアンとの話で決まってたんだよ。アイアンから小宇宙を借りてお前たちに対抗するから、お前達五人と戦うときは小宇宙を貸すってな」
大声で反応した邪武は反動の筋肉痛で苦しんだ。
「ひとつ聞きたかったんだが、何故アイアンは聖衣を着なかった?そうすればもっと楽に戦えただろうに」
氷河の問いに激が答える。
「たしか、なんかの術を使って冥界の気候を再現するのにつかったとか言っていたな」
「彫刻室座の『部屋』という部分を拡大解釈してこの一帯に結界を張り、自分のコントロールの元において、そこから俺たちに倍増させた小宇宙を送ったりしていたらしい」
那智が激の言葉の後を引き取って説明した。
「しかし、結局氷河達にはかなわなかったざんすねぇ」
市が以外とすっきりした声で呟く。
「いや、そうでもなかった。俺は龍座の盾を素で砕かれた。あれほどの技を磨いたのはお前たちの修練の賜物だろう」
紫龍の言葉に蛮は喜んだ。
「どうだ、セリフなしなんてもう言わせないぞ」
「アイアンさんはそんな無茶をしてまで黄金聖衣を蘇らせたかったんだね」
瞬はアイアンの部屋がある方を向く。その言葉に全員が口を噤んだ。
「それでも、奴は役目を果たそうと最大の努力をしたんだ。女神を騙したという罪さえ受け入れてな」
二度と戦えないだろう聖闘士を思いながら一輝は立ち去るための準備を始めた。
ここで最後にネタバレを一つ。小説版聖闘士星矢ギガントマキアを読んで、挿絵の状態から聖衣が復活している、そして冥界編後のようである、の2点から黄金聖衣復活の話を思いついたのが始まりです。
聖衣分解装着が好きなのでそちらが一番に思いつきました。一番考えたのは海蛇座です。
技のパターンは1.他作品の必殺技、2.黄金聖闘士の技をまねる、3.師匠の技を使う、4.何かのコンボ技、5.攻撃よりも防御を使っています。どれがどれかはお判りでしょうか。もう一ひねりしていますが。
改めてここでの初投稿、古い小説ですが読んでいただけたら幸いです。
他にも書いてあるものはありますが、完成していないので出せないのですが。
それでは、またいつか。