ラブライブ!~School idol adventure~   作:フユニャン

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どうも、フユニャンです。
予め、変更点を言っておきます。

にこ テイルモン
真姫 パタモン
凛 ワニャモン

です。

それでは、どうぞ。




第2話 老人との出会い

あらすじ

私、高坂穂乃果。ある日、何時ものように屋上で練習していたら、突然空からデジヴァイスが降ってきたんだ。そしたら、津波が襲い掛かって来て、気づいたら、デジタルワールドにいたんだ。それで、これからどうしようか相談していたんだけど・・

 

穂乃果「それで、これからどうする?」

絵里「まず、ゲンナイさんを探しましょう。」

海未「でも、何処にいるのか全く見当がつかないのにどうやって探すんですか?」

絵里「取り敢えず、ファイル島を散策しましょう。」

にこ「ちょっと待って。今日は何処で寝るつもり?」

絵里「何処って、野宿に決まってるじゃない。」

にこ「の、野宿って、この可愛いにこにーに外で寝ろっていうの⁉冗談じゃないわ!」

真姫「私も同感。野宿なんて嫌よ。」

絵里「でも、他に何処で寝ろっていうの?」

にこ「うっ、そ、それは・・」

絵里「本にも書いてあったでしょ。野宿したって。前の選ばれし子供達は、当時、まだ皆小学生だったのよ。それに比べて私達はそれよりも大きい高校生よ。そんな高校生がこんな状況で我儘言ってられないでしょ?それに、苦難を乗り越えてこそ、見える物があるんじゃないの?」

真姫「そうね。私達が間違っていたわ。」

にこ「ごめんなさい。」

絵里「分かればいいの。それじゃあ、行きましょうか。」

絵里がそう言って立ち上がろうとした時、突然穂乃果の目の前にホログラム映像が現れた。そこに映っていたのは・・

全『ゲンナイさん!』

ゲンナイ「お主等、儂のことを知っているのか?」

穂乃果「だって、タケルさんの出した本読みましたから。」

ゲンナイ「そうか。なら、なぜ此処に来たのかも大方見当がつくじゃろう。」

海未「このデジタルワールドに歪みがあるのですか?」

ゲンナイ「そう。そしてお主等は、この世界の危機を救う選ばれし子供達に選ばれたわけじゃ。」

海未「でも、何故私達だったのですか?」

ゲンナイ「お主等は前の選ばれし子供達の選ばれた理由を知っておるか?」

真姫「確か、1995年の光ヶ丘爆弾テロ事件を目撃したのと、その目撃した子供達が紋章の心の特質に合ったから、だったわよね。」

ゲンナイ「その通りじゃ。そしてお主等もまた、似た理由で選ばれたのじゃ。」

絵里「その理由と言うのは?」

ゲンナイ「お主等、2009年の秋葉原爆弾テロ事件を知っとるかの。」

全『!』

穂乃果「私、その時お父さんに連れられて海未ちゃん達とアキバに遊びに行ったんだけど、街中を歩いていたら、突然ビルが崩れたんだよ。それでよく見たら、オレンジ色の恐竜と、緑の大きい鳥が戦ってたんだよ。」

海未「そう言えば、あの時穂乃果とことりと一緒にいました。」

ことり「私も思い出したよ。」

真姫「私、あの時、事件が起きたビルにいたのよ。」

凛「凛はその時、その向かいのビルにかよちんと一緒にいたにゃ。」

花陽「私も思い出しました。」

にこ「私は事件を間近で見たわ。」

希「うちもその日は家族でアキバに遊びに来てたわ。」

絵里「私もよ。」

穂乃果「えっ、じゃあ皆あの日アキバにいたの?」

絵里「もしかして、選ばれた理由って・・・」

ゲンナイ「そうじゃ。お主等があの日、あの事件を目撃しとったからじゃ。」

真姫「そして、私達が紋章に対応していたと。」

ゲンナイ「そう言うことじゃ。さて、お主等には渡さねばならん物がある。」

ゲンナイはそう言うと、懐から何かを取り出した。

穂乃果「それって、ゴーグル?」

ゲンナイ「そうじゃ。じゃが、これはただのゴーグルではない。」

海未「どういうことですか?」

ゲンナイ「これには、望遠機能、ライト機能がついておる優れものじゃ。」

花陽「それは便利だね。」

ゲンナイ「それと、これもやらねばのぉ。」

ゲンナイはまた何か取り出した。

希「それはなんや?」

見ると、それは紋章とタグであった。

ゲンナイ「これは紋章とそのタグじゃ。」

凛「紋章って、心の特質を表すあれかにゃ?」

ゲンナイ「そうじゃ。お主等にはこれを持っていてもらう。そしたら何時かその力が発動するはずじゃ。」

にこ「何時かって、いい加減ね。」

ゲンナイ「仕方ないじゃろ。紋章の力が発揮される時というのは人それぞれなんじゃ。あぁそれともう一つ、個人で受け取るやつがあるんじゃった。」

ゲンナイは様々なを道具を出した。

ゲンナイ「えぇっと、これはお主、これはお主じゃな。」

そういいながら配っていった。

因みに何を貰ったかと言うと、穂乃果はオレンジ色の手袋とヘアバンド、ことりは白の手袋と裁縫道具、海未は青の手袋とサバイバル道具、真姫は赤い手袋と医療道具、凛は黄色の手袋と黄色の半袖パーカーと黄色のリストバンド、花陽は緑の手袋と緑のテンガロンハット、にこはショッキングピンクの手袋とホイッスルとデジカメ、希は紫の手袋と紫のノートパソコン、絵里は水色の手袋とハーモニカを貰った。その他は、全員様々な道具が入ったリュックを貰った。

穂乃果「これ何?」

ゲンナイ「これは儂からの餞別じゃ。それじゃあお主等、頑張ってのう。」

ゲンナイはそう言うと、通信を切った。

穂乃果「じゃあ早速着けようかな。」

穂乃果はそう言うと、ヘアバンドとゴーグル、手袋を着けた。

他のメンバーもそれに倣って着ける。

ことりと海未と絵里と希は首からぶら下げ、後の5人は額に着けた。因みに真姫は、キャップを被っていたので、つばを後ろ向きにし、その上からゴーグルを着けていた。

凛「真姫ちゃんかっこいいにゃー」

真姫「あ、ありがとう・・・」

穂乃果「ようし、じゃあ皆、準備は出来た?」

穂乃果以外『うん!/えぇ。/はい!』

穂乃果「それじゃあ、出発だぁ!」

穂乃果達は歩き出した。

 

こうして、穂乃果達の冒険が始まった。

 

次回予告

穂乃果達は、ファイル島を散策していた。

だがしかし、散策している穂乃果達の所へ、凶悪デジモンが襲い掛かる。

次回、ラブライブ~school idol adventure~

「絆で進化 幼年期デジモン」

今、冒険が進化する。

 

 

 




いかがでしたでしょうか?
クワガーモンの所まで書けなかった・・
次回は書きます。

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