ポケモン「絵描き」の旅【未完】   作:yourphone

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両親が
いちいち細かく
煩くて
勉強なんか
やってらんね
~Nさんが眠そうなのでyourphoneより~


夜の砂漠で~砂ずなしい~

 

夜の砂漠って寒いね。ブールです。

四番道路は砂漠そのもの。砂嵐が痛いです。

 

「もう、メイコさん。昨日手紙出してあったから良いものの、ジム戦終わったら即出発とか事前に言ってよ。」

「・・・。」

「ん?あれ、メイコさ~ん?」

「・・・Zzz。」

「えーと、寝てる…ね。」

 

ああ、メイコさん鳥だしね。鳥目で周りが見えないもんね。つまんないと寝ちゃうよね。うん。

 

「Nさん、そのペラップ置いてきましょう。」

「ふわぁ…。ん?何か言った?ブール君。」

「何でもないです。」

 

~○~○~○~○~○~

 

さっさとテント張って寝ることに。

なったのは良いんだけど寝れない。

 

くそぅ。Nさんとメイコさんはぐっすり寝てるのに。

 

「とはいえ、ハッサンとペティを出すのもなぁ。」

 

…一人で外に。『へんしん』を溶く。

 

「ドブ…。」

 

手紙、届くかなぁ。

そもそも宛先が『カロス地方七番道路ドーブルの里宛』っていうのがなぁ。でもこれ以外無いしなぁ。

念のため、一回だけ見たお父さんのマーク…『六紋銭』を描いたし、多分大丈夫だろう。多分。

 

「ドドブ…。」

 

アーティーさん、好い人だよなぁ。元気で、お茶目で、冗談も言えて、気をつかえて、ポケモンバトルも強くて、更にアーティストなんだよなぁ。

本当、凄い人だね。

 

ブラックさんは先に行ったらしいし、また会えるかなぁ。あのジャローダを倒すにはペティを出せば良いとして、問題は他のポケモンだよなぁ。どんなポケモン持ってるんだろ。

 

お父さん、お母さん、カラキリクルケン、こ…。

 

ああ、こは俺か。ブールです。

 

それにメタやんに、それに…長老か。

 

意外と知る相手が少ないなぁ。良いんだけど。

 

どうしてるんだろうなぁ。

 

良く分かんないや。そんなに長い間居た訳じゃないし。

 

次会ったときは…胸はって…いや、涙の再会…?

 

 

「ドゥブドブ…。」

 

良い感じに…目の前が真っ暗に…なってきた…。

 

ドブドブ(おやすみ)…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブールはすなあらしによるダメージを受けた!

ブールは倒れた!

 

~○~○~○~○~○~

 

「…。おはようございます。」

 

ええと、ここどこだよ。

 

『ココハ、リゾートデザートノ古代ノ城デス』

 

…まじか。

 

「マッカ!」「ダルダル!」

 

目の前に双子(?)のダルマッカが居る。

 

ドブドブ、ドーブドブ(ええと、はじめまして)ドブドブ(僕は)ブールドブ(です)。」

 

「ダルマッカ!」「ダルマッカ!」

 

ドブドブドドーブ(ちょっと待ってて)。」

 

『へんしん』、対象は目の前のダルマッカ。

 

シュバッと描く。

 

「はい。姿借りたよ。」

 

「すげぇ!」「スゴい!」

 

「そうかな?」

 

照れちゃうな。てへへ。

 

「「これは()りがいが有りそうだ!」」

 

「…へ?」

 

何だって?




1081文字です。
何がしたいんだ…。

ダルマッカの糞ってカイロに使われてたらしいですわよ、奥さん。
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