ポケモン「絵描き」の旅【未完】   作:yourphone

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ポケモン「一周年」の旅~UA25000記念~

『ブーーーールだよ!』

 

「ブールうっさい。メイコよ」

 

《レナです》

 

 神じゃ……って何故わしだけかっこで括って無いのじゃ?

 

「メタい話するからよ」

 

 理由になっておらん!?

 

《まあまあ。と、言うわけでサブタイトル通りです》

 

「適当ねぇ」

 

『で、何話すの?』

 

 メタい話じゃろ?

 

「そうよ。んじゃまずはブールから」

 

《ブールさんは……と、その前に。こういう小説のネタってそもそもどうやって出来ると思いますか?》

 

「ん? まあ普通はテレビなりゲームなりで“これがこうだったら面白そうだな”って思って……みたいな感じでしょ?」

 

《ですよね。でも、投稿者は自分の妄想から始まるみたいです》

 

 その妄想の始まりはなんじゃの?

 

《二次創作以外は夢らしいです。二次創作ではその話のルール内で『最強』とは何か……かららしいですけど》

 

『つまり、僕は最強?』

 

「ってことになるわね。……まあ伝説には勝てなさそうだけど」

 

 グレーキュレムは別でいいと思うのじゃが

 

『ううん。……それでも、負けは負けだよ』

 

《ひ、ひきわけですよ!》

 

『まあね……』

 

「話戻すわよ。この小説って確か、その妄想とは少し違ってるんでしょ?」

 

《そうですね。旅の出だしから変わってるらしいです》

 

『そこから?』

 

 ブールは……フーパのせいでイッシュ地方に移動したんじゃったか

 

《さあ、その頃は私居ませんでしたから。妄想ではパルキアによってシンオウに飛ばされるらしいです》

 

『えちょっ』

 

《あ、その前にカロス地方の各地を回って『そらをとぶ』『へんしん』『しんそく』ともう一つ技を『スケッチ』するはずだったらしいです》

 

「最後の一個は?」

 

《忘れました》

 

 なんじゃ、つまらんのう

 

「んなこと言ってんじゃないわじじいが」

 

『まあまあ』

 

 本来は……妄想ではブールの一人旅じゃったのか?

 

「そうね。レナやあたし(メイコ)どころかそういちろうさんも居なかったらしいわね」

 

《シンオウ地方のテンガン山の頂上で女トレーナーとバトルするらしいですけど、その程度ですね》

 

『……とはいえまあ、かなり前の話だからね』

 

「次はあたしかしらね」

 

 色違いのペラップ、性格は横暴で横柄じゃ

 

「あぁん?」

 

『悪意に満ちてるね……よく言えば分け隔てなく平等で、ムードメーカー?』

 

「ふぅん?」

 

《姉御肌で良いんじゃないですか?》

 

「ほほう?」

 

 何やら投稿者の他の作品に出ておるらしいの?

 

『そうなの!? ずるい!』

 

「あー、あれは今のとこ似た設定の別人だから。……設定に無理は無いから同一人物にも出来るけど」

 

《あの作品に出てくる純香さんも、更に他の作品から名前だけ貰ったキャラですよね》

 

 そんなオリジナル性が欠如しかけておる『まどマギ「助けたい」少女』、チラシの裏で絶賛投稿中じゃ

 

「違うわよ。『まどマギ【助けたい】少女』よ」

 

『えっと、何が違うの?』

 

《……あ、助けたいを囲む括弧が違いますね》

 

『そこ!?』

 

「大切よ、そこ」

 

 まあ、宣伝もそこそこにしておくぞい

 

「あんたが始めたんでしょうが!」

 

《まったく……で、私ですか?》

 

『そうなるね。……レナさんかぁ』

 

「まったくもって予期しない参入よね」

 

 しかもメイコの物かと思われていたヒロインポジションを易々と奪っていきおった

 

《酷い言われよう!?》

 

『それもこれも投稿者のその場書きのせいだね』

 

「そうねー。ったく、今は無理でしょうけど前は毎日投稿してたものねー」

 

 そうじゃのう……懐かしいのう

 

《一話が1000と少しですからね……》

 

「これを見てて尚且つ自分も小説書いてみようかな……とか、沢山のUAが欲しい! みたいな奴は短くて良いから毎日投稿すればいいわよ!」

 

『それとなるべく止めずに続けることだね』

 

 そうすればこんな評価低めの小説でさえUA25000行くのじゃ

 

《これは『小説家になろう』の方でも使われている手です》

 

『文庫化されてる小説も最初は毎日投稿してるしね!』

 

「最終的には更新止まるけどね」

 

《――言っちゃ駄目ですよ》

 

「そうかしら」

 

 小説家になろうの総計ランキング上位の小説の最終投稿日を見てみるといいぞい

 

『さて、これで1631文字だね』

 

《これでですか……》

 

「グレーキュレムとのバトルの時は5000行ってたんだからもっと行けるわよね?」

 

《無理じゃないですか?》

 

 あらかじめ何を書いて欲しいか聞けば良かったのう

 

『そうだね……はぁ』

 

「んじゃ、今回はこれで終わっておく?」

 

《では締めはブールさん、お願いします》

 

『あ、うん。

 えっと、UA25000もありがとうございます。まだまだ下手くそな文章ですしバトル・背景・見た目の描写が苦手ですけど最後まで見てくれたら嬉しいです!』




「はいオツカレー」
『ふ、ふぅ……緊張した……』
《お疲れ様です! ……ちなみにこの括弧って何か意味があるんですか?》
 まったく無いのじゃ
《え……?》
「しゃーない、それが投稿者だからね。伏線っぽいのが本気で意味が無かったり伏線なんて関係なく新ヒロインがでてきたりね」
《あ、あはは》
『アララギ博士が躁鬱病患ってますしね』
 レナは影が薄いしの
《うぐ……》
『レ、レナさんはあんまり喋らないだけですから!』
「まださん付けなのねぇ?」
『え』
 そろそろ名前だけで呼んであげたらどうじゃ?
《え!?》
『あ、いや、え……レナ?』
《 》
「レナが頭から煙出してぶっ倒れたwww」
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