親切高校の野球部にマネージャーが来たみたいですよ笑
何かがおかしい。いきなり何を言い出すんだと思うかもしれないがちょっと聞いて欲しい。俺は昨日、野球部の仲間といつものように練習をし、真っ直ぐ家に帰り、いつものように寝て、今日もいつものように起きて、朝食をちゃんと食べて、今もこうして、いつものように登校しているのだが、何かがいつもと違う。それは自分の身に何かが起きたとかそういうんじゃなく、俺の周りの環境が変わったように思えるのだ。自己紹介が遅れちゃったな。俺はアルペジオ、親切高校の2年生だって、俺は一体誰に話しかけてんだ(汗) ま、まあそんなわけだから、今俺は非常に悩まされてるわけだ。一体何かおかしい?それが何かはわからないが何かがおかしいのは間違いない……。
アル「……登校している時間……問題なし。いつもの通学路……だな。制服は……着ている、パジャマで来てたわけじゃないな(汗) じゃあいつも共に登校している荷田は!?」
?「問題ないよ!」
そうか問題ないか………………!?
アル「お前誰だ!?あっぶねぇ!誰だか知らないけど問題ないって言われたからあっさり聞き流してたけど(汗)」
そうだ、何かがおかしい原因はこの女の子だ。いつも湯田……荷田と共に登校しているはずが今日に限って見知らぬ女の子だったとは!!(←気づかない馬鹿)
?「もうっ、やっと話しかけてくれたね。たまたま君が家を出てきたところを見つけて、そこから後を付けて早くも10分は経ったんだよ?」
アル「そ、そうか、そんなに長い間……ってちょっと待て!お前俺が家を出てきた時からずっといたのか!?」
?「そうだよ?」
新手のストーカーか何かか?この子は(汗)
アル「と、取り敢えず君、名前は?」
唯「ああ、そうだった!私唯!『神木唯』!〇><」
アル「別に腕ぶん回して自己紹介しなくても……(汗)」
唯「へへっ、今日から親切高校に転校してきたんだー。」
アル「親切高校に?」
そういえば、この子が着てる制服、うちの高校の女子用の制服だな。…………待てよ?
アル「お前、まさか転校初日にして学校までの道忘れて、それで途方に暮れてたらたまたま俺を見つけてよく見たら制服が親切高校のだからついていけば辿りつけると思ったから俺の後つけてきたんだろ?」
唯「なななな何言ってるの、そそそそそんなことあるわけけけけなななないじゃななななない(汗)」
アル「図星なんだな(汗)」
唯「だ、だって!投稿初日で慣れるわけないじゃない!」
アル「まあ、確かにそうだけどさ(汗)」
唯「…………ねぇ、そういえばなんだけど。」
アル「ん?」
唯「今、何時?」
アル「えーっと、今は……8時25分だな。」
唯「ホームルームは何時から?」
アル「8時半だな。」
唯「…………。」
ああ、今日は厄日か畜生!!
アル「走れええええ!!」
唯「わかってるって!!あーもう!」
アル「朝から散々すぎるわ!!」
〜そして、その日の放課後〜
アル「ほんっとついてないな今日は(汗)」
荷「まあまあ、間に合ったんでやんすから、結果オーライでやんす。」
こいつは荷田。俺と同じ野球部の仲間にしてマニア。実は俺もメガネをとったこいつの顔を見たことがない。
アル「まあ、確かに、あの転校生ともこれでしばらくは関わりはなさそうだs」
監督「おいお前ら、ちょっと注目しろー。」
く、くそう、人が話している時に(汗)
監督「今日から、うちにマネージャーができることになった。」
マネージャーだと?このタイミングでか。誰だ……?
部員A「マネージャー?」
部員B「どんな奴だろ?」
荷「聞いたでやんすか!?」
アル「聞いたさ。マネージャーだってよ。誰だろうな?」
荷「ヌッフッフ、これはチャンスでやんす(ニヤリ」
アル「な、なんだよ荷田。気持ち悪いニヤけ顔になって(汗)」
荷「ついにオイラにも春が訪れる可能性が来たでやんす!」
アル「はぁ?春?」
荷「野球部のマネージャーって言ったら可愛い子に決まってるでやんす!」
アル「ま、まあ確かに……。まてよ?」
その時の俺の考えは甘かった。モンブランより甘かった。この時俺は、荷田と同様、可愛い女の子のマネージャー (出来れば桜(ry))が入ると思っていた……。
アル「た、確かにいいかも……(ニヤリ」
監督「じゃあ、マネージャー。入ってこい。」
?「失礼しまーす!」
アル「(あれ?この声どっかで……)」
だが、俺のそんな期待は、
唯「神木唯です!よろしくお願いします!〇><」
いとも容易く崩れ落ちたのであった。(泣)
荷「いやー、まさか転校生がなるとは思ってなかったでやんす!ねー、アルペジオ君!……アルペジオ君?寝てないで起きるでやんす!あっ、もしかしてマネージャーが美女過ぎて気絶しちゃったでやんすか?アルペジオ君も男でやんすねぇ(ニヤニヤ」
アル「(どうなっちまったんだああああああああああああああ!!!(泣))」
俺の高校生活に暗雲が立ち込めたのであった。
こういう書き方は慣れてないんだよなー(汗)