少年が高校で野球部に入るようですよ   作:Arupejio2

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島唄よ風に乗り〜♪鳥と共に〜♪海を渡れ〜♪


修学旅行!!! 前編その2

 

『まもなく、京都。京都でございます。』

 

アル「おっ!そろそろつくってよ!!」

 

荷「楽しみでやんす!」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「うおおおおおお!!京都だ!お寺だ!舞妓はああああん!!!」

 

荷「て、テンション高いでやんすね(汗)」

 

紫「では、今から宿泊する場所に行くから、全員勝手な行動は慎むように。」

 

一同「はーい。」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「ここが宿泊施設か〜。ええーっと、俺らの部屋は……403号室か。行くぞ野郎共!!」

 

荷・越・岩「おー!」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「おお!流石京都!和室だったか!」

 

荷「景色もいいでやんす!」

 

アル「…………さて、ここまでくれば安心だな。皆、ちょっと話がある。」

 

アル以外「なんだ(でやんす)?」

 

アル「……俺ら以外に誰もいないよな……?」

 

荷「いないでやんすよー。」

 

アル「そ、そうか。……出てきていいぞ〜。」

 

アル以外「えっ?」

 

典「ぷはぁ!あー、バッグの中はやっぱり苦しいです……。」

 

荷「あ、アルペジオ君!?この子は誰でやんすか!?」

 

アル「ああ、話せば長いんだが……。」

 

〜〜〜回想〜〜〜

 

典「…………アルペジオさん。」

 

アル「えっ?」

 

典「私も修学旅行に連れて行ってください!!」

 

アル「ファ!?なんで!?」

 

典「……アルペジオさんを放っておけません。きっと何かしでかすに決まってます。」

 

アル「酷い!典子ちゃん酷い!泣」

 

典「だから私もついて行きます!拒否権はありません!」

 

アル「あはははぁ!どうなっちまったんだああああああああああああああ!!!」

 

〜〜〜回想終わり〜〜〜

 

アル「というわけなんだ汗」

 

アル以外「どういうことなんだってばよ……。」

 

アル「頼む!先生にバレないように上手く誤魔化してくれ!!!この通りだ!!!」

 

荷「仕方ないでやんすねぇ。」

 

越「やれやれだぜ!」

 

アル「心の友よ〜泣」

 

〜〜〜その頃〜〜〜

 

紫「先生、話とはなんでしょうか?」

 

先「いやね、明日の行動班のことなんだが……実は2人組にしようと思うのだ。」

 

紫「…?それは何故ですか?」

 

先「この修学旅行は生徒同士の親睦を深めるための物でもある。それは男女分け隔てなくあるべき物だと思っている。これが理由だ。」

 

『我流親切高校では、修学旅行の行き先は当日決めるという事になってます。かなり無茶振りだね!これも設定のためだ、我慢してくれ(汗)』

 

紫「………………。わかりました。ただ、一つだけよろしいでしょうか?」

 

先「ん?なにかい?」

 

紫「…………私事なのですが……その……///」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「いや〜、明日楽しみだな!」

 

荷「今のうちにルートやらを考えておくでやんす!楽しみでやんす!」

 

越「馬鹿野郎お前ら、修学旅行って言ったら恋愛だろー!」

 

荷「…………恋愛なんてオイラには無縁でやんす泣」

 

アル「そんな事ないって!汗 荷田にだって彼女できるって!」

 

荷「はいはい、もう寝るでやんすよ泣」

 

アル「お、おう、お休み汗」

 

しかし、この時俺らは想像してなかった。寧ろ、本人が一番想像してなかった。まさか……この後に荷田に彼女が出来るだなんて……。





荷田君がんばれ!!!
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