少年が高校で野球部に入るようですよ   作:Arupejio2

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いろんな世界線があるならこんな世界線があったっていいと思う笑


教えて!アルペジオさん!

世界戦というものを知っているだろうか?それは様々なルートによって別れた世界のことを言う。例えばスペースキャプテンであるアルペジオがいる世界線、そして芳槻さらと結ばれた世界線、様々な世界戦がある。そんな中……ある変わった世界線があった……。

 

〜親切高校の相談室にて〜

 

芳「し、失礼します……。」

 

私は芳槻さら、親切高校の生徒です。今日はある相談があってこの相談室に来ました。

 

?「あっ、いらっしゃ〜い。何か相談?」

 

芳「は、はい……『アルペジオさん』。」

 

この相談室では、アルペジオさんが相談に乗ってくれるんです。アルペジオさんは私と同級生ですが、放課後にこうやって生徒の相談を受けてくれるんです。とっても人気なんですよ?……特に『男子』に汗

 

アル「んー?じゃあ聞かせてー?」

 

芳「は、はい。実は……最近悩みがあるんです。」

 

アル「悩み?」

 

芳「……私、最近好きな人が出来たんです。」

 

アル「へー。どんな人?」

 

芳「そ、それは……///」

 

アル「ごめんね、言えないよね。それで?」

 

芳「けど……どうしても思いを伝えられなくて……。」

 

アル「……なるほどねー。さらちゃんの気持ちすっごくわかるよ。『私』だって、好きな人に思いを伝えるのはすっごく恥ずかしいもん。同じ『女の子』同士、すっごくわかる。」

 

芳「はい……///」

 

えっ?アルペジオさんは女の子なのかって?はい、そうですよ?だから男子から人気があるって言ったじゃないですか笑

 

アル「だからね、少しずつ努力していけばいいんだと思うなー。今は恥ずかしくても、きっと言える日が来るからね。あっ、でも後悔しないうちにいうべきだとは思うよ!」

 

芳「はい、ありがとうございます!」

 

アル「えへへ、どういたしまして。」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「さて、そろそろ帰ろっかなー。」

 

?「ちょっ、ちょっと待ってええ!」

 

アル「ん?」

 

?「はあ……はあ……間に合った汗」

 

アル「君は?」

 

?「待った!会って早々で悪いが君の名前から教えてくれないか?」

 

アル「私?私はアルペジオだけど?」

 

?「ああ、やっぱりな汗」

 

アル「それで、君は?」

 

アルA「……俺はアルペジオ、基本世界のアルペジオだ。」

 

アル「えっ、ええええ!?」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「なるほどね〜。信じられない気もするけど、意外とそういうのもあるかもね。他の世界線の私って。」

 

アルA「信じてくれるのか?」

 

アル「だって、その方が楽しいじゃない!他の世界線の私が私に会うために世界線を超えてやってきたなんて、ロマンチックじゃない!」

 

アルA「ま、確かにね〜。」

 

アル「それで、A君も親切高校の生徒なの?」

 

アルA「うん、そうだぞ。」

 

アル「へ〜、そしてA君はさらちゃんと付き合ってると……。」

 

アルA「まあね笑」

 

アル「実はねー、今日さらちゃんから恋愛相談受けちゃったんだー!」

 

アルA「ダニィ!?相手は!?」

 

アル「それは教えてもらえなかった笑」

 

アルA「ぐぬぬ……。」

 

アル「……そうだ!A君もなにか相談とかなぁい?」

 

アルA「えっ?相談?」

 

アル「私ねー、相談室で生徒の相談を聞いてあげてるんだー。結構学校で評判なんだよー?どう?なんかなぁい?」

 

アルA「そーだなぁ。…………じゃあさ、ちょっと待っててくれる?」

 

アル「えっ?いいよ?」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アルA「連れてきたよー!」

 

アル「うわっ!私ってこんなにいたの!?」

 

アルB「うわぁ、ほんとに女子だ汗」

 

アル「そ、それで……相談は?」

 

アルA「いやー、そんな大したことじゃないんだけどね?俺達さ、一応…………同一人物じゃん?見た目同じじゃん?彼女が違うだけじゃん?なんか見分ける方法ない?このままじゃ名前がアルに統一されたら視聴者が混乱しちゃうからさ汗」

 

アル「メメタァ汗 そ、そうだなぁ……思い切ってイメチェンしたら?」

 

アルD「い、イメチェン……?」

 

アル「例えば少し髪の毛の形変えるとか、それぞれがなんか特徴を作ればいいと思うよ?」

 

アルE「なーるほど。その手があったか。」

 

アルF「流石女子は考えることが違うね!あっ、同一人物として、そしてお近づきのしるしにおっぱい触らせて!」

 

アルA「このド変態野郎が!!」

 

アル「えー、いいよー?」

 

アル一同「ファッ!?」

 

アル「だって、私が自分で触るような物でしょー?なら別にいいかなーって。」

 

アルA「なんて懐のでかい人だ汗」

 

アルG「ほら、了承されたんだから遠慮なく触ったらどうだ?」

 

アルF「あっ、え、えーっと……やっぱ無理ー!!!(タッタッタッ」

 

アル「あっ、行っちゃった笑」

 

アルA「ヘタレめ……。」

 

アルB「でー、今思ったんだけどさ。」

 

アルA「ん?なに?」

 

アルB「この子の名前どうするの?」

 

アルJ「そういえばそうでござるな。」

 

アルH「んー、普通にLちゃんでいいんじゃない?」

 

アル「私もそれでいいと思うよー?」

 

アルA「じゃあそれにけってーい!」

 

こうして、また新たなアルペジオが増えることになったのであった。

 

アルL「えへへ、これからよろしくね!」

 

アルA「おう!…………ところで……彼氏とかいるの?」

 

アルL「えっ?彼氏?いないよー?」

 

アルA「あっ、そうなんだ。(確かに親切高校にカッコイイ男子そんなにいないからな汗)」

 

アルB「ちなみにタイプな人は?」

 

アルL「んーっとねー、パワプロに出てきた矢部君みたいな人!」

 

アル一同「じゃあ荷田でいいじゃねーか!!!汗」

 

 

 






若干天然な感じなLさんであった
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