少年が高校で野球部に入るようですよ   作:Arupejio2

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小話をしよう!


小話詰め合わせ その1

その1 魔法少女誕生!

 

アル「……覚悟はいいか?」

 

荷「当然でやんす!」

 

越「失敗したら死ぬからな?」

 

岩「……何やってるんだ?」

 

アル「おっ!岩田!フッフッフッ……今から俺達は『浜野の眼鏡強奪作戦』を開始するのだ!」

 

岩「なるほど、今日でこの3人は見納めか。」

 

荷「ちょっと!最初からオイラたち死ぬ前提で話さないてくれでやんす!」

 

アル「ぜーったい成功するから!」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

浜「……。」

 

アル「いた!いいか、作戦通りにやれよ!」

 

越「うっす!…………いくぞ!うおおおおおおおおお!!」

 

浜「!」(右ストレート)

 

越「あべしっ!」

 

荷「い、痛そうでやんす汗」

 

アル「怖気付いても仕方ないだろ!越後に気を取られてる今しかねぇ!うおりゃあああ!」

 

浜「アルペジオ!?」(パシッ

 

アル「っしゃあああああ!ゲットだぜ!(某マサラ人風)」

 

荷「大成功でやんす!後は早く逃げるだけでやんす!」

 

浜「…………。」

 

越「おいおいヤバイぞ!早く逃げ」

 

浜「た〜んじょ〜う!」

 

3人「!?」

 

浜「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!魔法少女浜野ちゃんだぞっ!☆よっろしく〜!」

 

アル「…………………………。」

 

荷「あ、アルペジオ君、口開いてるでやんす汗」

 

アル「へ?あ、ああ、スマン汗」

 

越「め、眼鏡を取るとキャラが変わるのか……?」

 

アル「それにしたって変わりすぎだろ!!!」

 

荷「こ、こんな事になるなら眼鏡つけてた時の方がいいでやん」

 

浜「とりゃー!」(ゴスッ

 

荷「ぐええ!」

 

越「な、なんか前よりも凶暴になってる気が……」

 

浜「それー!」(ドゴォ

 

越「ッエ゛ェン!」

 

アル「あわわわ……。」

 

浜「とりゃー!どんどんかかってこいやー!」

 

アル「お願いだから元に戻ってーーー!!!泣」

 

 

 

 

その2 五十鈴事変

 

 

アル「あっ!やっべぇ、教室に忘れ物した!悪い荷田!先に部活行ってて!」

 

荷「あっ、わかったでやんす!」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「忘れ物忘れ物っと!」(ガラガラ

 

天「!?」

 

アル「!?」

 

俺が教室に入って一番先に目に飛び込んできた光景は……余りにも衝撃的な場面であった。

 

アル「い、五十鈴……?何やってんの……?」

 

天「ば、馬鹿っ!教室に入る時ぐらいノックしたらどうなんだ!!」

 

アル「職員室かここは!!!それでさ…………それ、誰の体操着よ汗」

 

天「こ、これは私のだ!」

 

アル「嘘つけ!男子用の体操着じゃねーか!誰のかはもういいや、質問を変える。お前、なんでその体操着クンカクン」

 

天「わあああああ!それ以上言うなあああああああ!」

 

アル「…………汗」

 

天「うぅ……この事は黙っててくれ……。」

 

アル「わかったよ汗 俺も忘れ物取りに来ただけだし。」

 

天「そうか……。で、その忘れ物ってなんなんだ?」

 

アル「…………体操着。」

 

天「………………。」(ドサッ

 

アル「気絶した!?しっかりしろ五十鈴ーーー!!!」

 

天「(もうダメだ……おしまいだぁ……泣)」

 

 

その3 百合

 

アル「…………。」

 

俺アルペジオは今、物凄い重大な事に気づいてしまった。この学校……百合が何本も咲いてる(汗) ナオタエだとか、あさゆらだとか、天唯だとか……かなりの百合カップルが存在する事に気づいた(汗)

 

アル「これは……男子高校生最大の危機なんじゃ……汗」

 

?「やっと事の重大さに気づいたでやんすかぁ?」

 

アル「うわっ!荷田!何時からそこに!」

 

荷「これは大ピンチでやんす、少子高齢化がまた進むでやんす。」

 

アル「そ、そんな大袈裟な……汗」

 

荷「とにかく!今から百合カップルを直ちに排除しに行くでやんす!」

 

アル「は、排除って汗」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

荷「まずは高科さんと三橋さんのカップルからでやんす。」

 

アル「えー、あいつら引き離すの?汗」

 

荷「えーじゃないでやんす!これも男子の未来のためでやんす!」

 

奈「あっ!アルペジオ君にニュダ君!」

 

荷「ニュダって言うな。アルペジオ君!今がチャンスでやんす!」

 

アル「ちゃ、チャンスって言われても汗」

 

奈「なになに?なおっちに何か聞きたいことがあるんですか?」

 

アル「……奈桜、お前と三橋って……ほんとに付き合ってんのか?」

 

奈「なーんだそんな事ですか。本当ですよーもう!当たり前じゃないですか!」

 

アル「いや当たり前ではねぇよ汗 ちなみにどこまでいった?」

 

奈「聞きたいですか?」

 

アル「えっ、まあ。」

 

奈「では教えてあげましょう!ナオタエのすべて!」

 

アル「お、おう汗」

 

奈「まず『自主規制』はしました!」

 

アル「ちょっと待てーー!!!おまっ!最初からクライマックスかよ!!電王かよ!!馬鹿じゃねーの!?」

 

奈「お、落ち着いてください汗」

 

アル「ま、まあいいや汗 続けて。」

 

奈「御両親に挨拶しに行きました!」

 

アル「既に結婚する前提の付き合いッ!!!」(ズドン

 

奈「あ、アルペジオ君!?地面に顔を打ち付けてどうしたんですか!?」

 

アル「大丈夫だ、問題ない。続けろ。」

 

奈「え、えーっと、こ、子供は二人いたらなーって。」

 

アル「オーマイリトルナオー!!オーマイリトルナオサーン!!!」

 

奈「あ、アルペジオ君!?」

 

アル「……すまん、ありがとな。参考になった。」

 

奈「は、はぁ汗」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

荷「どうだったでやんす?」

 

アル「……荷田、俺にはあのピュアなカップルを壊すことは出来ない。別のターゲットにしよう。」

 

荷「は、はぁ。じゃあ七島さんたちはどうでやんす?」

 

アル「……いや、あのカップルは問題ないと思う。」

 

荷「どうしてでやんす?」

 

アル「……麻美がゆらりの事を友達としか思ってないから。」

 

荷「じゃあ問題ないでやんす笑」

 

アル「残るは天本と唯のカップルか……。」

 

荷「い、嫌な予感しかしないでやんす汗」

 

アル「ん?噂をすれば……あの2人だ!」

 

荷「後を追いかけるでやんす!」

 

〜〜〜そして〜〜〜

 

アル「……女子トイレ汗」

 

荷「嫌な予感的中でやんす汗」

 

アル「……中から何か聞こえるぞ。」

 

荷「耳をすませるでやんす。」

 

 

 

唯「あぁっ……ダメ……もう、駄目です……///」

 

天「ふふっ、まだ早いですよ唯さん。これからが楽しみなんじゃないですか……///」

 

アル「アウトアウトアウト!!!これ以上やったら小説がR-18指定になる!!!」

 

荷「もー、誰1人救えない奴らばかりでやんすー!!泣」

 

?「……お前ら何してるんだ?」

 

アル・荷「ヒッ!!お、おお鬼鮫先生!?」

 

鬼「……ああ、お前ら……いい筋肉してるな……♡」

 

アル「(まずい……。)荷田!後は頼んだ!!!」

 

荷「えっ!ちょっ!」

 

鬼「フフフ、もう我慢出来ん!」

 

荷「えっ、ちょっ、アーーーッ!!!!」

 

ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ! み〜みみみ〜♪

 

終劇!!!




次回の小話詰め合わせは

『熱血マネージャー日和』
『恋するカズ』

の2本です!
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