転生後
あれからイッセーは兵士の駒を8つ使い、悪魔に転生した。能力に関しては悪魔になっても使えるようにしたから問題はない。
そして、悪魔の仕事として契約をしにいったりといろいろ大変だったが、仕事に関してはすんなりできていた。しかし、問題があった。
「ねぇ、イッセー!契約がとれるのはいいんだけど、そのたびに壁を木端微塵にしたり、請求書の宛先を学校にしたり、道路にクレーター作ったりとかはやりすぎよ!」
リアスはイッセーに仕事を与えては毎回何かしらの物体を破壊したりして帰ってくるイッセーに対して我慢の限界だった。それに対してイッセーは
「壁が木端微塵になったのは逃げてたネズミを捕まえるのに壁にできた穴の中に入りやがったから逃げられないようにオメガモンのガルルキャノンでやっただけで、請求書は学校ならバレないと思い、道路のクレーターは瓦割りの勝負してたらつい力入れすぎてなっただけだし、問題はないはずなんだが!」
イッセーは仕事としてだから何も問題はないという顔で言いきった。
「あらあら、これはすごいですわぁ!」
朱乃もこれにはビックリしていた。
「イッセーー!!」
「はい!」
リアスはキレた!
「あなた一週間罰として毎日グラウンド100週してきなさい!」
「なっ!そんなん無理だ~!ごめんなさい!もうやりすぎません!許してくださいリアス様~~~~~~~~~~~~~~!」
イッセーは泣きながらリアスに謝った。反省してるかどうかは疑問だが!それを見てリアスの心が揺らいでいく。
「(ちょっと言いすぎたかしら、でもこんなイッセーを見れるのはなかなかないかも!でもやりすぎて嫌われたくないし、どうしようかしら!)」
リアスは完全に動揺している。そんな場面を見てる子猫達は平和にソファーの上でお茶を飲んでいた。こんな平和が続けばいいのにと思うのだがそうもいかなかった。ある気配にイッセーが反応した。
「!?この気配は一体!」
「どうしたの?」
「俺がこの町に張った防衛ネットワークに何者かが侵入してきて、勝手に暴れてやがる!覇気で居場所は特定できている。至急ロイヤルナイツを派遣するがいいか?」
イッセーはデジモンを召喚する準備をしている。
「いいわよ!すぐに向かわせて!」
「よし、口寄せの術!来い、オメガモン、デュークモン!」
白い煙の中から2体の聖騎士デジモンが出てきた。
「お呼びか、マイマスター!」
「如何した、我が君よ!」
上からオメガモン、デュークモンが出てきた。
「防衛ネットワークに何かが引っかかった!それを確認し、説得しろ。できなければデリートしてかまわない。」
「イエス、マイマスター!」
「了解した。我が君!」
オメガモンとデュークモンは部室から出ていって飛んでいった。もちろん結界とデジモンには一般人には見えないようにしたので問題はない。
「オメガモンとデュークモン大丈夫でしょうか?」
子猫が心配そうに聞いてくる。
「確かに、でも彼らの実力なら問題はないと思うけどね。」
木場は彼らと手合わせはしてないが剣士の直感で自分より強いと分かっている。
「オメガモンとデュークモンはロイヤルナイツの中でもかなりの実力者だ!魔王クラスでない限
り問題はないが彼らが手に終えなかったときは他のロイヤルナイツでも無理だ!その時は俺がいく。」
イッセーを含むリアス達は大丈夫だと思っていた。だがしかし、それは甘いことを思い知ることになる。特にイッセーは!