翡翠色のアスタリスク   作:サバ缶みそ味

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綺凛ちゃんはカワ(・∀・)イイ!!

学戦都市アスタリスクは好きです(コナミ感
つい勢いで作っちゃいました


日常と始まり
はじまりと寝起きと時々パンツ


あれ?おれはいったいなにをしたんだろう?

 

真っ白い何もないこの部屋に俺はただ一人で突っ立っている。

 

窓が見える。窓には白衣を着た人がいる。その人たちは俺をみて喜んでる。

 

実験成功?なんの話だ?

 

キミ ハ ミゴトニ コナシタ

 

・・・誰? 誰かが話しかけてきた。白と黒の混ざり合った服を着た男が見える。この男は・・・しっている

 

キミ ハ カンセイシタノダ ワタシ ト アノカタ ニフサワシイウツワダ

 

こいつをみていたら 恐怖がわいてきた こわい くるしい にげだしたい

 

サァ キミ ハ コレカラ コワシツヅケ ワタシタチヲ ミタシテクレ

 

・・・あれ?なんで おれは はもの を もっているんだろう?

 

キミニハ 自我 ヲオクリ 片割れ ヲモラオウ

 

きがつけばあしもとにだれかが寝転んでいた。 赤い赤い液体を流して動かないでいた。 男は寝転がっているそいつをごろりと蹴り転がした。 そいつの顔が俺の視界に映った。 そいつの顔を見た俺は戦慄した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんたってそいつの顔は俺の顔にそっくりだったからだ

 

 

 

 

 

********************:

 

「うおぁっ!!!?」

 

ガバリと布団から勢いよく起き上がった。息が荒く呼吸が乱れている。全身は嫌な汗でびっしょりだった。息を落ち着かせて大きくため息をつく。

 

「まったく、ほんっと嫌な夢だ。」

 

頭を掻きながら風呂場へ向かい上着も下着も脱ぎ捨ててシャワーを浴びた。

 

「・・・忘れるんだ。過去のことは忘れるんだ。」

 

そう何度も言い聞かせて制服に着替える。朝飯は・・・うん、バナーナ。ティ〇ールで湯を沸かしインスタントコーヒーの粉を適当に混ぜて一気に飲み干す。

 

「よっしゃ、そんじゃま行きますか。」

 

赤い蓮の花の形をした校章を身に着け、カバンを背負って準備を済ました。

 

「いってきまーす」

 

今日も星導館学園の高校生、千利亨介の学校生活がスタートが始まった。いや自分でも言うのはなんなんだけど身体テストとどっかの自称腹黒生徒会長のせいであの喧しいお姫様にデュエられるわ他の生徒に勝負を申し付けられるわで誰とも戦わないで逃げまくっている学生生活なんだけどね!(笑)

 

「今日こそは何事もなければいいんだけどさ!なんたって今日の『シルヴィアちゃんの星座の占い』で1位だったもんね!」

 

シルヴィアちゃんの加護で完全勝利!と高笑いをしようとしたその時だった。ドカンと大きな爆発音がした。俺のすぐ近くにある建物で爆炎と爆発が起きたのが見えた。

 

「・・・・・確かここの建物はあのお姫様(やかましいやつ)の寮がだったな・・・・」

 

うん。これだめなヤツや。そう思って見上げると誰かが飛び降りてきている。視線っていうか直感ていうか俺めがけて落ちてきているよな。うん。これアカンやつだ。避けることなく俺は飛び降りてきたやつに踏み台にされた。

 

「あわびゅっ!」

 

「ご、ごめんよ!」

 

そいつは俺に謝って逃げ去っていった。いやまぁ謝ってくれたからいいんだけどさ?踏み台にするとかどうよ?まあいいや。つかあの野郎はあのお姫様(脳筋プリンセス)になにをしたんだ?ふと殺気がしたので見上げるとあのお姫様(バカにしちゃいけないあの人)が鬼の形相で飛び降りてきたのが見えた。ギョッとしたが俺はあることに気づいた。・・・なるほどそういうことかシルヴィアちゃん。今日のラッキーアイテムはパンツだったな

 

「ふむ!今日はピンクか!」

 

そのあとあのお姫様ことヨーロッパの小国リーゼルタニアの王女、ユリス=アクレシア・フォン・リースフェルトの踵落としが炸裂した。

 

 




ご愛読ありがとうございます!サバ缶です。
主人公千利亨介の戦闘はもう少し先になります。スマヌ

こちらは原作を読みながらゆっくり更新していきます。
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