ラブライブ!~化け物と呼ばれた少年と9人の女神の物語~   作:そらなり

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どうも、そらなりです。

今回はひそかにやりたかったことのうちの1つができる回です。私自身が楽しみにしているので皆さんも楽しんでいただければ幸いです。

前回不吉な夢を見てしまった空也は誰に起こされたのでしょう?

それでは、今回も驚く登場人物の様子をご覧ください!


アイドル研究部と公式新聞部

 あの夢を見ていた空也は誰かによってその夢から離れることになった。

???「……君。……也君。空也君、起きて!」

 何度も空也を呼ぶ声と体を揺さぶられる感覚で空也はだんだんと意識が上にあがってくる。

 

 そしてとうとう空也が目を開けるとそこには誰かの顔があった。

空也「うぅ……。誰だ?」

 寝起き眼ではその人物が一瞬判別できない。

 

 空也が聴いてみるとその人物はすぐに答える。

???「穂乃果だよ。どうしたの? 随分うなされてたけど……」

 起こしに来てくれたのは朝起きるのが苦手な穂乃果だった。穂乃果に起こされるということはそこそこな時間を過ぎていることを意味する。

 

 そのことに気が付いてはいるがもう諦めが付いたのか心配してくれている穂乃果のことを安心させるようにと行動した。

空也「いやな夢を見ただけだよ。心配することじゃない……。それより穂乃果、ありがとう」

 いやな夢を見たのは本当だ。それに穂乃果に感謝してるのだって嘘ではない。

 

 しかし、幼馴染であるということはここまで恐ろしいのか、

穂乃果「それを言う前に、本当の事話してよ……」

 穂乃果は空也が何か隠していることがすぐにわかった。

 

 穂乃果にそう聞かれてもどうすることもできない空也は、その場でとぼけることにした。

空也「……? ほんとの事って?」

 若干寝汗がひどいがそんなことを気にしている余裕は今の空也にはなかった。

 

 それでも、穂乃果は空也の隠し事の本心へと歩みを続ける。

穂乃果「ただの夢じゃないんでしょ。その夢っていうのは……」

 それは空也の秘密を知ったからこそたどり着く答えだった。

 

 急に核心を突いた穂乃果の言葉に空也は驚きを隠せない。

空也「なっ何の根拠があるんだよ」

 普段とは逆の空也が守り手になるという構図が完成した。

 

 普段とは違う立ち位置でも穂乃果は続ける。

穂乃果「だって空也君。穂乃果とことりちゃんと海未ちゃんの名前を呼んだ時からうなされかたが激しくなったんだもん。それに昨日空也君が魔法使いって聞いてから その夢って予知夢なんじゃなの?」

 昨日、空也は過去のことを夢に見ることができるといった。だったら未来を見る可能性だってないわけではないはずだし、先ほどの空也の変化を見ればその可能性が大きいことだってすぐに穂乃果は理解することができた。

 

 ここまでのことを考えている穂乃果にはもう隠しと失せないと判断した空也は、穂乃果たちに向け口を開く。

空也「…………。全く、こういうときだけは勘がいいんだからな。お前は……。そうだよ。俺は予知夢を見る。だけど心配するな予知夢は絶対に起きないんだから」

 穂乃果はいつだってそうだ。大事な時の勘だけは絶対に外さない。しかも外さないだけでなくその核心に近づいてくる。これほど重要な秘密をするのが難しい人物はほかにいないだろう。

 

 予知夢とはその夢を見てしまった時点でもう発生しないものである。それは空也たち魔法使いでもごく一部しか知らないことだ。それを魔法のことはほとんどといっていい穂乃果たちの教えるのは難しいものがある。

 

 穂乃果は予知夢について詳しく聞こうと思った。

穂乃果「え? それって……」

 空也に聞いてみるがそれは空也によってさえぎられてしまう。

 

 空也はその内容の難しさから話すことをしなかった。

空也「今のお前たちに行っても分からないよ…。なぁ海未にことりも」

 そしてようやく覚醒しきった空也には、隠れることは意味をなさなかった。

 

 部屋の前で聞いていた海未とことりは空也に名前を言われた瞬間その姿を現す。

ことり「なんだ。気づいてたんだ」

 あくまで笑顔で出てくることりと、

 

 海未「今の話は気になりますが、それより早くご飯ができてますから来てください」

 真剣な表情でありながらもごはんができたことを伝えるために少し微笑んだ表情で海未も出てきた。

 

 穂乃果も海未の言葉で自分がここに来た理由を思い出す。

穂乃果「そうだった。そのために起こしに来たんだった」

 きっとこの部屋に来るまでは覚えていたのだろう。しかし空也がうなされている状況を見てそれどころではなくなってしまい忘れていたようだ。

 

 海未たちの登場によって話の区切りがついたので空也も次の行動に移る。

空也「あぁ、わかったすぐに行く」

 寝ていたベットから立ち上がり、穂乃果たちのほうへ歩いて行った。

 

 朝食は音姫が作ってくれたようで空也としては助かった。そのご飯も食べ終わりそれぞれの行動にみんなが移った。

 義之は兼業で働いている研究所に、由夢は調理師学校の先生になっていたので学校にっとそれぞれの職場に向かった。

 

 そして空也たちも昨日決めた予定通りにするため行動に移すのだった。

空也「よしっ、じゃあ行くか!」

 空也がそう宣言するとみんなは空也に連れられて行った。

 

 みんなも観光する気満々で空也についていく。

凛「いっくにゃ~」

 

 そして細かくは決めていたなかったため希がこれからまずどうするのかを空也に聞く。

希「最初はどこ行くん?」

 

 希に聞かれた空也は自分が目指している目的地を言う。

空也「さくら商店街かな。本当ならさくらパークとか、いいのがあるんだけどな。時間ないし。あとそこから風見学園に行って、帰りに桜公園によりながら枯れない桜に行くか」

 初音島にはさくらパークといった温水プールと遊園地が一緒になった娯楽施設があるのだが今回はそこまで遊んでいる時間がなかった。そこ以外なら遊べる場所は小さい島だから限られてくる。そこで決めたのは商店街だった。この島に来てよく空也の使っていた喫茶店ムーンライトで昼を食べようと計画していた。

 

 空也の予定を聞いて真姫は、その周り方を想像していた。

真姫「まぁ、妥当なとこかしら」

 どうやら真姫は不満がないらしい。

 

 それはみんなも同じだったようで、穂乃果の合図とともに走り出した。

穂乃果「よ~っし。じゃあいっくよー」

 

 さくら商店街には主にウィンドウショッピングをして楽しんでいた。ロボットである『μ』を見たりことりが衣服店から離れなかったちとなかなかに満足してもらったようだ。

 

 そしてお昼は空也の考えていた通りムーンライトに行った。その子料理とデザートも満足してくれたようで空也は少し喜んだ。

 

 お昼を食べ終えた空也たちが次に向かったのは昨日行くといわれた風見学園だった。

空也「ここが俺が1年間通った学校。さくらが学園長を務める。風見学園だ」

 学校が見えてくると空也がみんなに向けて説明してくる。

 

 その学校を見た花陽の反応は、いつか真姫の家を見た時と同じだった。

花陽「おっおっきい……」

 確かに風見学園は上空から見ると風見鶏のような形をしていることからなずけられた。その大きさは普通の学校よりも大きい。

 

 そんな話をしていると学校の正門にいる女子生徒が空也たちが来たことに気が付いた。

???「空也……?」

 その女子生徒は空也がいることに気が付いた。その人物は空也と面識があった。

 

 空也も名前が呼ばれその人物に気が付く。

空也「うん?」

 

 反応したことにより相手があっていると判断したのか、

???「空也よね!?」

 駆け足で空也たちのもとによって来る。

 

 空也はようやくその人物がよく見えるようになった。

空也「立夏か! ちょうどよかった。お前を探そうとしてたんだ」

 走ってきたのは空也がこの風見学園で一緒に過ごした少女、森園立夏(もりぞのりっか)だった。

 

 空也がだということが確定した瞬間立夏は笑顔になり、

立夏「戻ってるんだったら連絡しなさいよ……」

 それでいて今まで会えていなかったからか少し涙を流していた。

 

 そんな空也と立夏の様子に何か気になるところがあったのか穂乃果が割って入る。

穂乃果「えっと……、空也君。そちらの方は……」

 もちろん穂乃果たちには初対面である立夏のことは気にあるようだ。

 

 穂乃果に言われて紹介していないことに気が付く空也。

空也「あぁ、こっちがこの風見学園の生徒会長で俺が編入したときの同級生……つまり絵里たちと同い年の森園立夏」

 ここで忘れてはいけないのは風見学園に通っていた時に同級生だったといっても年齢は同じではないということ。そして今は立夏は生徒会長を勤めていた。

 

 しかしその説明では立夏は不満が残っていたらしい。

立夏「ちょっと大事なこと言い忘れてるんじゃない?」

 立夏にとって重要なことを言っていないからだ。

 

 空也もそのことに気が付く。立夏にとって大切なこと。それは…、

空也「おっと、そうか。それで公式新聞部の部長でもある」

 そう、公式新聞部の部長であること。これは過去に起きた出来事の中で立夏たち公式新聞部の部員にとっては、最重要の事であった。

 

 これで立夏の紹介が終わり、次は音ノ木坂学院の生徒会長の絵里が前に出た。

絵里「初めまして。音ノ木坂学院の生徒会長絢瀬絵里です」

 同じ生徒会長ということで代表して絵里が立夏に挨拶をする。

 

 そこで気になったのは、絵里の言った学校の名前だった。

立夏「音ノ木坂って……、あの『μ's』の?」

 立夏はどうやらμ'sのことを知っていたらしい。

 

 アイドルということに敏感ではない立夏が知っていることに空也は驚く。

空也「知ってたんだ?」

 立夏が好きなのは魔法とか前世とか超能力という非科学的なものなのだが知っていたようだ。

 

 驚いている空也に向かい立夏が話す。

立夏「私をなめないでくれる。それじゃあここにいる9人が……」

 μ'sのことを知っているなら9人という人数を見たら真っ先に思い浮かぶのが目の前の人たちがμ'sだということに気が付く。

 

 立夏のその先の言葉はほかの人たちもすぐにわかった。

穂乃果「はい! 私たちがμ'sです!」

 リーダーである穂乃果がその続きを代表して言う。

 

 完全に確定したことで立夏は自分のポケットからスマホを出す。

立夏「ちょっと待ってて」

 そう言って立夏はスマホを操作し始める。何をしているのかは詳しくはわからないが何か文字を打っていることが分かる。

 

 やりたいことが終わったのかすぐにスマホをしまいみんなのほうを向きなおす。

立夏「よっし。って、私まだみんなの名前知らないや……」

 向き返し何か話そうとしたようなのだが、グループの名前は知っていても詳しくは知らなかったようでみんなに名前を聞こうと思う。

 

 空也もそこまで気が回らなかったので、すぐに自己紹介を始めようと思う。

空也「そうだったな。じゃあ穂乃果から、自己紹介しな」

 いつもと同じように穂乃果から自己紹介を始めようとする。

 

 空也に言われ自己紹介をしようとするのだが、穂乃果は先ほどから少し違和感を感じていたらしい。

穂乃果「うん……? 高坂穂乃果です。えっとどこかで会いました?」

 それはどこかで会ったことがあるかのような既視感。それがどうしても気のせいだけで済ませられるほど軽いものではなかった。

 

 立夏はたいしてそんなことを思ったわけではなかったが、

立夏「いいえ、初対面だと思うわよ」

 少なからず違和感を感じていることもあった。

 

 そういうことは当人たちだけではわからなかったようだ。

海未「それは声にあるのではないでしょうか。2人とも同じような声ですので」

 そばで聞いていた海未が気づいていたことを言ってみる。小恋と絵里の時と同じようだった。根本的な声の質が似ている感じだった。

 

 海未に言われたことでついにそのことに気が付く。

穂乃果「……あ! ほんとだ! なんで今まで気づかなかったんだろう」

 やはり当人たちは言われてやっと気が付くようで本当に今まで気づいていないようだった。

 

 それほど強い違和感を感じていなかった立夏も、海未にそのことを言われ、

立夏「ほんとね。こんなに似てる声初めてだわ」

 若干残っていた心のわだかまりが取れたようだった。

 

 話が一通りかたが付いたのが分かったので続きをすることにした。

空也「それより続き続き」

 

 空也の言ったことがきっかけで海未が穂乃果に続き自己紹介を始める。

海未「では、園田海未です」

 

ことり「南ことりです」

 

花陽「小泉花陽です」

 

凛「星空凛ですにゃ」

 

真姫「西木野真姫です」

 

にこ「矢澤にこよ。これでもあなたと同い年だから」

 

希「東條希や。よろしゅうな」

 

 それぞれらしい自己紹介をした。

空也「じゃあ中に入れてほしんだけど」

 空也はこれからの話をするのに長引きそうだったため中に入ることを希望した。

 

 その間に立夏が予定していた人物たちが通学路のほうからやってくる。

立夏「ちょっと待って。今来たから」

 それを確認した立夏はその人たちに手を振りながらやってきたことを空也に伝えた。

 

 ことりはそのやってきたということがよくわからなかった。

ことり「来た?」

 疑問に思っていたことりたちは立夏の手を振っているほうを見ることにした。

 

 いつまでも歩いている立夏の待っている人たちに向かって立夏が大きい声で催促をする。

立夏「お~い。清隆~、遅いぞー」

 やってきている人たちの中で唯一の男性である清隆と呼ばれている人に声をかける。清隆(きよたか)

 

 そして呼ばれた清隆は立夏に返事をする。

清隆「すいません。立夏さん。でもいきなり学園前集合って何ですか?」

 どうやらその言葉から立夏が詳しいことは説明せずに集合をかけたらしい。彼の名前は芳乃(よしの)清隆。公式新聞部の現在の唯一の男子生徒で年齢は空也と同じ年の高校2年生。清隆の様子だと立夏はほとんど何も説明していないようだった。

 

 そしてそのあとをついてくる銀髪の女性が立夏に向けて不満を言う。

???「そうだよ~。せっかくタカくんとゆっくりしたかったのに~」

 急に呼び出されたことが不満だったらしくほほを膨らませて拗ねているのは誰がどう見ても明白だった。そんな不機嫌な少女は芳乃シャルル(しゃるる)。清隆の従弟の高校3年生。名前のシャルルは男性につけるのだが本人曰くかなり気にっているらしい。

 

 しかしその言葉に反応する女子生徒がいた。

???2「シャルルさん。それはどういうことですか! にっ兄さんは私のこっここここ」

 清隆のことを兄さんと呼ぶ雰囲気が海未に似ている女生徒はシャルルと呼ばれる人に反論する。彼女の名前は葛木姫乃(かつらぎひめの)。清隆と同じアパートの隣に住んでいる同い年幼馴染。姫乃の言葉からただの幼馴染という関係に変化があるようにも感じた。

 

 そのことは今はそれほど関係なかった。

???3「話がそれてますよ葛木さん。それでこちらの方々は……」

 なので話を戻すべく青髪ツインテールの子が葛木さんと呼ばれる先ほど兄さんと呼んでいた人を止める。呼び止めた彼女は瑠川(るかわ)さら。清隆と同じ学年だが実は一つ年下の飛び級生。

 

 そんな話をしている最中に、オレンジが買った茶髪の元気そうな子が空也のことに気が付いた。

???4「って空也さんじゃないですか!? いつ戻ってきてたんですか」

 ここにいるとは思っていなかった空也がいることに想像以上に驚いていた。驚いている彼女こそが陽ノ下葵(ひのもとあおい)。公式新聞部唯一の高校1年生。バイトをいくつも掛け持ちをしている働き者の子。

 

 先ほどスマホで何か打ち込んでいると思ったら、公式新聞部のメンバーを全員揃えて来ていた。

空也「まさかとは思ったけど……。昨日だよ。部活の合宿で来たんだ」

 そしていつという疑問が入ってきたのを空也が聞き逃さなかった。すぐにその疑問に答える。

 

 空也の言葉でシャルルが反応する。

シャルル「部活? 空也君は何部に入ってるの?」

 確かに合宿が必要な部活ということはそれなりに活動をしているということ。シャルルは気になり空也本人に聞いてみることにした。

 

 シャルルに聞かれた空也はすぐに驚くと思ったのか冷静に、

空也「アイドル研究部」

 その部活の名前を言った。

 

 空也の予想通り空也の反応を新聞部のみんなはする。

新聞部『アイドル研究部!?』

 立夏たち新聞部は空也の口に出した部活の名前が今までの空也とはイメージがわかないためすぐに驚く。

 

 驚いている新聞部を落ち着かせるために、穂乃果たちを紹介する。

空也「そう。ここにいる9人のグループの作詩をするためにね」

 そう言って空也は穂乃果たちのほうに新聞部の目を向けた。

 

 清隆はすぐに空也がそういった部活に入った理由を理解することができた。

清隆「作詞って……。あぁ、言ってたな新聞部に入るときに『いろいろな言葉を知りたいから入れてください』って」

 そう。それが空也の新聞部に入ったと気に入っていた言葉だった。作詞のレパートリーに空也は新聞部に入っていた。

 

 清隆が口にしたことで新聞部のほかのメンバーも納得する。

姫乃「そうでしたか。って空也さんって、音ノ木坂学院に行ってるんでしたっけ?」

 グループの人数と空也が通っていると聞いていた学校の名前を思い出し空也にいてみる。

 

 ここで学校の名前を出しているということは、何かを知っているということだった。

空也「そうだよ。姫乃。知ってるのか?」

 気になったので空也は聞いてみることにした。

 

 姫乃も知っているということにも理由があった。

姫乃「はい。一度新聞を作るときに最近人気のスクールアイドルはどのグループが好きかっていうアンケートを担当してて調べたんです。そしたら『μ's』っていうグループを見つけたんです」

 新聞に記事を姫乃が書いていた。確かに人気の出てきたスクールアイドルを取材していく中でμ'sの名前を見たらしい。空也の通ってる学校の名前を知っていたからなおの事記憶に残っていたらしい。

 

 姫乃が話題を出したことでさらは思ったことがあった。

さら「確かそれで5位にまでは言ったって言ってませんでしたか?」

 ここで初めて聞かされる衝撃の真実。さらの言うことが本当なら姫乃の記憶に残っていたのは少し当然といえる。

 

 さらに話題を振られた姫乃は当時のことを思い出す。

姫乃「そうなんです。出来たばかりですごいなぁ~、って思ってたんですけど」

 ……っといっても夏休み前に出した新聞のことだから記憶に新しいということもうなずける。

 

 それを聞いた空也と後ろで聞いていた穂乃果たちもうれしくなった。

空也「そうなのか……。それはうれしいことを聞いた。けどまずは…。部室に連れてってくれないかな」

 しかし、今回ここに来たのはちゃんと理由がある。それを話すために部室に案内してもらうつもりでいた。

 

 空也の言葉から真剣な様子を感じた葵は、

葵「そうですね。じゃあ行きましょう。立夏さん。アイドル研究部の皆さんも行きましょう!」

 立夏の手を取って、そしてμ'sのことを呼んで部室に案内することにした。

 

 そんな葵に少しあきれつつも空也も穂乃果たちをつれ新聞部のほかのメンバーとともに公式新聞部部室へと向かった。




やっと新聞部と合わせることができたー!

それに夢の事…ですが、きっと次回空也の言っていたことの本当の理由がわかると思います。

次回『予知夢とは』

それでは、次回もお楽しみに!



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