超次元偶像遊戯『アイドルマスター』   作:ペロP

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処女作なので暖かい目で見てください。
リアルとの兼ね合いで更新頻度はランダムになると思います。




この崖っぷちプロダクションの明日はどっちだ!?

『アイドル』元来、それは歌や踊り、キャラクターで人に夢と希望を与える存在だった...

 

しかし、今やその常識はひと昔前のものとなっていた。

 

 

バシッ!ガシッ!

 

「くっ!」

 

『うぉっとぉ!高槻やよい選手!ここで川島瑞樹選手と大きくライブポイントを突き放したぁぁああああ!!』

 

「うっうー!それでは最後の曲を始めますー!」

やっ!よっ!いっ!やっ!よっ!いっ!

 

「キラメキラリ!!」

わぁぁぁあああああ!!

 

アイドルは与える者などとうの昔!今、アイドルとは与える者ではなく勝ち取る者を指す言葉となっていたのだった!

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

『......ンの皆さんの声援に応えたいと思い、あとは自分のパフォ......』

 

 

「あー今回もやよいちゃんの勝ちでしたねー。しっかし765プロは強いっすねー。負けなしですよ?」

 

「.........」

 

「ちひろさん聴いてます?おーい」

 

「喋ってる暇があるならスカウトでも行ってきたらどうです?」

 

 

ここは芸能事務所、その名も『 346プロダクション』

先日、最後の所属アイドルに逃げられたことで崖っぷちに立たされてる芸能事務所だ。

そして、この辛辣な言葉を投げかけてくださるのは鬼も逃げ出す千川ちひろさん。この事務所唯一の事務員である。

「今、失礼なこと考えませんでした?」

「いえいえ」

 

そして俺は、346プロに雇われて2年目の新米プロデューサーの浦沢雅(うらさわまさる)だ。就活に失敗したところ拾われたのだが、親に見せる顔がないとはいえ、なぜこんな崖っぷち事務所に就職してしまっt

「Pさん?また何か失礼なこと考えませんでした」

「そんな訳ないじゃないですか」

 

まぁおふざけもこの辺にしといて、

今、世界ではアイドルが自らのパフォーマンスを曲に乗せて相手にぶつけ合い勝者を決める競技、通称『アイドルマスター』が娯楽の主流となっている。

『アイドルマスター』発足当初は様々なアイドルがひしめき合っていたが、5年前、突如として現れた超新星『765プロ』が次々とアイドルを淘汰していき、今や『アイドルマスター』の競技者は『765プロ』と『それ以外』となってしまっているのが現状であり、『765プロ』以外の事務所は打倒『765プロ』を目指しているのだが...

 

「いるのは笑ってるだけの社長に金にがめつい事務員、そして新米プロデューサー、そりゃアイドルも逃げ出しますね。」

 

「逃げられたのなら新しく調達すればいいんです。早くスカウト行ってください」

 

「はいはーーい。それじゃ行ってきまーす」

 

バタン

 

「スカウトっつってもなぁ...上手くいった試しがねーんだけどなぁ」

 

「ま、なんとかなるだろうし、新しい時代、作りに行きますか!」

 

これはアイドル界の新たな星を導く者の物語である。

 

 

 




完全にノリで作っちゃいました
アイドルマスターの競技ルールとか詳細は追って作って行きたいと思います
プロデュースキャラは自分の采配で行こうと思ってます

※4月26日追記
プロデューサーの名前をつけました。
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