超次元偶像遊戯『アイドルマスター』   作:ペロP

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説明会みたいなもんです。はい。


『アイドルマスター』

 

 

「というわけで新しく346プロに所属することになった卯月ちゃんと本田さんだ!」

 

「「よろしくお願いしまーす!!」」

 

「ってプロデューサー!しまむーは名前呼びで私は苗字?私も名前で呼んでよ〜」

 

「んー...了解だ。未央。これでいいか?」

 

「ん〜オールオッケー!」

 

「あの...しまむーって私のことですか?」

 

「そーだよー。島村だからしまむー。ついでにしぶりんは渋谷凛だからしぶりん。あだ名の方が距離が縮まるでしょ?これからは切磋琢磨する仲間なんだしさぁ!」

 

「っ!!はい!!仲間です!えへへ」

「ま、まぁいいけどさ」

 

「よし、これからはこの3人でアイドルマスターを頑張っていくんだそ!!えいえいおー!」

 

「「おおー!!」」

 

「...おおー」

 

「......なんかしぶりんテンション低くない?」

 

「...だって頑張るぞって言われても、アイドルマスターってよくわかんないし」

 

「...ぇぇえええ!!!」

 

 

そ、それは......

 

 

「いくらなんでも疎すぎやしないかい?」

 

「だってしょうがないじゃん。アイドルとか全然興味とかなかったんだもん。」

 

「ったくよー。そもそもアイドル、アイドルマスターっつーのはなぁ......

 

 

 

 

 

『アイドルマスター』

 

1970年代、ドロップズや真三人娘を源流とする未成熟な可愛らしさと、身近な親しみやすさなどに愛着を示す日本的な美意識を取り入れた独自の「アイドル」像が創造され、1980年代からは山田千恵、大泉明日子、宮藤静江など多くのアイドルが凌ぎを削りあい、アイドル業界、引いては音楽業界が飽和状態となり個人が、家族が、社会がこのアイドルの時代は永劫に続くものだろうと思っていたがその予想はすぐに裏切られる事となる。

 

1990年代末期、アイドル全盛期を支えたアイドル達がその第一線から引いていったことでアイドルという文化は下火に向かっていった。

 

このアイドル文化の衰退を押しとどめたのが『アイドルマスター』である。

これはアイドル同士が自分の持ち歌を用い、パフォーマ

ンスを行い、ファンからのポイントを多く勝ち取った方が勝利とする。

アイドルの強弱を決め、凌ぎを削っていく事を旨としたある種、スポーツとしても楽しまれる事となる文化であり、娯楽であった。

 

『アイドルマスター』は、後に765プロの社長となる高木社長と後に961プロの社長となる黒井社長を元に作られ、『アイドルマスター』のライブを管理するアイドルマスター管理局もこの2人を2トップにして組織されている。

 

当初、事務所に所属するアイドルのみ管理局により『アイドルマスター』に登録され、ライブを行っていたが、昨今のアイドルの多様な形態の煽りを受け、学生が学校のアイドルとして活動するスクールアイドルや、小さな劇場で活動をする地下アイドルなど事務所に所属しないアイドルも『アイドルマスター』に出場することが出来るようになった。

 

そういった『アイドルマスター』出場者が増えたことである程度強さでランク付けをしようという流れになった時に

彗星の如く現れたのが765プロの面々と961プロのジュピターである。ジュピターの方が勢いが劣るものの、破竹の勢いでランクを上げていく765プロとジュピター達。アイドルマスター管理局の2トップのプロダクションのアイドルとあり、当初は八百長とまで言われたが、その圧倒的なアイドル感とパフォーマンスはライブの観客を虜にし、そのような噂は瞬く間に消え去っていった。

そして、その圧倒的な実力のため、Aランクまでしかなかったランクづけに765プロのアイドルと961プロのジュピターには同じAランクアイドルでも叶わないという理由で名目上Sランクが作られた。

 

 

 

..................今、アイドルっていうとμ'sやARISEといったスクールアイドル出身やNI+CORAや4Uといった劇場出身のAランクアイドルは少なからずいるが、やっぱり765プロの面々と961プロのジュピターは別格なんだ。そしてその牙城を崩さんとそれ以外は日夜切磋琢磨するんだ。」

 

「...じゃあ、私達の目標は765プロを倒すことなんだね。」

 

「RPGのラスボスじゃあるまいし...まぁ最終目標は765プロに匹敵するアイドルになることも一つの目標だな。」

「だからそのために俺はお前らを全力で支える!一緒に頑張って行こうぜ!」

 

 

「ふーん...ま、目指すならトップに決まってるし」

「プロデューサーは私達の背中、ちゃんと見ててよね!」

「えへへ、みんな頑張りましょう!」

 

「「「「おぉおお!!」」」」

 

 

新しい世代の波の音がすぐそこまできている。

 

 




説明会でした。(説明出来たかどうかは置いといて)
アイドル全盛期のアイドルの名前は実在アイドルから文字ってます。わかりやすいとは思いますが。

アイドルマスターの競技のルールとか詳細は結構あやふやな部分が多いです。(俺の力不足の為)
なのでこういう設定のがいいんじゃないかとかあったら教えてください。
誤字脱字、感想待ってます。
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