座綺羅《は?》ポカーン
座綺羅の目の前には二頭身のロマノフ一世がいたもう一度言おう【二頭身の】ロマノフ一世である。
ミニロマノフ《ん? なんじがわれのあるじか?》コテン?
ミニロマノフは首をコテンと曲げて聞いてきた
座綺羅《あっああ、そうだ俺がお前の主の九十九座綺羅だ、だが本当にロマノフ一世か? イメージより少し小さい様な。》
ミニロマノフはそれを聞くと突然怒こりだした。
ミニロマノフ《ちいさいとはしつれいな‼われはろまのふけのそのいちだいめ、ろまのまふいっせいであるぞ‼》
座綺羅《う、うーんここまで小さいとは、まさか二頭身とはな、だがカードから出たんだ効果と攻撃力はそのままのはず。》スイッチオン
だが、現実は非情である
【ロマノフ一世(ミニ) クリーチャー 攻撃力1 効果 無し】
座綺羅《oh》
ロマノフ(以降長いのでロマノフ)《どうしたのでありますか?あるじよ?》
座綺羅はそのまま膝をつき倒れた、攻撃力は期待をしていなかったが、攻撃力どころか効果まで無かったと解るとそのショックは受け止められない程になっていた。そのとき座綺羅のお腹の音が鳴った。
座綺羅《そうだな、そろそろ飯にするか。》アハハハハハァ
座綺羅は疲れた様に呟いた。
それから30分後
座綺羅《よし出来たぞ、今日は昨日取った魚の干物と、木の実のサラダだ、だがやっぱり米が欲しいな。》
座綺羅はため息をついた、それを気にもとめずロマノフは目を輝かせ涎を垂らしている。座綺羅の
ロマノフ《おー!これがごはん‼はじめてでありますよ‼でもあるじさまこれはどうすればいいのですか?》
座綺羅《食事を知らないのか?》
ロマノフ《われらはごはんがいらないのでいつもみているだけでした。》
座綺羅《えーとな? ほら口を開けてみろ。そうだ後はこれを噛めばいい。》
座綺羅はロマノフの口の前に魚を持ってきて食べさした。
ロマノフ《? !!!!!!!!!》バタバタバタ
ロマノフは口に魚を入れた瞬間に足をバタつかせ目を光らせた、そのままの座綺羅の持っている魚を全て食べてしまった。
ロマノフ《すごいな‼これがおいしいといったかんじょうか!さああるじよもっとくれ‼まだまだたりない!》
座綺羅は笑いながら奥にあった昨日取った魚を取り出し焼きだした
ロマノフ《ハグハグハグ》
ロマノフは一心不乱に魚を食べ続けた。
座綺羅《まだ食べそうだな、もう少し取ってくるからここで待っていろ。》
座綺羅はモリを持って湖に走っていった。
ロマノフ視点
座綺羅が湖に走っていって暫くしてから。
未だにロマノフは一心不乱に魚を食べていた。
ロマノフ《ハグハグハグハグハグハグハグハグハグ》
その時草むらが揺れた
ロマノフ《ハグハグハグ?》
草むら(ガサガサガサガサ)
ロマノフ《?》
草むら(ガルルルルル)
ロマノフ《!》
其所には一頭の狼がいた
狼《アオーン‼》
そうだ狼が遠吠えをすると、回りから数えきれない程の狼が現れた。
ロマノフ《あ、ああ、あるじさまー‼たすけてー‼あるじさまー‼》
ロマノフがそう叫んだとき一匹の狼がロマノフに飛びかかる‼その時
座綺羅《呪文【デーモンハンド】!》
座綺羅が呪文を唱えると狼の下から黒い魔方陣が開き大きく黒い手が魔方陣の中から出てきた、そして狼を鷲づかみにするとそのまま握り潰した‼様に見えたが何と狼は傷ひとつ付いていなかった。
座綺羅《? 初めて使うが不発か?》
だが、狼はピクリとも動かないまるで【魂だけを無くしたように】
ロマノフ《あるじさまー‼こわかったよー!》ダキッ
ロマノフは座綺羅に抱きついた、その時呆けていた狼達は我に帰った様に座綺羅達に飛びかかった。
座綺羅《ちょ!ロマノフ!?退いてくれ!狼たちが‼》
狼たちの牙が座綺羅に当たった瞬間。 【パキン】
そして座綺羅の目の前でガラスの様な物が砕けた。
<シールドトリガー⚡【終末の時計『ラグナロク』ザ・クロック】>
そして座綺羅の目の前には巨大な時計を背負ったオールバックの男が現れた。
クロック《ハロー!マスター、俺の名は【終末の時計ザ・クロック】気軽にクロックと呼んでくれ! さあ‼止まれ‼時よ‼》
その時座綺羅、ロマノフ、クロック以外の時が止まった。
座綺羅《クロック何秒間時を止めれるんだ?》
クロック《俺が止めれるのは三分だけだ、それ以上は止めれない。》
座綺羅《三分!?十分長いよ‼それで十分だ取り敢えず狼達をスカウターで計って見るか。》
【凶狼オロス 種族 悪魔 狼 戦闘力500】
座綺羅《戦闘力500?強いのか解らないが取り敢えず倒すしかないな。しかしどうやって。》
ロマノフは戦えないし、今は他のクリーチャーは出している時間は無いクロックの方を見ると
クロック《スマンなマスター俺は時を止めている間は戦えないんだ》
と言ってるし。
ロマノフ《あるじさま、ならばわれを【装備】すればいいのです。》
座綺羅《装備か解った、よしロマノフ!【ジェネレート】!》
その時、頭の上にいたロマノフが光だし青い銃剣に姿を変えた。
座綺羅《ロマノフ!【クロス】!!》
そして座綺羅はその銃剣を手に取り空に向かって引き金を引いた、その時上からロマノフが出てきた魔方陣が現れそのまま座綺羅を通り抜けた、そして其所には誰もが恐れる龍の様でもあり誇り高い【ナイト】が立っていた。
座綺羅《これが【装備】か装備というよりは変身だな》
その時スカウターが反応した
【九十九座綺羅(ロマノフ) 種族 人間 ダークロード ドラゴン・ゾンビ ナイト 戦闘力8000】
座綺羅《8000!?化け物じゃねえか‼》
ロマノフ「あるじさま‼」
座綺羅《!? ロマノフか?》
ロマノフ「はい!いまはあるじさまのなかにいます‼そのままこの狼達を」
座綺羅《解った!》
クロック《マスター限界だ!時は動き出す‼》
そして狼達はそのまま座綺羅に噛みついた。
だが、その牙は座綺羅に届くことは無かった。
座綺羅《遅いっ‼》
狼達の後ろから座綺羅が銃剣で一匹の狼を刺し殺した、そして後ろを振り返るともう一つの銃剣の引き金を引き前の狼達を吹き飛ばそうとすると。
座綺羅《ぶっ飛べ‼》カチッ
その刹那、様綺羅の目の前に巨大な魔方陣が出現しその中心から【青い極太の魔力の砲撃】が出た
座綺羅《は?何これ弾丸じゃないの?何かリリカルなビームみたいなものが出たんだだけと?地面抉れてるよ?めっさ遠くの山が消えたんだけど⁉》
ロマノフ「あたりまえですあるじさまのせんとうりょくは8000ですよ?これくらいはかるくできます‼」フンスドヤァ
ロマノフは鼻息を吹かしながらドヤ顔で答えた。
座綺羅《そ、そうなのかこれが当たり前か。》
座綺羅は驚いていたが、残りの狼達は未だに戦意は失っていなかった、そして未だに狼達はロマノフに襲い続ける。
30分後
座綺羅を中心に狼の死骸が散乱している、それにもはや地形は元の姿を留めてはいない。
座綺羅《こいつで全部か?》ザシュ
座綺羅は最後の狼を刺し殺した
座綺羅の《長かったな》
座綺羅はそのまま【装備】を解除した
座綺羅《さて、これから何処へ行こうか。ん?》
その時、空から人が降ってきた
座綺羅《上から人が降ってきたというよりは翔んできた?》
そしてその人物は座綺羅の目の前に着陸するとこう言い放った。
???《初めまして、僕は【サーゼクス・ルシファー】だ君と話をしたいんだが。》
座綺羅《は?》
一応バトルシーンは書きましたが、難しいしか言えません‼ それでは意見があればコメントお願いします。