今回は、ラブライブとポケモンです。
それでは、どうぞ。
第1話 画面から飛び出した!不思議な生き物達
午後の部室
その日は皆、あるものに熱中していた。
そのあるものとは。
話は1時間前に遡る。
その日は部活が休みの日であったので、皆暇を持て余していた。
その所為か、何時の間にか全員部室に来てしまった。
すると1人が全員に向かってこんなことを聞いた。
?「ねぇ、皆。ポケモンやってる?」
すると、
ことり「ことり、アルファサファイア持ってるよ。」
真姫「私は、オメガルビーよ。」
凛「凛も、オメガルビーにゃ。」
花陽「私はアルファサファイアです。」
にこ「にこはアルファサファイアよ。」
希「うちもアルファサファイアや。」
絵里「私はオメガルビーよ。」
?「海未ちゃんは?」
そう言うと、皆一斉にそちらの方を向いた。
その少女は恥ずかしそうに俯いていたが、やがて、顔を上げてこう言った。
海未「わ、私はアルファサファイアです。」
?「じゃあ皆やってるんだね。ねぇ、今3DSとソフト持ってたりする?」
そう言うと、皆鞄からゲーム機とカセットを取り出した。
?「じゃあ、バトルしようよ!」
こうして、ポケモンバトルをすることになったのである。
そして、今に至る。
?「いけっ、リザードン!火炎放射!」
バトルは白熱していた。
皆殿堂入りはしており、中でも飛び抜けて戦い上手な者がいた。
その少女の名は、
音ノ木坂学院スクールアイドル、μ’sのリーダーである。
そして、それから数時間後。
全員帰路に着いていた。
穂乃果「じゃあ、また明日!」
そう言って、皆と別れた。
翌日の午後
穂乃果「ねぇねぇ、またバトルしようよ!」
海未「そうですね。時間も少しありますし、やりましょう。」
そして、またバトルが始まろうとしていた。
だが、皆が3DSを起動し、ソフトをやり始めると、
穂乃果「わぁ!?何!?」
突然、画面が光り出し、何かが飛び出してきた。
そして、
穂乃果「うぐっ!」
皆は受け止めたが、穂乃果だけは顔面に激突した。
光が収まり、見ると、そこには、
?「ブイ?」
茶色い兎の様な生き物が9体いた。
穂乃果「いっ、イーブイ!?」
海未「な、何故イーブイが此処に!?」
と、その時、
?「やったぞ!実験は大成功だ!」
μ’s『?』
白衣姿の男が窓から入って来た。
穂乃果「だっ、誰!?」
男「ん?あぁ、すまない。僕はこういう者だ。」
そう言うと男は、名刺を9人に配った。
海未「二次元現実化研究所?」
増田「そう、そして私の名は増田順二。この研究所の所長だ。」
穂乃果「なんか、よく似た名前と顔を見たことがあるような・・」
増田「僕は増田順一の双子の弟だ。」
真姫「増田順一って、ゲームフリークの?」
増田「そう、そして僕は二次元を現実化させる方法を研究していたんだ。」
穂乃果「じゃあ、このイーブイって・・」
増田「そう。僕が現実化、つまり、リアライズさせたんだ。」
海未「でも、何故、私達に?」
増田「それは君達なら受け入れてくれると思ったからだよ。」
ことり「受け入れる?」
増田「そう。君達を見た時、こう思ったんだ。この子達は、人類・ポケモン共存化計画の適任者に相応しいってね。」
花陽「人類・ポケモン」
凛「共存化計画?」
増田「そう。そして君達には、特別に各地方の御三家をプレゼントしよう。」
穂乃果「えっ、やったぁ!」
海未「穂乃果!簡単に赤の他人を信じてはいけまs」
ことり「海未ちゃん、オネガァイ」
海未「うっ、ことり・・」
増田「信用してくれて大丈夫だよ。」
海未「まぁ、そう言うなら・・」
増田「じゃあ、御三家の3つのタイプの内、どれが好きか言ってくれないかな?」
穂乃果「私、炎!」
ことり「私は草タイプ。」
海未「私は水タイプです。」
真姫「私は水よ。」
凛「凛は炎タイプにゃあ!」
花陽「私は草タイプです。」
にこ「私は炎。」
希「うちは草タイプや。」
絵里「私は水タイプで。」
増田「よし、それじゃあ転送するから、受け取ってくれ。」
穂乃果「転送ってどこに?」
増田「さっき、特別なソフトを送っておいたから、それを起動してくれ。」
穂乃果「もしかしてこれ?」
穂乃果はそう言うと、3DSの画面に映っている、モンスターボールのアイコンをタッチして起動させた。
すると上画面には緑色を基調とした部屋があり、下画面には「機能メニュー」というアイコンがあった。
増田「機能メニューから「転送モード」というところをタッチしてくれ。」
全員そこをタッチする。すると上下画面がアニメで見る転送装置になった。
増田「じゃあ今から送るよ。」
そして増田はパソコンを操作すると、穂乃果達の転送装置が光を出し始めた。
それはまさしく、アニメの転送シーンそのものであった。
穂乃果「わぁ!何か来た!」
増田「それを受け取ったら、機能メニューから「リアライズ」というところをタッチしてくれ。そこからリアライズするものを選択してリアライズっていうところをタッチしてくれ。そうすれば、出て来るはずだ。」
そしてリアライズをタッチすると、
穂乃果「も、モンスターボールだ!」
6つのモンスターボールが出て来た。
増田「じゃあ、出してくれ。」
穂乃果「よぉうし。じゃあ出て来て、皆!」
ことり「皆、出て来て!」
海未「皆、出て来てください!」
真姫「出て来なさい!」
凛「出て来るにゃー!」
花陽「出て来てください!」
にこ「出て来るのよ!」
希「出て来るんや!」
絵里「出て来て頂戴!」
穂乃果と絵里と海未は上に放り投げ、ことりと凛と花陽は地面に向かって投げ、真姫と希とにこは放物線を描くように投げた。
そこから出て来たのは、
?「ヒィトッ!」
?「ゼェニ!」
?「ダァネッ!」
?「ヒノッ!」
?「ワニャ!」
?「チコッ!」
?「チャモ!」
?「ゴロッ!」
?「キャモッ!」
?「ヒコッ!」
?「ポチャ!」
?「ナエッ!」
?「ポカッ!」
?「ミジュ!」
?「タジャ!」
?「フォコ!」
?「ケロッ!」
?「リマッ!」
出て来たポケモン達は、元気よく返事をした。
次回予告
(穂乃果)私達は増田博士からポケモンを貰った。だけど帰り道に、黒とピンクの服を着た大人達に出くわしちゃった!そして初めてのリアルポケモンバトルをすることに。もう、どうなっちゃうの?
次回、ポケットモンスターラブライブ
「初めてのリアルポケモンバトル」
皆もポケモン、ゲットだよ!
いかがでしたか?
因みにボールの投げ方がDancing stars on me!のユニットでバラバラになったのはたまたまです。(笑)
次回は、キャラ設定です。