ウルトラマンアーザ   作:仁。

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今回は怪獣は出ません。


文才とかそういうのはないですが、よろしくお願いします。


プロローグ

宇宙

 

故郷が滅亡し、弟とも生き別れとなり、ずっと、一人で、星の願いを聞き入れ、みずらの星にも訪れた脅威を退けながら旅を続けてきた。

そうやって旅をし続け、太陽系の近くを通ったところ、かすかな声を聴いた。

 

気になって、太陽系に入っていった。

 

 

 

 

そして、とある蒼い星の前に止まる。

 

『————助けて、はるか先、深い闇が訪れる。そうなれば、私や、この世界が…』

 

そして、どこからか女性の声が聞こえた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・ああ!任せろ。助けよう。最後まで守り通す。地球(貴方)も、この星に住む人々も。」

 

『ありがとう。』

 

この女性の声は、この地球自身の声だった。彼は、いろんな星の声を聴くことが出来、会話することができた。

そして、地球に声に頷き、彼は・・ウルトラマンアーザは、光となって、地球の中に引き込まれるように入っていった。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

「よし、と・・名前は、モリモト・ダイキ。社会人。」

 

かつてのルーキーウルトラマンのように、名前や戸籍を作り、この星に溶け込んだ。

ただ一つ。驚いたのは、人間だった。

人間たちは、彼の故郷の人たちと、そっくりな姿をしていただったことだ。だから、彼等に擬態するわけでもなく、かつての姿を取った。

 

彼の目は澄んだ青色をしていた。

 

 

まぁ、服は人間の服をまねているが。

 

 

「今、は、平和だな。」

 

今は特に怪獣など現れることはなく、町は平和なままだった。

 

 

「これから、どうしようか。RUYS JAPANという地球防衛組織があるらしいけど・・」

 

 

「あ!」

 

「?」

 

信号を待っていた男の人は声を上げた。ダイキは、不思議に思ってそっちを向くと、子供が、横断歩道の真ん中を歩いてて、それをトラックに惹かれそうになっていて、

 

「!!、あぶない!!」

 

ダイキはとっさに、男の子を、抱き上げ、そのまま駆け抜けた。

ダイキと男の子との距離は少し遠かったが、少し力を使ったなんて内緒の話だ。

 

「っ・・・大丈夫か?君?」

「う、うん。お兄ちゃんは?」

「俺は大丈夫。」

 

「あ~なんだよ。勝手に飛び込んできて・・・ひっく・・」

 

「ん?」

(酒、臭いなこいつ。・・・・)

 

「何言っているんだ。お前。」

駆け寄ってきた男の人がそうつぶやいた。

 

「お前こそなにいってんだ?」

おそらく酔っぱらっている男は、不思議そうに言った。

 

「・・・」

 

「そこの坊主がここに飛び込んできてさ」

 

ピキッ

 

ダイキのどこかが切れた

 

「こいつが「もう一回言ってみろ。」・・・あ?もう一人の兄ちゃんか、?」

 

「・・・・はぁ・・・よーくきけ、ここは、ちゃんとした信号がある。そして、横断歩道もだ。信号もちゃんと見えたところにもある。・・・そして今は赤だけど、この子が、わたってた時は青だった。この目でちゃんと見たから確かだ。」

 

「は?」

 

「な?青だったよな?」

 

ダイキは振り返り、そばにいた男の人や、野次馬に聞いた。

「ああ、青だった。」

「普通に青だったよね。おねぇちゃん」「ええ。たしかに信号青だったわよ」

「ていうか、その人酒臭い。飲酒運転じゃ」

 

 

「な?これきいても、さっきの言葉いえるのなら言ってみろ。」

 

笑ってそう言い放った。

目は笑っていながったが、

 

 

「あ、すま、すい、すいませんでした!」

「・・・あーはいはい。どいてどいてー・・君かな?飲酒運転で、子供を引きそうになったってのは?」

 

誰かが通報したらしく、警官がやってきた。そして、トラックの運転手を、飲酒運転などで引っ張っていった。

 

 

「愁!大丈夫!?」

「あ、お母さん!!」

 

連れて行ったあと、男の子の母親と思われる女の人が、走ってきた。

 

 

「ありがとうございます!!本当にありがとうございます!!」

「ありがとう!お兄ちゃん!!」

 

「・・・ありがとう?。そうかありがとう。」

驚いたかのように、言葉を繰り返すが、最終的には微笑んだ。

 

(・・・人間にもいろいろな人たちがいるんだな・・知りたい。な・・)

 

その親子と話してるうち彼はそう思った。

 

 

 

 

 

 

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