ウルトラマンアーザ   作:仁。

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二話は、現れたウルトラマンの戦闘


オーブ見たいです‥!

遅くなって申し訳ないです…

登場怪獣

 暗黒染体怪獣・ダラス


第二話 希望の光

突如現れた怪獣から守るように現れたウルトラマンを目にした人々は

 

「ウルトラマンだ!ウルトラマンが来てくれた!助かったんだ!」

と喜びの声をあげた。

 

 

―—…ウルトラマンアーザと変身したダイキは、やられそうになっていた戦闘機をそっと、地面に卸し、その機体から人が降りてきて無事なのを確認して、軽くうなずいてから、怪獣と向き直る。

 

(これでよし、大丈夫だな。この星の人間勇敢な人がいるんだなぁ。)

 

(だけど、今は、目の前の怪獣を、倒す!)

 

「デアッ!」

 

アーザはゆっくりとしかし、力強く怪獣に向かって、左手を怪獣に向け、右手を頭の近くに持っていき構えた。

 

 

 

「ミライじゃない。新たなウルトラマン…。」

「…。そうですね。アイハラ隊長‥」

 

その様子を、見つめる。

 

 

 

 

 

 

突然現れて自分の邪魔をした自分の敵に、苛立ちながら雄叫びをあげ、突撃してきた。そして、その鋭い爪を持った腕を振り上げる。

 

「っ!!デェアっ!!!!!」

それを自分の腕で受け止め、抑え込み、そのまま蹴りを数発食わらせた

 

『GYAOOOOOおおおおお!!!!!』

 

その衝撃で、怪獣は、一歩、二歩、下がる。

「デアッ!」

まだまだという感じで、すぐに近づき、パンチを繰り出す。

 

『!?ぐGYAAAAAああおお!!!』

 

そして次の瞬間。怪獣の背中から、禍々しい光線が放たれ、アーザを襲う。

 

「!?」

 

そしてそれは命中しているかに見えた。

 

「ウルトラマン!!」

 

「落ち着け、ちゃんと防いでいる。」

 

戦闘機から降り、アーザが戦う様、二人はみていた。

光線があったことにより巻き上がった砂煙が立ち込めている。当たったから砂煙がでているんじゃないかといいかけて、やめた。

 

砂煙が晴れたそこには、青いシールドを張ったウルトラマンアーザがそこにいた。

 

『!?』

 

ふさがれていると思わなかった暗黒染体怪獣は、驚きの雄叫びをあげる。それによって生まれた隙を狙って、追撃を

 

「デュアッ‼‼‼‼」

 

怪獣の腕を掴み、力まかせに投げ飛ばし、そしてまた反対の方向へとたたきつけ、そして、爆発しても大丈夫であるような開けた広い場所に投げ飛ばした。

 

『GYUGYAAAAAAAAあああああ!!!!』

 

ふらふらであるが、それでも立ち上がった怪獣に、向かい合ったとたん、胸のカラータイマーがピコンピコンとなり始めた。

 

「!……はぁぁ…」

 

腕を胸の前に交差し、力をためる。怪獣を倒すために大地の力を借り入れる。大地に触れている足元から力が流れ、胸の前で交差した腕の周りにたまるのを確認し

左腕を上に持っていきそしてゆっくり横に持っていき、右腕を下に持っていきゆっくり横に、持って行った。そして胸の前にエネルギーが収束し、

 

「デアァア!!!!!」

 

そして、また胸の前に腕を交差して、紅い光線…アーザストリームシュートを放った。

 

『GYUGYAAAAAAAAあああああ!!!!』

 

命中した怪獣はそのまま、爆発し、その爆発に紛れたまるで闇を表すような禍々しいものが噴き出し、そして集まってはじけるように消えた。

 

(終わった…ん?)

 

「やっ、やったーーー!!ウルトラマンが勝った!!!!!ありがとうーーウルトラマン!!!」

その様子を見ていたたくさんの人が、大はしゃぎをし、その中の子供が、アーザの方に手を振った。みんな笑顔だ。

 

(…こう、かな?)

その様子にウルトラマンが、模索するように戸惑いつつ、手をそちらに向け、サムズアップを作って、頷いた。

 

「……ディアッ!!」

 

しばらくそうした後、空を仰ぎ、空へと飛び去って行った。

 

 

 

 

 

 

 

「…行っちゃいましたね隊長…」

「…。ああ。」

 

神妙な顔で、みていた、CREW RUYSの制服を着た二人は、怪獣が倒されたことにより、安堵の顔を浮かべていた。

「知ってる人でした?人というか宇宙人だけど」

「んなわけあるか!、全く新しいウルトラマンだ……・」

 

「すんません!冗談です!」

 

隊長のすごい顔に怒っていると勘違いした、タカミヤは、瞬時に謝る。

 

「いや、怒っていない。…まったく…」

「はいすんません…。この先この地球どうなるんでしょう?」

 

不安がるタカミヤをちらりとみて、

「分からん、帰るぞ。」

 

「あ、はい…って!!!隊長!!!」

「なんだ!?どうした?」

「あんた!普段から自分の命大事にしろっていつもいってるくせに、なんで自分のは大事にしないんですか?!」

 

「な、なんのことだ…?」

 

「身に覚えがないって言わせませんよ!!!さっき、俺だけ脱出させて自分だけとどまろうしたでしょう!!」

 

「~、~~~!!」

「~~~~~~~~~!!」

 

自分の中に巡る不安を押しとどめながら二人は、隊長は、部下からの追求を逃れつつ、速足で騒がしく、二人はその場から去っていった。

 

 

 

暗黒染体怪獣が、現れ、ウルトラマンアーザが、倒したことにより、これから続く激しい戦いが始まったのだった。

 




次回


「えっ、新しい隊員?」

「怪獣がまた新たに現れたことによる、CREW RUYSの戦力の強化、なんちゃらだ。」

「CREW RUYSにスカウトされたモリミヤ・ダイキです!よろしくお願いします!」

「おう、よろしくな新人!」
「はい!!」


「新しいウルトラマン、名前どうする?新しいウルトラマンじゃ長いでしょ」


「ウルトラマンホープとか?」「ださっ」「なんだと!?」



「……。…アーザ。ウルトラマンアーザでどうでしょうか?」




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