時は30XX年、この時代は科学により超能力が普通に使えるようになっていた。
それぞれ皆能力は違うから、能力によって仕事が違かった。だが俺、渡邊 優魔(わたべ ゆうま)は違った。
俺は、能力が使えなかった、科学者に見てもらったところ、能力は「???」だった。科学者もその意味は分からなかった。
この時代高齢者、子供も能力が使えるのが当たり前だったが俺だけは違った。
つまり、将来は「ニート」だ…。
「はぁ」
俺は能力が使えない、だから小、中でかなりいじめられた。
だから、何もかもが嫌だった。
「あ!優ちゃんまたそんなためいきして!幸運が逃げちゃうでしょ!」
やけに馴れ馴れしく接してくるのは幼なじみの福川茉莉、俺がいじめられていたときに真っ先に助けに来てくれた子だ。
「俺に幸運なんてねえよ」
ただ楽しみと言えば海鮮丼を食うことぐらいだ。
すると茉莉は
「そう言ってるから幸運が来ないんだよ!しっかりして!」
「へいへい」
そいうと、茉莉は
「あ、もうこんな時間だ、またね~」
といって消えた。
そう、茉莉は能力が「テレポート」だった。
「俺もはやく帰るか。」
俺の家は学校から14km離れている。
だから茉莉とテレポートして学校に行っているが…
「ここでおいてったら俺帰るまでちょー時間掛かるんすけどおおおおおお!!!!」
そして、俺は疲れはててやっと家にたどり着いた。
「やっと着いた…」
もう夜の11時だ。
俺は疲れていたのですぐに寝てしまった。
「ここは…」
多分夢だろう。なぜか地球が10個もあった。
自分の下にも地球があった。
「不思議な夢だな」
と独り言をいったとたん後ろから
「これは夢ではありません」
と誰かに言われた。振りかえって見ると、そこには綺麗な女の人が立っていた。
俺は思わず
「え?」
と言った。
「夢で夢じゃないと言われるのは変な気持ちだなぁ」
と言うと
「夢と思うのは貴方の自由です、ですがどうか話を聞いてください」
俺はまあいいやと思い
「話なら」
といった。すると彼女は
「私は地の神フェルテス」
と言った。
するとフェルテスは
「今は地球が滅びる寸前なんです!どうか力を貸してください!」
と言ってきた。俺は思わず
「なんで俺なんだよ、話がさっぱり分からないんだけど」
と言った。けれどフェルテスは答えなかった。
なんで俺なんだ、いや、待てよ、これは夢なんだ、なら受けてもいいじゃん、と俺は思った。
「…で、何をやればいいんだ」
そう言うと
「やって下さるのですか!?」
「一応は」
「ありがとうございます!」
「で、何をやるんだ…」
この時はまだ自分が強くなるとは思っても見なかった。
はい、どうも作作者のゆっくりYMM3TVです。小説を見ていただきありがとうございます。
初めての作品なのでう~んと思うかもしれませんがおおめに見てくれたら幸いです。
一作品作るのに一時間掛かりましたw次回作も出来ればはやく作りたいと思っていますので次回作も宜しくお願いします。あとはできれば所々コメディー要素を入れて行きたいです。