リリカルなのはの転生物   作:流れる

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第2話

目が覚めた。

 

ここはどこだろう。

 

どうやらベビーベッドの上みたいだ。

 

誰かの話し声が聞こえる。

 

「あら、なのはが起きたみたいですよ」

 

「ほんとだ、ほらーなのはーパパだよー♪」

 

【なのは】? 誰のことだ? ……………………………… ………………………………

 

そういや……我は……誰だ?

 

自分は……誰だ?

 

あの二人は…誰だ?

 

いけない………意識が……虚ろに………

 

 

 

 

 

 

三年後

 

 

 

 

 

自己紹介をします。私、高町なのはです。 歳は3歳です。

 

…………もう分かると思うが僕は『魔法少女リリカルなのは』 の世界に転生したみたいだ。

 

しかも主人公として。

 

僕は……原作に介入しなくてはいけないのだろうか…

 

というよりしてもしなくても、危険な道を歩かなくてはい けないのは変わらないのだけど…

 

でもまさか主人公に転生だとはな  あの人何考えてるんだろう?

 

もっと普通は全く関係の無い子に転生するもんじゃないか な?

 

あの人

 

神様だったんだろ?

 

正体言わなかったけど。

 

それよりこれからの事考えないと……

 

「なのはーごはんよー」

 

「はーい!」

 

取り敢えず、なるようになるかな 

 

二年後

 

とうとう五歳になりました!

 

五歳からだよな原作がやって来るのは。

 

確か父さんが大怪我するんだったよな。

 

原作……介入するべきか?

 

できたら良いなーなんて。 でも何時来るかわからないから今のうちに予想やら何やら 考えないとな。

 

いまは僕の大切な父さんだ助けられるなら助けたい。 一緒に居れるなら一緒に居たい。 もうあの怒鳴り散らすだけの最低なあいつじゃないんだ。 助けられるなら………助けるさ。

 

それはいいとして、何時怪我するかだよな。

 

原作では『仕事先で』としか言ってなかった気がする。

 

二次創作では『出張先で』とか『仕事先でテロに~』とか いろいろあるよなーまあ一番多いのが『出張先でテロに会 う』だよな。

 

まあ出張の話が出たら「ついて行きたいな~」ていえばい いかなー。

 

そして………その時がやって来た。

 

 

 

 

 

 

9時24分【高町なのは】高町家リビング

 

 

 

 

 

 

「お父さん、明日出張に行くんだ」

 

なのはが聞く

 

「お父さん明日出張なんだ、それでどこいくの?」

 

「ああ、ちょくらニューヨークにな」

 

ええ!?ニューヨーク!?

 

これは意外すぎる!

 

てか行きてぇ!

 

「お父さん、なのはも行きたい!

 

だめぇ?」

 

涙目+上目ずかいで聞くなのは

 

「なのは……なんて聞き方をしてくるんだ!

 

まあ凄い簡単な仕事だから特別だぞ」

 

簡単って………… それフラグじゃねえか。 『簡単な仕事だった。 そのはずだったんだ…』になるんですね分かります。 「やったあ♪」

 

まさか海外だと思わなかった。 つい喜んでしまった。

 

「良いな~なのは 海外かー」

 

「お姉ちゃんもくればいいじゃん」

 

「俺と美由紀は学校がな」

 

「あらら」

 

美由紀も行きたがっていた。

 

海外に行くことになった

 

これが……まさかあんな……地獄のようになるとは……誰も思 いもしなかっただろう………

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