東方機動戦士~幻想の少女とガンダム ~   作:蒼窮

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どうも、蒼窮です!
更新が遅れてスイマセンm(_ _)m
今回から霊夢VSレミリア戦が本格的に始まります。
では、どうぞ。


第十一話「紅い空での決闘」

レミリア「いけっ!」

 

エピオンは「ヒートロッド」でシュベルトゲベールを破壊しようとするが、パーフェクトストライクはいち早く後退した。

 

霊夢「このっ!」

 

パーフェクトストライクはマイダスメッサーを、ヒートロッドに向けて投擲するが、弾かれてしまう。

 

弾かれたマイダスメッサーは、パーフェクトストライクに向かって行く。

 

霊夢「よくも!!」

 

パーフェクトストライクはシュベルトゲベールで、マイダスメッサーをエピオンの方へ跳ね返す。

 

レミリア「落ちなさい。」

 

エピオンはヒートロッドで、マイダスメッサーを地面へ叩き落とす。

マイダスメッサーは紅魔館の中庭の地面に刺さった。

 

直後にパーフェクトストライクは、アグニをエピオンへ発射する。

 

レミリア「甘い。」

 

エピオンはビームを回避、パーフェクトストライクへ急接近する。

 

霊夢「!」

 

ビームソードがパーフェクトストライクの頭部に迫る。

しかし、パーフェクトストライクはそれを避ける。

 

レミリア「すばしっこいMSめ!」

 

今度はヒートロッドがパーフェクトストライクの頭部を狙う。

しかし、それも避けられる。

 

霊夢「今度はこっちの番よ!」

 

パーフェクトストライクのは20mm対艦バルカン砲を、エピオンに向かって連射する。

それと同時に「350mmガンランチャー」もエピオンに発射される。

 

レミリア「そんな攻撃で!」

 

エピオンは誘導弾であるガンランチャーを回避しながら、ビームソードで切り裂く。

 

霊夢「落ちなさい!」

 

パーフェクトストライクは、対艦バルカン砲を発射しながら、エピオンに向かってアグニを照射した。

 

エピオンは華麗な動きで対艦バルカン砲、アグニのビーム砲を回避した。

 

エピオンは再度パーフェクトストライクに接近する。

今度はヒートロッドが、シュベルトゲベールの刃を破壊しようと放たれる。

パーフェクトストライクはシュベルトゲベールでヒートロッドを弾く。

 

しかし、エピオンは怯む事なく、ビームソードをパーフェクトストライクへ突き出し、突進していった。

 

霊夢「まだまだ!」

 

パーフェクトストライクは左へ回避運動を行うが、パンツァーアイゼンがビームソードで破壊される。

 

霊夢「ちっ、でも!」

 

真近くにいるエピオンに向かって、シュベルトゲベールを振り払う。

しかし、エピオンはその程度の攻撃で撃破されるMSでは無かった、ましてやレミリアもその程度で搭乗機を撃破されるパイロットではなかった。

 

レミリア「その程度の攻撃でエピオンは落ちないわ。」

 

エピオンはビームソードを構え直し、パーフェクトストライクに向かって行く。

パーフェクトストライクもシュベルトゲベールを構え直し、エピオンに向かって行く。

 

霊夢「沈めえぇぇぇぇ!!」

レミリア「落ちなさい!!」

 

再びシュベルトゲベールとビームソードが激しくぶつかる。火花を散らせ、ビーム刃同士が交わる。お互いは徐々に力を入れていき、剣を押し合う。

 

一度離れたと思ったら、またぶつかり合う。それを何回も空中で繰り返す。

 

霊夢「はぁ、はぁ。」

レミリア「はぁ、はぁ。」

 

お互いのパイロットは疲労した姿を見せる。

 

しかし、パーフェクトストライクはシュベルトゲベールを構え、エピオンに向かって行く。

エピオンもビームソードを構え、パーフェクトストライクに向かって行く。

 

霊夢「これで・・何もかも終わりよ!」

レミリア「これで・・終わらせる!」

 

シュベルトゲベールとビームソードがぶつかり、今度は大きなスパークが発生する。

 

霊夢「きゃっ!」

レミリア「うっ!」

 

パーフェクトストライクとエピオンは、お互いに距離を取る。

 

霊夢「言ってなかったけど、私がこの勝負に勝ったらあの紅い霧、やめてもらうわよ。」

レミリア「分かってるわよ。まぁ、私には勝てないけどね。」

霊夢「やっぱり。そう言うと思ったわ。」

 

パーフェクトストライクはエピオンに向かって行く。

エピオンはそれに応える様にビームソードを構える。

また、格闘戦が始まるのだとレミリアは考えていた。

しかし、パーフェクトストライクはシュベルトゲベールを投擲した。

 

レミリア「!?」

 

レミリアは驚きながらも、シュベルトゲベールを回避するが、右足の爪先を僅かに破壊される。

 

霊夢「ふ、そんなんじゃ私には勝てないわよ!」

レミリア「・・そうかもしれないわね・・・でも、私は負ける訳にはいかない!!」

 

エピオンのコックピットにキーボードが出現する。

レミリアはキーを4回、「Z」「E」「R」「O」を押した。

 

モニターにはコード「ZERO」を示す文字が現れる。それは「ゼロシステム」の発動を表すものだった。

 

ピピピピピピピという音と共にゼロシステムが始動する。

 

レミリア「私は・・勝利を掴みたいの。教えて、ゼロ。勝つ為にはどうすればい、の?」

 

レミリアはそう呟いた。

 

霊夢「あら、どうしたの?怖気付いたのかしら?」

 

霊夢は自信に満ちた顔で、動きを止めているエピオンに向かって言い放った。

 

レミリア「始めるわよ、ゼロとエピオンの紅きショーを。」




はい、第十一話でした。どうだったでしょうか?

ゼロシステムが始動して終わってますが、次回で紅霧異変は終わる予定です。
あと、更新が遅くなって本当にスイマセン。

もう一つ。実はだいぶ話が速いですが、少しだけ妖夢の機体を悩んでたりします。
アストレイにしようかな?それともインパルスかな?(インパルスはほとんど可能性がありませんが。)

そんな感じなので、良ければご意見を感想からお願いします。

では、また次回。
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