今回の内容は前回の後書きに書いた通りです。
では、どうぞ。
咲夜「あそこから冥界に行けるかも・・・。」
結界の元へ向かおうとするエクシアの前に、三機のRX-139「ハンブラビ」が現れた。
リリカ「ここから先へ行きたいの?」
ルナサ「そうなら、一曲聞いて行かない?」
メルラン「聞いて行かない~?」
それぞれに搭乗するのは、「ルナサ・プリズムリバー」、「リリカ・プリズムリバー」、「メルラン・プリズムリバー」であり、騒霊の三姉妹だ。
咲夜「一曲?悪いけど先を急いでるの。それにとても激しい曲調なんじゃないの?」
霊夢「同感よ。」
エクシアの後ろからヘビーアームズ戦を終えたばかりの、ストライクルージュが現れた。
咲夜「霊夢じゃない。少し助けて欲しいんだけど。」
霊夢「勿論良いわよ。お互い様ね。」
二機は三機のハンブラビに向かっていく。
二機はタイミングを合わせて、ビームサーベル、GNソードを縦に振る。
しかし、MAの形態に変形したハンブラビに回避されてしまう!
ルナサ「始めるわよ。
メルラン「私達のショー!」
三機は一定の速度で、エクシアとストライクルージュの周りを飛行していた。
エクシアがGNソードをライフルモードにして、ビームを発射するが当たる事は無かった。
リリカ「いくわよ。」
三機のハンブラビがストライクルージュに向かって、一瞬の内に「海ヘビ」を射出、拘束した。
しかし、エクシアのGNソードで三つとも切断される。
咲夜「気をつけてよ。」
霊夢「分かってるわよ。」
ルナサ「落ちなさい。」
ルナサ機が「フェダーインライフル」でエクシアを狙い撃つ。
しかし、それはかわされ、ストライクルージュにビームライフルで反撃される。
霊夢「このっ!」
ストライクルージュはフェダーインライフルを、ビームサーベルによって切断。
ルナサ機は後退した。
咲夜「落とすわよ。」
一方、エクシアはメルラン機を追い詰めていた。
メルラン「もう!」
メルラン機は「背部ビーム・ライフル」でエクシアを撃つ。
エクシアは咲夜の咄嗟の判断でそれをGNシールドで防ぐ。
エクシアはGNソードをライフルモードにして、メルラン機の肩を狙い撃ち、破壊した。
揺れるメルラン機をエクシアのGNソードで右上から左下へ、斜めに一刀両断した。
エクシアはメルランの乗った脱出ポッドを、マニピュレーターで受け取った。
咲夜「正直に案内してくれればいいのよ。」
ルナサ機とリリカ機は、ストライクルージュへの攻撃を取りやめ、エクシアの方を向いた後、お互いを向き合った。
ルナサ「分かったわよ。」
その後、ストライクルージュとエクシアはMA形態のハンブラビに乗った状態で、結界を越え、冥界へ突入した。
冥界 西行妖
幽々子「あら、何の用かしら?」
魔理紗「何で来るかぐらいは分かるんじゃないか?」
西行妖の元でジャスティスと、異変の主犯「西行寺幽々子」の搭乗機であるAMX-004 「キュベレイ」が対峙した。
幽々子「そうね。西行妖を止めに来たのかしら。」
魔理紗「その通りだ。その木に幻想郷の春を止められたら困るんだよ。」
ジャスティスはアンビデクストラス・ハルバードを構える。
キュベレイは左右の手首の袖口に内蔵されている、「ビーム・ガン /兼ビーム・サーベル」の刃を出現させる。
幽々子「結局切り結ぶ事になるのね。」
魔理紗「この状況じゃ仕方ないだろ。」
ジャスティスはキュベレイに接近、キュベレイはリアスカート裏に格納されている、
ビーム砲台端末「ファンネル」を一斉射出した。
冥界 白玉楼 階段
妖夢「あなた達、人間ね。」
「白玉楼」の階段を上って来たストライクルージュと、エクシアの前に白玉楼の庭師、「魂魄妖夢」の駆るMBF-P02「アストレイレッドフレーム」が現れた。
霊夢「人間だったら何なのよ。」
妖夢「ここは冥界。あなた達の世界に戻りなさい。」
咲夜「出来無いわね。」
咲夜の返答と共にアストレイは腰から打刀「ガーベラストレート」を、抜いた。
妖夢「なら・・・あなた達の春を奪うだけよ!」
咲夜「来るわよ。」
アストレイはもの凄い速度で、ガーベラストレートを使い、ストライクルージュの左腕を切断した。
シールドと左腕が同時に階段に叩き落とされる。
咲夜「霊夢、引きなさい。」
霊夢「何でよ。」
咲夜「あなたは魔理紗の援護に向かいなさい。」
二人共ルナサから、「赤いMSが私達を無視して、強引に冥界へ向かった。」という情報を聞いていた。
それを魔理紗の乗るジャスティスだと二人は考えていた。
霊夢「分かったわよ。でも・・やられるんじゃないわよ。」
咲夜「勿論。」
ストライクルージュが去ると、エクシアはGNソードを深く構え、アストレイと向きあう。
次の瞬間、GNソードの刃とガーベラストレートの刃が激しい速度でぶつかり合った。
今にも刃が折れてしまいそうな程、激しく交わり合っていた。
咲夜「ここで・・負ける訳にはいかない!」
霊夢「落とされてるんじゃないわよ、魔理紗。」
ストライクルージュは一機、西行妖の元へジャスティスの援護の為向かった。
はい、第十六話でした。どうだったでしょうか?
妖夢はアストレイ。幽々子はキュベレイでした。
幽々子はイメージだけで選んだ感じです。ファンネルでの攻撃が優雅(?)だから。
という理由もあります。ラスボス機体なのでOKかと。
あと、幽々子はニュータイプ。という設定は・・・無しでいこうと思います。
実力差が出てきちゃうので、一般人でも使える様にしたファンネルを装備している。
こういう設定でお願いします。
ファンネルも地上で使えるという設定です。(本家でキュベレイMk-2とかが地上で使ってるけど)
このまま行くと妖々夢編はどれくらいで終わるかな?
かなり展開が速い気がします。EXとファンタズムがあるので分かりませんが。
では、また次回。