東方機動戦士~幻想の少女とガンダム ~   作:蒼窮

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どうも、蒼窮です!
今回の内容は前回の後書きに書いた通りです。
では、どうぞ。


第十六話「冥界の桜」

咲夜「あそこから冥界に行けるかも・・・。」

 

結界の元へ向かおうとするエクシアの前に、三機のRX-139「ハンブラビ」が現れた。

 

リリカ「ここから先へ行きたいの?」

 

ルナサ「そうなら、一曲聞いて行かない?」

 

メルラン「聞いて行かない~?」

 

それぞれに搭乗するのは、「ルナサ・プリズムリバー」、「リリカ・プリズムリバー」、「メルラン・プリズムリバー」であり、騒霊の三姉妹だ。

 

咲夜「一曲?悪いけど先を急いでるの。それにとても激しい曲調なんじゃないの?」

霊夢「同感よ。」

 

エクシアの後ろからヘビーアームズ戦を終えたばかりの、ストライクルージュが現れた。

 

咲夜「霊夢じゃない。少し助けて欲しいんだけど。」

霊夢「勿論良いわよ。お互い様ね。」

 

二機は三機のハンブラビに向かっていく。

 

二機はタイミングを合わせて、ビームサーベル、GNソードを縦に振る。

しかし、MAの形態に変形したハンブラビに回避されてしまう!

 

ルナサ「始めるわよ。

メルラン「私達のショー!」

 

三機は一定の速度で、エクシアとストライクルージュの周りを飛行していた。

 

エクシアがGNソードをライフルモードにして、ビームを発射するが当たる事は無かった。

 

リリカ「いくわよ。」

 

三機のハンブラビがストライクルージュに向かって、一瞬の内に「海ヘビ」を射出、拘束した。

 

しかし、エクシアのGNソードで三つとも切断される。

 

咲夜「気をつけてよ。」

霊夢「分かってるわよ。」

 

ルナサ「落ちなさい。」

 

ルナサ機が「フェダーインライフル」でエクシアを狙い撃つ。

しかし、それはかわされ、ストライクルージュにビームライフルで反撃される。

 

霊夢「このっ!」

 

ストライクルージュはフェダーインライフルを、ビームサーベルによって切断。

ルナサ機は後退した。

 

咲夜「落とすわよ。」

 

一方、エクシアはメルラン機を追い詰めていた。

 

メルラン「もう!」

 

メルラン機は「背部ビーム・ライフル」でエクシアを撃つ。

エクシアは咲夜の咄嗟の判断でそれをGNシールドで防ぐ。

 

エクシアはGNソードをライフルモードにして、メルラン機の肩を狙い撃ち、破壊した。

揺れるメルラン機をエクシアのGNソードで右上から左下へ、斜めに一刀両断した。

エクシアはメルランの乗った脱出ポッドを、マニピュレーターで受け取った。

 

咲夜「正直に案内してくれればいいのよ。」

 

ルナサ機とリリカ機は、ストライクルージュへの攻撃を取りやめ、エクシアの方を向いた後、お互いを向き合った。

 

ルナサ「分かったわよ。」

 

その後、ストライクルージュとエクシアはMA形態のハンブラビに乗った状態で、結界を越え、冥界へ突入した。

 

 

冥界 西行妖

 

幽々子「あら、何の用かしら?」

魔理紗「何で来るかぐらいは分かるんじゃないか?」

 

西行妖の元でジャスティスと、異変の主犯「西行寺幽々子」の搭乗機であるAMX-004 「キュベレイ」が対峙した。

 

幽々子「そうね。西行妖を止めに来たのかしら。」

魔理紗「その通りだ。その木に幻想郷の春を止められたら困るんだよ。」

 

ジャスティスはアンビデクストラス・ハルバードを構える。

キュベレイは左右の手首の袖口に内蔵されている、「ビーム・ガン /兼ビーム・サーベル」の刃を出現させる。

 

幽々子「結局切り結ぶ事になるのね。」

魔理紗「この状況じゃ仕方ないだろ。」

 

ジャスティスはキュベレイに接近、キュベレイはリアスカート裏に格納されている、

ビーム砲台端末「ファンネル」を一斉射出した。

 

 

冥界 白玉楼 階段

 

妖夢「あなた達、人間ね。」

 

「白玉楼」の階段を上って来たストライクルージュと、エクシアの前に白玉楼の庭師、「魂魄妖夢」の駆るMBF-P02「アストレイレッドフレーム」が現れた。

 

霊夢「人間だったら何なのよ。」

妖夢「ここは冥界。あなた達の世界に戻りなさい。」

咲夜「出来無いわね。」

 

咲夜の返答と共にアストレイは腰から打刀「ガーベラストレート」を、抜いた。

 

妖夢「なら・・・あなた達の春を奪うだけよ!」

咲夜「来るわよ。」

 

アストレイはもの凄い速度で、ガーベラストレートを使い、ストライクルージュの左腕を切断した。

シールドと左腕が同時に階段に叩き落とされる。

 

咲夜「霊夢、引きなさい。」

霊夢「何でよ。」

咲夜「あなたは魔理紗の援護に向かいなさい。」

 

二人共ルナサから、「赤いMSが私達を無視して、強引に冥界へ向かった。」という情報を聞いていた。

それを魔理紗の乗るジャスティスだと二人は考えていた。

 

霊夢「分かったわよ。でも・・やられるんじゃないわよ。」

咲夜「勿論。」

 

ストライクルージュが去ると、エクシアはGNソードを深く構え、アストレイと向きあう。

 

次の瞬間、GNソードの刃とガーベラストレートの刃が激しい速度でぶつかり合った。

今にも刃が折れてしまいそうな程、激しく交わり合っていた。

 

咲夜「ここで・・負ける訳にはいかない!」

 

霊夢「落とされてるんじゃないわよ、魔理紗。」

 

ストライクルージュは一機、西行妖の元へジャスティスの援護の為向かった。




はい、第十六話でした。どうだったでしょうか?

妖夢はアストレイ。幽々子はキュベレイでした。
幽々子はイメージだけで選んだ感じです。ファンネルでの攻撃が優雅(?)だから。
という理由もあります。ラスボス機体なのでOKかと。

あと、幽々子はニュータイプ。という設定は・・・無しでいこうと思います。
実力差が出てきちゃうので、一般人でも使える様にしたファンネルを装備している。
こういう設定でお願いします。

ファンネルも地上で使えるという設定です。(本家でキュベレイMk-2とかが地上で使ってるけど)

このまま行くと妖々夢編はどれくらいで終わるかな?
かなり展開が速い気がします。EXとファンタズムがあるので分かりませんが。

では、また次回。
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