東方機動戦士~幻想の少女とガンダム ~   作:蒼窮

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どうも、蒼窮です!
今回で妖夢、幽々子戦は終わります。
では、どうぞ。


第十八話「紅白の蝶は春へ向かう」

咲夜「トランザム。」

 

GNロング、ショートブレイドを構えていたエクシアが、赤く染まっていく。

それと同時にアストレイは動き出した。

 

ガーベラストレートを振りかぶる。しかし、トランザム状態のエクシアには何の恐怖も無かった。

 

妖夢「!!」

 

エクシアは俊敏な動きでそれを回避、アストレイにコックピット付近にダメージを加える。

 

妖夢「うぅっ!」

 

妖夢の乗るアストレイのコックピットに衝撃が走る。

続いてアストレイの可動式バックパックが破壊される。

 

妖夢「負ける訳には!」

 

アストレイはガーベラストレートを振り払い、GNロング、ショートブレイドを破壊数する。

 

咲夜「ちっ、」

 

エクシアは両肩後部から「GNビームサーベル」を取り出し、アストレイに斬りかかる。

アストレイは「75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン」を発射するが、トランザム状態のエクシアには無力に等しかった。

 

アストレイは一時エクシアと距離を取る。体制を整える為だったが、エクシアはまた直ぐにアストレイへ接近する。

 

妖夢「く、こうなったら!」

 

アストレイは物凄い速度で向かって来るエクシアに、ガーベラストレートを構えて接近する。

 

エクシアはGNビームサーベルを前に構える。アストレイもそれを受け止める様にガーベラストレートを横に構える。

 

咲夜「断ち切る!」

妖夢「アストレイの刃は!」

 

ガーベラストレートとビームサーベルが衝突する。

 

妖夢「うぐ・・。」

咲夜「うう、この!」

妖夢「!」

 

ガーベラストレートはビームサーベルによって、切断された。

さらに、エクシアはXを描く様にビームサーベルを上から下へ振り下ろした。

頭部は半分、左腕は完全に破壊された。

 

さらに、GNビームサーベルを横に構え、両脚を右から左へ切り裂く。

アストレイの残った胴体は地面に叩き付けられる。

 

エクシアはトランザムを解除、元の青い機体色が戻って来た。

GNビームサーベルの刃を消し、柄をマニピュレーターから離した。

 

咲夜「はぁ、やっと終わったわね。あっちはどうかしら。」

 

エクシアは西行妖の方を向いた。

 

 

西行妖

 

幽々子「それは出来ないわ。」

 

霊夢「なら!」

魔理紗「やるまでだ!」

 

ジャスティスはファトゥム00をキュベレイに向かって射出。

ストライクルージュはキュベレイに斬りかかる。

 

キュベレイは射出されたファトゥム00を回避、ビームサーベルでストライクルージュのビームサーベルに対応する。

 

キュベレイはビームサーベルで、ジャスティスの元へ戻ろうとするファトゥム00を切り裂く。

 

魔理紗「この!」

 

ジャスティスはキュベレイの頭部を狙い、ビームライフルを発射する。

しかし、それは避けられビームはストライクルージュの横を通り過ぎていった。

 

霊夢「しっかり狙いなさいよ!」

魔理紗「分かってるよ!」

幽々子「あら、仲間割れ?」

 

リアスカート裏から再度ファンネルが射出される。

 

魔理紗「ちっ、」

 

ジャスティスはビームライフルで数個のファンネルを破壊する。

ストライクルージュがキュベレイの本体へ攻撃を行おうとするが、残ったファンネルのビームがストライクルージュを襲った。

 

霊夢「この!」

 

ストライクルージュはビームサーベルを投擲、一斉射撃を行おうとする残りのファンネルを全て破壊する。

 

霊夢「これでもう全部よ!」

魔理紗「このまま落とすぞ!」

 

ストライクルージュがキュベレイに残りのビームサーベルで斬りかかる。

しかし、ストライクルージュの左腕がキュベレイのビームサーベルで、破壊される。

 

魔理紗「霊夢!」

霊夢「大丈夫よ、魔理紗は速く!」

魔理紗「勿論だ!」

 

ジャスティスはアンビデクストラス・ハルバードで、キュベレイに接近戦を挑む。

何度も二つの刃がぶつかり合い火花が散る。その中で両機のいくつかの部位が少しずつ破壊されていく。

 

魔理紗「このおっ!」

 

ジャスティスは連続攻撃でキュベレイを圧倒していった。

しかし、幽々子は一筋縄でやられる様な女性ではない。それに対してビームサーベル二刀流でキュベレイは対応する。

 

そしてキュベレイにとって最後の一撃が放たれる。

 

幽々子「これで終わりよ。」

魔理紗「さあ、どうかな。」

 

ジャスティスはシールドを、キュベレイのビームサーベルに向かって投げる。

それでジャスティスは、キュベレイのビームサーベルによる攻撃を遮断した。

 

幽々子「な!」

魔理紗「これで終わりだぜ!」

 

ジャスティスの薙ぎ払ったアンビデクストラス・ハルバードが、キュベレイの下半身を上半身から切断した。

 

さらにそこから左右のバインダー、腕を切り裂いた。

 

幽々子「失敗ね、油断しちゃった。」

 

キュベレイは大破。腕、脚部が爆発を起こす。

 

魔理紗「どうだ?私の腕は。」

霊夢「認めたくないけど、いい線行ってるんじゃない。」

魔理紗「何で上から目線なんだよ。」

 

その後、二機は帰投。河童達によってキュベレイ、アストレイは回収された。

紫も幽々子の事を咎めたりはしなかった。

 

三機の活躍により「春雪異変」は終わりを告げた。




はい、第十八話でした。どうだったでしょうか?

今回で幽々子、妖夢戦は終わり、一応春雪異変は終わったのですが、
妖々夢編は終わっていません。

でも、藍の機体を少し悩んでいたり。

どうせ紫も藍も機体を破壊される予定ですが。

では、また次回。
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