出撃!マシンロボレスキュー ギャラクシーと共に   作:ザルバ

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 デザスターの基地。そこでカイザー博士はジェイに問いかける。

「ジェイ、お前が果たす使命はなんだ?」

「それは、マシンロボを倒すこと。」

「ならばこの体たらくをどう説明するつもりだ!」

カイザー博士は過去の戦闘の映像を見せる。その映像にはXジェットロボとギャラクシーコンボイにステルスロボが負けている映像が流れていた。

「お前はマシンロボを倒すためだけに存在している。それはわかっているな?」

「ならもっと力をよこせ!アイツらと対等に戦える力を!俺とステルスによこせ!」

「よかろう。ならばさらなる力を与えよう。」

「さらなる力?」

「ジェイ、取りに行くがよい。マシンロボをものともしない最強のパワーを。」

 カイザー博士は高笑いをした。

 

 その頃太陽は長官室でボンと三人だけで話をしていた。

「長官、わがままを聞いてくださり感謝します。」

「ほんと。いきなり三人だけで話したいだなんて太陽何を考えてんだよ。」

「まあまあ、ボン君。太陽君も考えがあって言っているのです。それで、なんの話ですか?」

「ステルスロボについてです。」

「っ!」

 ブラッドの目の色が変わった。

「その反応・・・・・・・・やっぱり知っているんですね?」

「・・・・・・・・ええ。ですが今のステルスロボは我々にとって脅威ではありません。無論、このまま放っておくわけにもいきませんが。ですが・・・・・・・・」

「今はまだその時ではない、と言うことですか?」

 その言葉にブラッドは頷く。

「・・・・・・・・・・わかりました。でも鈴たちもステルスについては調べ始めています。ジェットたちにも知らされてない以上、早めの決断をお勧めします。」

「ご忠告どうもありがとうございます。」

「それでは、失礼します。」

 太陽は敬礼をすると長官室を後にした。

 

 しばらくして太陽が廊下を歩いていると鈴が声を掛けて来た。

「太陽ー!」

「鈴、どうかしたのか?」

「うん。アタシと一緒にマシンロボAI研究所に行くことになったの。」

「なんで?」

 鈴はステルスロボをよく知るために必要であることを話した。

「成程。確かに理に適ってるな。分かったけど・・・・・・・・・・なんで誠とかじゃないんだ?アイツの方が一番行きたがってるんじゃ・・・・・・・・・」

「あ、アタシと太陽はデザスターのロボマスターに会ったでしょ?あ、だから////」

「?まあ、わかった。」

 太陽は鈴がなんで顔を赤くしているのかわからなかった。

 ちなみにその光景を候補生たちとマリーが温かい目で見守っていた。

 

 太陽と鈴が電車に乗っていると同じマシンロボAI研究所に向かう一年生の遠足組と遭遇した。子供たちは太陽たちを見るなり一気に集まっていく。

「待って待って!電車の中だから静かに!」

『はーい。』

「いい返事だね。とりあえず、先生の言うことはちゃんと聞くこと。集団行動ではみんな一緒に。いいね?」

『はーい。』

 一年生はちゃんと返事をした。

「すいません、お騒がせして。」

 太陽は先生に謝罪をする。

「いいえ、そんな。でも十歳なのにしっかりしてるわね。」

「ええ、まあ。マシンロボレスキューとして働いてますので。」

 実は中身が年上なのは口が裂けても言えなかった。

「到着まで時間は少しありますし、2,3個程度の質問なら答えられます。」

「そうなんですか?じゃあみんな、じゃんけんをして三人選びます。勝った三人には一つだけ質問できます。じゃあいきますよ。じゃんけん・・・」

『ぽん!』

 しばらくじゃんけんをして三人が選ばれた。その中には太陽と鈴が最初に助けた人物、水島純の姿があった。

「じゃあ最初は・・・・・・・・・・君だ。何か質問は?」

「はい!マシンロボの中で一番はどのマシンロボですか?」

「う~ん、難しいな。空だったらジェット、火災だったらファイヤー、交通だったらポリス、土木だったらドリル、輸送だったらジャイロってみんなそれぞれ特化しているんだ。だからどのマシンロボが一番ってのはないんだ。みんながみんな、それぞれの分野で一番なんだよ。分かってくれたかな?」

「はーい。」

「じゃあ次は君だね。何か聞きたいことは?」

「はい!レスキュー隊員にはどうやったらなれますか?」

「俺たちは特殊才能育成法ってのでマシンロボレスキューになれたんだ。でもどんな才能がどう役立つかは誰にもわからない。だからそれをどう活かし、救助に役立てるかを自分なりに考えてみればいいんだよ。才能がない人なんていないんだから。」

「はい!」

 太陽は子供たち二人の言葉に丁寧に答えた。

「最後は・・・・・・・純君、君だね。」

「憶えててくれたの!」

「ああ。俺と鈴が最初にレスキューをした人なんだ。忘れるわけないじゃないか。」

「ありがとう!えっとね、こんなこと聞くのは変かもしれないけどレスキューをする時に怖いって思ったことはなかった?」

「いい質問だ。みんなも同じことを思うだろうけど、決してそうじゃない。それたちマシンロボレスキューに怖いものが無いかと言えば嘘になる。正直に言うと危険な現場に行くのにも悠木がいるんだ。でも、その危険な現場には助けを求めている人たちがいる。俺たちレスキュー隊員はその人たちを助けるために危険場場所に向かうんだ。分かってくれたかな?」

『はーい。』

「はい、皆マシンロボレスキューの人から貴重な話が聞けて良かったですね。どうもありがとうございます。」

「いえ、こちらも良い経験をさせていただきました。」

 そして電車はマシンロボAI研究所の到着した。

 マシンロボAI研究所を絶壁の崖からジェイが見下ろしていた。

「あそこがAI研究所か?」

 光学迷彩を解いたステルスロボが問う。

「目標はおそらく、中枢メインコンピュータールームにあるはず。待ってろ、すぐにお前を最強のマシンにしてやる。」

 ジェイはステルスロボに向かってそう言った。

「だが無理はするな。お前は俺のロボマスターだ。必要が生じたらすぐに呼べ。わかったな?」

「わかっているさ。」

 

 太陽はマシンロボAI研究所に置かれているプロトタイプを目にしていた。

「やっぱりプロトタイプである分、試行錯誤の痕跡があるな。」

「トランスフォーマーにもこんな顔のがいるの?」

「まぁ・・・・・・・・・・・いるな。」

 二人が研究所内の展示スペースを見渡していると一瞬ではあったが、ジェイの姿があった。

「っ!」

「どうしたの?」

「・・・・・・・・・・・いや、気のせいかもしれない。」

「?」

「何でもない(なんであいつの姿が?もしかしてなんにか目的があって・・・・・・・・いや、考えすぎか。)」

 太陽は頭を切り替える。

「どうも初めまして。マシンロボレスキューの方々ですね?」

「はい。大空太陽です。」

「遙鈴です。」

「話はこちらで通っています。どうぞ。」

 二人は研究所の人間に案内され、メインコンピュータールームに入る。

「こちらの中枢コンピューターをご活用してください。」

「感謝します。」

 二人はメインサーバーを検索する。

「これがジェット、ファイヤー、ドリル、ポリス、ジャイロのデータか・・・・・・」

「類似する奴からステルスに辿り着きたいんだけど・・・・・・・・」

 鈴が言うとふと太陽は考えた。

(仮にデザスターのマシンロボだとしても、コアまで同じに作れるか?マシンロボの計画事態は極秘。・・・・・・・・・・待てよ、逆だったら・・・・・・・)

 その時であった。ステルスロボがマシンロボAI研究所を襲撃する。

「な、なに!」

「襲撃!でも誰が・・・・・・・・・・・」

 その時太陽の頭の中にジェイの姿が思い浮かんだ。

〈外壁に重度の損傷を確認。災害レベル、Aと認定。これより、全システムはエマージェンシーモードに移行します。〉

「なにっ!」

「鈴!俺はここに非常口から避難誘導する!」

「じゃあ私は施設内に逃げ遅れた人がいないか探してみるわ!」

 そう言うと太陽は非常口から外に出て、避難誘導を始めた。

 

「よし!」

 その頃ジェイはステルスロボに通信機で指示を出した後、別の部屋から中枢コンピュータールームに向かっていた。

 ジェイが扉を開けようとすると勝手に開き、研究所内にいるロボットが止めに入る。

「コチラハ、職員用ノ通用口デス!」

「くぞ!同じことを!」

 ジェイは高電圧をロボットに流し破壊する。

「だれ?」

 鈴が廊下にいるジェイと出くわした。

「貴方は・・・・・・・・・・ステルスのロボマスター!」

 鈴は中国拳法の構えを取る。

「はい!」

 鈴はジェイに跳び蹴りをするが後ろに体を反らし回避する。それからも鈴は足技を繰り出すがジェイはそれを全て回避する。

「できるな・・・・・・・・・・だが!死にたくなかったら、俺の邪魔をするな!」

 ジェイも反撃をし、鈴と攻守を繰り広げる。

 その時タイミング悪く、純が顔を出した。

「お姉ちゃん!」

「あんたは!」

 ジェイは一瞬の隙を見逃さなかった。

「はぁあああああ!」

「お姉ちゃん!」

 ジェイの回転蹴りが鈴の顔に炸裂する。鈴はむき出しになった基板に打ち付けられる。その瞬間、ステルスロボの襲撃によって断線したケーブルが鈴に落ちてくる。鈴は純を抱きしめ少し離れる。

 が、断線したケーブルが基板に直撃、そのまま大爆発を起こした。

「ぐぅう・・・・・・・・・・・」

 その時太陽からK-BOYに通信が入る。

『鈴!純が裏口から脱出したか確認してくれ!鈴?どうした鈴!返事をしてくれ!』

 鈴は太陽の空の通信には出れない状態であった。

「アンタ、なんでいつもアタシたちの邪魔ばかりするのよ!」

「マシンロボを倒すためだ。マシンロボを倒し、生き残るためだ。」

「何を言ってるの?」

「強い者が生き残り、弱い者が滅びる。俺とステルスはお前たちを倒し、最強であることを証明する!自分で自分を助けることができない奴に、生き残る資格などない!」

 弱肉強食の法則をジェイは鈴と純に向かって言った。

「酷い・・・・」

「貴方だって、赤ちゃんの頃があったんでしょ?お父さんやお母さんに助けられて、家族や周りの人に支えられて大きくなったんじゃない!」

「わからん。」

 その言葉に二人は驚く。

「お父さん、お母さんとは何だ?」

「っ!」

 鈴の目に映るジェイはそのことを本当に知らない目をしていた。嘘を言ってはいない。本当にジェイは両親を知らないのだ。

 

 その頃レッドウィングスのジェットチームとファイヤーチーム、ギャラクシーコンボイが現着していた。

 その時、太陽のサバイバルナチュラルが発動した。

「ファイヤー、伏せろ!」

「なに?」

 刹那、ファイヤーロボの後ろからステルスのビームが飛んできた。ファイヤーロボの背中に直撃し、ファイヤーはふっ飛ばされる。

「ファイヤー!」

 エースが声を上げる。

「敵は・・・」

 その時、ステルスロボの高笑いが聞こえた。

「お前たちを、一歩たりとも研究所には近づけさせん。」

「そうはさせるか!」

「待つんだ、ファイヤーロボ。」

「っ!」

 ギャラクシーコンボイが止める。

「ここは私と太陽が行こう。君は消火作業を。ジェット、君は上空から被害範囲を。鈴がいない今の君ではステルスロボ相手には分が悪すぎる。」

「「了解!」」

 コンボイの指示に二人は従った。

「太陽!」

「ああ!」

 太陽はコンボイに乗る。

「「ギャラクシーコンボイ、トランスフォーム!」」

 コンボイはロボットノードにトランスフォームする。

「「ギャラクシーコンボイ、スーパーモード!」」

 ギャラクシーコンボイはスーパーモードになる。

「いくぞ!」

「くっ!ジェイノ奴モタモタと!」

 ステルスロボはビークルモードに変形して上昇する。コンボイはステルスロボを追いながらロックレーザーとローラーキャノンを放つ。

「くっ!やはりスーパーモードのギャラクシーコンボイでは刃が立たんか!急げジェイ!」

 ステルスロボの声に応えるようにジェイは中枢コンピュータールームに侵入する。

 すると部屋には似つかわしくない絵が飾られていた。

「あれか。」

 ジェイはゆっくりとその絵に近づき、隠しボタンを押す。

「待っていろステルス。今、お前の力を開放してやるからな!」

 絵の裏に隠された機械式の金庫を通信機でハッキングしロックを解除する。

 すると中から黒と紫の二色のK-BOYが保管されていた。

「ふふふ、ふふふふふ、ふははははは!」

 ジェイは両手でそれを手にすると笑い、叫ぶ。

「来い!僕たちよ!」

 ジェイのK-BOYから信号が発せられ、それは世界各国に眠っているものへ伝わった。

「なんだ!」

 MRR基地指令室にいる宮島が声を上げる。

「廃棄物処理施設に異常エネルギーを検知!」

「南極観測隊が、未確認物体を目撃!」

 大地と小百合が報告する。

「南太平洋の火山で異常振動発生!」

「何者かが、海底ケーブルを切断。」

 ショウとケンが報告する。

「各所より現れた謎の物体は、マシンロボAI研究所に急速接近中です!その数、4!」

「映像をメインスクリーンに出せますか?」

「はい、転送いたします。」

「こ、これは・・・・!」

 ブラッドはそれを見て驚愕した。

「タンクロボ!」

「パパ!いえ、長官。ご説明いただけますね?長官!」

「別に、隠していたわけではないのですが・・・・・・こういう事態になる前に話しておくべきでした。マシンロボプロジェクトは、今でこそ人々の平和と安全のためのものですが、開発当初は、必ずしもそうではなかったのです。封印され、破棄された最初のマシンロボ。科学が生み出してしまった負の遺産。それがステルスロボなのです。」

 そしてタンクロボはマシンロボAI研究所に到着する。その光景をマシンロボAI研究所の屋上からジェイが高笑いをしながら見ていた。

「ステルスロボ!ハイパーモード、合体開始!」

 ジェイのK-BOYの顔が開き、目が光る。

「ハイパーモード、合体開始!ブラストオフ!タンクロボ各機へ、ハイパーモードへシステムを移行!合体準備よし!三号機OK!二号機OK!」

 タンクロボ二号機にビーム砲が装備される。

「五号機OK!四号機OK!起動、各部異常なし!完了!ハイパーステルスロボ!」

 その光景を見たブラッドは声を上げる。

「いかん!ブルーサイレンズ及びイエローギアーズ、チームサイバトロンに第二出場を出します!」

 そのことに誰もが驚いた。

「早く!」

「急いで!」

 ブラッドとマリーが急がせ。一同出場する。

 その頃コンボイはハイパーステルスロボの猛攻に耐えていた。

「大丈夫か、ギャラクシーコンボイ?」

「正直キツイ。だが、ここで回避すれば下にいる人たちが・・・・・」

「わかってる!せめて援軍がいれば・・・・」

「お前ごときに何ができる?そうやって這いつくばるだけだ。」

 その時であった。

「たかがパワーアップで調子になるな!」

 ソニックボンバーがハイパーステルスロボにミサイルを放つ。

「っ!また貴様か!」

 ハイパーステルスはビームでミサイルを撃ち落とす。

「バーストテンペスト!」

 ハイパーステルスロボからミサイル群が放たれる。ソニックボンバーはガトリングで迎撃をするが、全て落とせず攻撃を喰らってしまう。

「ぐぁああああああああああ!」

「「ソニックボンバー!」」

「ギャラクシーコンボイ、太陽!ライガージャックが下にいる!」

「っ!ギャラクシーコンボイ!」

「ああ!」

 コンボイはまっすぐ地上へ向かう。

「逃げる気か?」

 ハイパーステルスロボは追いかける。

 地上にはすでにイエローギアーズとブルーサイレンズ、そしてチームサイバトロンがいた。

「総司令官!」

「ライガージャック!リンクアップだ!」

「了解!ライガージャック!」

「「ギャラクシーコンボイ!」」

「「「リンクアップ!ライガーコンボイ!」」」

 コンボイはライガーコンボイへとリンクアップする。

「なんだと!データに無い合体だ!」

「当たり前だ!一気にケリをつけるぞ!」

「うむ!」

「そう来なくっちゃな!」

「「フォースチップ、イグニッション!」」

 アニマトロスのフォースチップがイグニッションされる。

「「ふん・・・・・・・・・・・・・はあっ!ライガーグランドブレイク!」」

「くっ!」

 ハイパーステルスロボにライガーグランドブレイクが炸裂する。

「ぐぁああああああ!」

 ハイパーステルスは態勢を立て直し、マシンロボAI研究所近くに着陸する。

 屋上にはジェイ、鈴、純の姿があった。

「ジェイ、退くぞ!」

「何故だ!マシンロボを一掃できるチャンスだと言うのに!」

「データに無い合体と新たなマシンロボがいる。それと今回の任務はこれで終了だ!」

 ジェイは苦虫を噛潰した表情になる。ジェイはハイパーステルスロボに乗ると太陽に向かって言った。

「太陽とか言ったな!次だ!次がお前たちの最後となる!」

 ジェイはそう言うとハイパーステルスロボと共にその場を去った。

 

 基地に戻ると太陽が鈴を手当てをしていた。

「ごめんな。あの時俺が一緒に居れば・・・・・・・・・」

「ううん。むしろあの場でステルスを、いやハイパーステルスをギャラクシーコンボイと一緒に足止めしてなかったら確実のジェットたちが破壊されていたわ。」

「そっか・・・・・・・・でもごめん。」

「謝らなくていいわ。・・・・・・・・・・・・・ねえ、太陽。」

「なんだ、鈴?」

「お父さんやお母さんを知らないって、どんな感じなの?」

「なんだよ急に?」

「いや、その・・・・・・ね。アイツが、ジェイがお父さんやお母さんを知らないって言ってたの。」

「それで俺か。適材適所だな」。

「あ、そうじゃないの!でも・・・・・・・・」

 鈴は自分が間違ったことを聞いたと思った。そんな鈴を見て太陽は頭を撫でる。

「わかってるって。悪気があっていったわけじゃないんだろ?ちゃんと理解してるよ。でもアイツは父さんや母さんを知らないのか・・・・・・・・・・・なんだか、可哀そうだな。」

「可哀そう?」

「ああ。それって操られてるもんじゃないか。だから・・・・・・さ。」

「・・・・・・・・・・そうね。」

 

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