今回はまた霊夢さんと魔理沙が合流しますよ。
やっぱり霊夢と魔理沙は一緒にいないとなんか不思議な感じがする。
できるだけわかりやすく書いたはずのあらすじ↓
チルノは魔理沙に敗北後、泣き止むことなく家にかえっていきましたとさ
魔理沙は泣き止まないチルノを家に送り届け、霊夢と合流するため、おそらく霊夢がいるであろう博麗神社へと足を運んだ。
「おーい!霊夢ぅ!いるかぁ?」
「あら、魔理沙じゃないの、ずいぶんと遅かったわね、依頼人を待たせるつもり?」
案の定、霊夢は先に帰って縁側でお茶をすすりながらせんべいを食べていた。
神社にまだお茶とせんべいがあったことに魔理沙は少し不満だった。泣いてれば面白かったのに・・・残念。
「私はお前の下部でもないし、自分から依頼を受けた覚えはないぞ!お前が無理やり・・・」
「ところで魔理沙、アンケートはどうだった?」
どうやら霊夢は人の話を最後まで聞かないらしい。
不満そうに魔理沙は霊夢の質問に答えた。
「あ、聞くのわすれた・・・」
「えっ?」
巫女はうなだれた、やはり魔理沙に頼んだ自分がバカだったのだと。
「おいおい!これにはわけがあってだな!チルノが急に泣きだしやがってそれで!」
「言い訳は聞きたくないわ、ごめんなさいね魔理沙、次からはちゃんと私が行動するわ、疲れたでしょう?魔理沙はゆっくりやすんでて・・・」
「だぁかぁらぁぁ!言い訳じゃなくてちゃんとした理由があるんだぜ!私がチルノを消・・・」
この後も魔理沙は説明を続けたが、巫女は聞いてすらいなかった、というか寝ていた。
「そもそも!チルノにきいてどうなるんだよ!あんなバカに聞いたってろくな返事しないだろ!」
「!確かにそうね、魔理沙のことばで思いついたわ」
「お?お前が話を聞くとはめずらしい。何かいい案が思いついたのか?」
いつから起きていたのか霊夢は珍しく話を聞き取った。
「バカで無能なガキどもの意見なんてどうでもいいわ!大人を中心に聞いて回りましょう!」
「うわっ!口悪すぎだろお前w」
「だってバカはバカでしょう?ほかに言いようがないわ」
「うーむ・・・もっとオブラートに包めないものか」
「まずは紅魔館の連中どもから聞きに行くわよ!カリスマやらなんやら言ってるほどの奴だし何か良い感じの意見が聞けそうだわ」
霊夢の口の悪さに若干呆れながら、魔理沙は自分でも分かり切ったことを質問した。
「あのぅ、霊夢さん?」
「どうしたの?急に『さん』なんてつけだして、頭でも打ったの?」
「今回私は手伝わなくてもいいのでしょうか?」
「無論、手伝ってくれるわよね?(^^♪」
何と言おうがどうせ無理やり手伝わされると察した魔理沙にはもう抵抗する余地はなかった。
「はい、手伝います・・・」
さて、今回も順調(?)に物語が進んでくれましたね。
次回からは話の流れ的に紅魔館に行くそうです、てか行かせます。
今更だけどチルノの家ってどこにあるのだろうか、私のイメージでは湖から少し離れたところに気温の低い場所があってそこにポツンと小さい木の家が建ってる感じなのですが、皆さんはどう思います?
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