僕と寮生活と高専   作:ベルエ

2 / 3
一日目前半

 

寮の部屋は名前のあいうえお順だった

 

自慢ではないが漢字には自信がなかった

つまり、相手の名前が読めなかった

 

部屋のまえには自分の名前がかかれたプレートと、同室の子の名前がかかれたプレートが、刺さっている

 

沢口と、墨友

そして、鈴木

 

部屋に入ると二人は座ってて話をしてた

 

沢口が

「よっ鈴木」

 

「うん!」

 

なぜ、そう答えたが覚えてないが返事をした

 

すると、墨友が

「鈴木って推薦なん、それとも学力なん?」

 

墨友がいう、推薦と学力というのは

推薦は中学校での成績で好成績だったものだけがうけれる、試験だ。なんと、面接だけで受かるか受からないかが決まるという。つまり、推薦だと少なくとも勉強はできたいたということになる

 

もちろん、私は勉強何て嫌いだから高専に入った

だから、成績は中学校のときはせいぜい中の上から上の下?ぐらいだった

 

「学力だよ」

 

墨友が

「鈴木もか…この部屋は全員学力か」

 

「沢口もなん?」

 

「まぁ、まーな」

 

 

そんな小話をして、わいわいしてた

墨友は、どこかの部屋に行き

沢口と二人きりになった。

 

すると

「あおいという名前って、女の子っぽい名前よな?」

 

僕は、なんの質問かわからないまま、何となく女の子っぽいので

 

「女の子っぽいな」

 

「やっぱり」

 

とかいい、一人でぶつぶつ言っていた

 

 

それとなく、時間が過ぎ夜になって自習時間になった。自習時間というのは、勉強する時間ということだ。お風呂とかご飯は済ませてある。いや、済まさなければならない。いやというほど、この寮は時間と挨拶にうるさいのだ。

 

春休みの課題が終わってない僕は課題をやっていた。

 

それとなく、時間が過ぎていき点呼の時間になった。私は、点呼とるときどのようにするかわからなかったので、課題を続けていたら

 

「点呼ォー」

 

そんな声が聞こえた。

なにいよんだろうと思いながら、課題を続けていたら

 

「点呼ぉ!!」

 

さっきより声が大きくなっていた

 

うわ、とか思いながら課題をしてた

 

『こんばんは』

 

『こんばんは!』

 

廊下から挨拶が聞こえてきたから

何事だということなので部屋を出てみた。すると、先輩が立っていた。

「こんばんは!」

 

 

どーやら、この寮は点呼のときは外に(廊下に)並ばないといけないらしい。そんなことを聞いてない。それについて、先輩におこられた。…理不尽

 

少し怒られて、私はベットのなかにダイブした。

 

 

すると、同室の沢口が

「鈴木って、したの名前なんていうん?」

 

「あぁ、えーとたつき。沢口は?」

 

「…あおい(葵)」

 

「え?あおい」

 

「おん」

 

その時、納得した。あの質問は自分の名前が好きじゃなかったんやなと

 

なら、あだ名はもちろん

 

「よろしく、あおいちゃん!」

 

「コロヌ」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。