SAO <少年が歩く道>   作:もう何も辛くない

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第63話 急襲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覚醒した意識の中、慶介は目を開ける。現実へ戻ってきたことを確認してから、頭のナーヴギアを外しながら起き上がり、足をベッドから降ろして床へ着ける。ベッドから降りると、慶介はベッドの下から段ボール箱を引きずり出して、その中に外したナーヴギアを入れて再び段ボール箱をベッドの下へ戻す。

 

 

「慶介様。御夕食の準備ができております」

 

 

「あぁ、すぐ行く」

 

 

慶介が立ち上がった直後、部屋の外から召使いの女性の呼ぶ声が聞こえてくる。返事を返しながら時計を見ると、丁度七時。どうやらかなりギリギリだったようだ。間に合ってよかったと内心で安堵しながら慶介は部屋を出て、一歩後ろに召使いを伴ってリビングへと向かう。

 

階段を降りながらリビングを覗き込むと、すでにテーブルには料理が並んでおり、司と母は椅子に座って慶介を待っていた。慶介の足音が聞こえたのだろう、女性陣二人は階段を降りる慶介を見上げてくる。

 

 

「先に食ってて良かったのに」

 

 

「仲間外れにしたらしたでぐちぐち言うでしょ?兄さんは」

 

 

「そこまで子供じゃねえって…」

 

 

椅子を引いて腰を下ろしながら言う慶介に、司が返事を返してくる。その物言いに、思わず苦笑い。してから、いただきますと手を合わせて食事を開始する。

 

 

「メカトロニクスの勉強してたの?」

 

 

「ん?あぁ。ちょっと時間忘れてた」

 

 

皿に載ったステーキを切る手を止めて、前に座る恵子が問いかけてきた。突拍子もない話題に一瞬戸惑うが、すぐに当たり障りない返事を慶介は返す。

 

その後、司がメカトロニクスについて問いかけてきたりと少々捕まってしまったが、早めに夕食を食べ終える。

 

 

「あら、もう部屋に戻るの?」

 

 

「まだ作業が途中だからさ。中途半端で終わらせたくないし」

 

 

食べ終えた慶介は椅子から立ち上がり、台所に使い済みの食器を水に浸して置いておく。

 

 

「ねぇ兄さん。メカ…の作業見に行っていい?」

 

 

「メカトロニクス。後ダメ」

 

 

階段を上がろうとした時、まだ食事の途中の司が聞いてきた。メカトロニクスを言えなかった司に訂正をした後、慶介はすぐにその提案を断る。

 

 

「えぇー?何でー?」

 

 

「何ででも」

 

 

当然だ。慶介がしている事はメカトロニクスの作業でも勉強でもなく、ナーヴギアを使ったゲームなのだから。

 

慶介に聞こえてるのを知ってか知らずか…、いや、わかって言っているのだろう。司と恵子が「兄さんはケチだよねー」「ねー」、と言い合っているのを聞きながら、家族を騙している事の罪悪感で胸を痛ませる。

 

 

(…だけど)

 

 

それでも、ここで止まっていられない。部屋へ戻った慶介は鍵を閉めると、すぐにベッドの下に隠したナーヴギアを被ってベッドの上に仰向けになる。

 

ナーヴギアを接続すると、すぐに接続ステージが始まり、それらが終わって目を開けると、そこは先程ケイが身を隠すために入った洞穴の中に戻っていた。

 

 

「…ユイ、起きてるか?」

 

 

ここへいるという事は、少なくとも他のプレイヤーにPKはされていない。恐らく、この場も見つかってはいないと思われる。

 

すぐに出発するため、立ち上がろうとしたケイの胸に重みがある事に気付く。見下ろしてみれば、AIとしての姿のユイがケイの胸に頭を乗せて目を瞑っている。寝ているのだろうか、ケイが問いかけると、ユイはすぐに目を開けてケイを見上げる。

 

 

「お帰りなさい、パパ」

 

 

「あぁ、ただいまユイ。悪いけど、すぐに出るぞ」

 

 

にっこりと笑って言うユイに、ケイも笑みを向けて言う。ユイはケイに一度頷いてから、ピクシーの姿に変身し、ケイの胸ポケットへと入る。

 

 

「近くにプレイヤーの反応はあるか?」

 

 

「いえ。ですが、少し気になる事が…」

 

 

「気になる事?」

 

 

やはりプレイヤーはこの場を見つけられなかったらしい、とユイの一言を聞いてそう思ったのだが。ユイはその一言の後、笑みを収めて真剣な表情で俯いた。

 

 

「何かおかしな反応あったのか?」

 

 

「いえ、そういう訳じゃないんです。ただ…、音が…」

 

 

「音?」

 

 

「羽音というか…、そんな音が、近くから聞こえたんです」

 

 

耳を澄ましてみる…が、特に音は聞こえてこない。ユイが言うのだから、間違いなくその羽音のような音を出す何かが、近くにあったのだろう。だが、それが何を意味するのか、皆目見当がつかない。

 

 

「ともかく、ここでじっとしてても始まらない。何か反応があったら、すぐに教えてくれ」

 

 

「はい!」

 

 

警戒すべきだとは思うが、動かなければどうにもならない。ケイは立ち上がり、魔法で塞がっているように見える穴を通り抜け、外へ出る。空は何時の間にやらすっかり暗くなっていた。空高くから地上を見下ろす月は、ALOに初めてログインした時を思い出させる。

 

 

(そろそろ竜の谷に入れるな)

 

 

外へ出て、目的地の方を向いたケイの眼には、左右へ広がる山嶺。だがその中央は開いており、谷になっている。そこが<竜の谷>であり、ケイが今日の目標としている、城塞都市アングウィスへ繋がっている。

 

ケイは背から翅を伸ばし、羽ばたいて前方へ飛びながら空高く浮かぶ。初心者とは到底思えない速度で飛行し、竜の谷へと向かう。

 

竜の谷へ近づいていく内に、次第に地上の光景に変化が見え始める。辺り一面、砂、後は所々に岩が見えていたのみだった景色が、少しずつ砂の面積が減っていき、地面から盛り上がる岩が目立っていく。

 

 

「…」

 

 

「パパ?」

 

 

不意に、ケイは一度ひらりとバレルロールしてから、前に倒していた体を起こして減速。そのまま体勢を保ちながら地面へと降り立ち、着地する。胸ポケットの中から顔を出し、不思議そうな目でユイが見上げてくる。

 

 

「…つけられてるな」

 

 

「え…。ですが、プレイヤーの反応は…」

 

 

ユイの索敵範囲には反応がないらしい。が、ケイは背後からついてくる何者かの気配を確かに掴んでいた。これはただの勘だ。スキルではない、SAOで戦っていく内に身に着いた力。あの世界から脱出するために身に着けざるを得なかった力。

 

ケイは視線のみを動かして背後を覗く。だが、当然、人の姿などは見られない。

 

この辺りにはゴロゴロと大きな岩が転がっている。身を隠せそうな場所は多くある。そのどこかに潜んでいるのだろうが…。

 

 

(…向こうから仕掛けてこない限りは無視で良いだろ)

 

 

どういう意図でつけているのかは知らないが、構っている暇はない。今は様子見を方針として決め、ケイは再び空へ飛び立つ。

 

 

「ユイ、辺りに気を配っておいてくれ。多分、近くにプレイヤーがいる」

 

 

「え…!?」

 

 

ケイの言葉を聞いたユイが目を見開く。

 

 

「どうしますか…?」

 

 

「今は無視する。向こうから仕掛けてきたら対応するしかないけど…、あまり時間を取られたくない」

 

 

「…そうですね。プレイヤーの反応を捉えたら、すぐにお知らせします」

 

 

ケイは自身の最大速度で飛行する。これで相手を引き離せるかどうかは分からないが、どち道少しでも早く目的地に着いた方がいい。勢いはそのままに、ケイは遂に竜の谷へと入っていく。

 

竜の谷は両側を岩の山脈に挟まれた一本道になっていた。恐らく、この谷を上空から越えようとしても、高度の限界の設定で不可能だろう。この谷を越えるにはただこの道を前に進むしかない。

 

 

「パパ!」

 

 

「っ!?」

 

 

何度かなだらかなカーブを描く道を進む内、前方視界の奥に小さな光が見える。伸びる山嶺が途切れ、その奥に光。あれが、今日の目的地である城塞都市アングウィスだ。スピードは落とさず、飛行を続けるケイ。

 

だがその時、ユイの緊張を含んだ声が響いた。それと同時にケイもまた、辺りの気配の変化に気付く。自分達をつけてきていた気配が近づいているのだ。それも急速に。

 

 

「プレイヤー反応です!五人!」

 

 

「五人…」

 

 

後は真っ直ぐ突き進むだけ、だったのだが。ここまで来てどうやら乱入らしい。

ケイは飛行しながら首を回して背後に視線を向ける。ケイが通ってきた谷の通路、そしてそこをケイ以上の速度で飛行する五人の集団。こうしている内に、こちらが視認できるほどにまで近づいてきていた。

 

 

「っ、詠唱…!?」

 

 

どんどん距離を縮めてくる集団、その内の二人の周りを光が纏う。それは、魔法の詠唱の際特有の現象。

 

ケイの頭の中で二つの選択肢が浮かぶ。このまま逃げ、街の中に入る事を優先すべきか。中立域のフィールドこそ、互いのプレイヤーを攻撃し合えるが、街の中に入ればそれは不可能となる。そしてもう一つは、応戦。仕掛け、詠唱を妨害させる。だがそれをすれば、相手の集団と交戦は必至だ。飛行速度が向こうの方が上な以上、詠唱を破壊して離脱、という芸当は出来ない。

 

 

(どうする…、っ!)

 

 

すぐにどちらかを選択して行動すべきだった。そうすれば、何らかの形でこの場から離れ、交戦を避けられたかもしれない。

 

前方から何かが崩れるような、そんな轟音が聞こえた。視線を前へと戻すと、そこでは何かが崩れているのではなく、巨大な岩壁が高くせり上がっていた。出口までは一本道だった。後方には五人の集団、前方は高い岩壁。完全に行く手も逃げ道も阻まれてしまった。

 

 

「ちっ!」

 

 

舌打ちしながら、ケイはなおも速度を緩めなかった。鞘の刀の柄に手をかけ、そびえ立つ高い岩壁に迫る。

 

岩壁に激突しようかというその寸前、ケイは刀を抜き放つ。力一杯に刃を岩に打ち込んだケイ。だったが、大きな衝撃音と共に伝わってくるのは弾き返される感覚。ケイは空中で体勢を崩し、力無く地面へと落下していく。

 

 

「くそっ…!」

 

 

あまりに堅いその壁に悪態をつきながら、ケイは翅を駆使して体勢を整えると、ぴたりと地面に着地する。

 

 

「パパ、大丈夫ですか!?」

 

 

「あぁ。…けど」

 

 

この一連の流れの中でダメージは喰らっていない。だが、かなりの窮地に陥ったのは間違いないだろう。

 

振り返れば、五人のプレイヤーが着陸していた。五人全員が真っ赤な装備に身を包んでいた。二人は全身をごつい金属鎧に包み、顔面も兜で覆われていた。その二人の後方に、三人の真っ赤なローブを装備した魔導士風のプレイヤー。

 

 

「…お前ら、サラマンダーだな」

 

 

「…」

 

 

返ってくるのは沈黙。だが、今は消えているが彼らの背から伸びていた赤い翅は紛れもなくサラマンダーの物だった。

 

 

「パパ…」

 

 

「隠れてろ」

 

 

不安気に見上げてくるユイに言い聞かせて、ケイは腰を落とし、いつでも戦闘に入れるように刃を鞘へ収めて柄に手をかける。

 

 

「何故俺を尾けていた?」

 

 

種族については、もう奴らに隠すつもりはないらしい。沈黙こそ保っているが、その風貌を見れば丸解りな以上、隠すという意志は全く感じられない。

 

 

「…」

 

 

ザッ、と靴が砂利を踏みしめる音が響く。

ケイが問いかけてから、一人、ローブを着けていたプレイヤーが他のプレイヤーよりも一歩前へと出てきた。前に出てきたプレイヤーは、被っていたフードをとって、その顔を露わにさせた。

 

 

「お前らも、フードをとれ」

 

 

「?」

 

 

どうやらリーダー格らしい、ひょろっとした男プレイヤーは、他の四人のプレイヤー達にもフードを脱ぐように指示を出した。

 

一体どういうつもりなのか。こちらを尾行し、退路を塞ぎ、明らかにこちらに攻撃性を感じさせる行為をしておきながら、その後はまるでそんな意思はないと教えるような行動をする。そんな彼らに、ケイは疑問符を浮かべる。

 

 

「そう身構えないでください。私達はただ、あなたと交渉をしに来ただけなのです」

 

 

「交渉だと?」

 

 

笑みすら浮かべて、さらにこちらに歩み寄ってくるプレイヤーにさらに警戒心を抱くケイ。

だが、この不利な状況の中でこちらから事を荒立てる訳にもいかず、ケイは一まず構えを解く。

 

 

「交渉、ねぇ。ただの一プレイヤーにこんな拘束染みた手を使って、何の交渉をしようってんだよ」

 

 

「ただの一プレイヤー、ですか…。ユージーン将軍を打ち倒したプレイヤーが、ただの一プレイヤーなら私たちは一体何なのでしょうね」

 

 

苦笑を浮かべながらそう言ったプレイヤーに、ケイは眉をピクリと顰める。

どうやらただの突発的な行動ではないらしい。ケイがガタンを出発してから、彼ら五人はケイを尾けていたのだ。

 

 

(ここに来るまで気づかないとか…)

 

 

ここまで来るのに要した時間はおよそ八時間程度。その間、ずっと尾けられていた事に、思わず背筋に寒気が奔る。そして、自分がその事に長い間気遣ったという事にも、身を震わせる。

 

 

「で?さっきも言ったけど、交渉って何だよ」

 

 

いつまでも世間話のような会話をするつもりはない。さっさと用件を聞いて、適当に流して誤魔化す。その上でもしそういう事態になったら…、とケイは頭の中で方針を考えながら再び問いかけた。

 

 

「…率直に言います。サラマンダーに加わりませんか?」

 

 

「…は?」

 

 

確かに率直に言って欲しくはあった。だが、あまりに突拍子もない問いかけに、訳が分からず思わず目を見開いて聞き返した。

 

 

「もうすぐ、ALOに導入される<アップデート五.〇>によって、転生システムが実装されます」

 

 

「転生…っ、なるほど」

 

 

「察しが良くて助かります」

 

 

まだALOにログインする前、このゲームについて調べている中でふと見た気がする。

<転生システム>。ALOのアバターを作成する際、種族を選択する。通常、一度選択した種族は変更が不可能だったのだが、それを可能とするシステムが、次のアップデートで搭載されるのだ。

 

 

「サラマンダーの領主、モーティマーさんはあなたを高く評価しています。転生には膨大な額のユルドが必要になりますが、その費用を全て自分が出すとおっしゃってます」

 

 

要するに、その転生システムというのを使ってサラマンダーになれと言っているのだ。それに、良く知らないが、転生システムを使うには大量の金が必要らしく、それも全てそのサラマンダーの領主が出してくれるらしい。

 

…何か偉く買われてるようだ。それにかなり破格の条件だ。

 

 

「どうです?決して、あなたにとって悪くない話だと思いますが」

 

 

「…」

 

 

笑みを浮かべて言うプレイヤーの顔を一瞥してから、ケイは目を閉じて、ふぅ、と息を吐く。

 

 

「確かに、めちゃくちゃ良い条件だな」

 

 

「はい」

 

 

「普通のプレイヤーなら、その提案に乗るんだろうな」

 

 

「はい。…え?」

 

 

ケイと交渉を持ちかけてきた男が、目を丸くする。その男だけではなく、後ろで交渉の様子を見守っていたプレイヤー達もまた、信じられなそうに目を丸くしてケイを見つめていた。

 

 

「俺は、あの樹の上に行くためにこの世界に来たんだ」

 

 

「…それなら尚更、我らと共に来るべきだと思いますが」

 

 

「時間がないんだよ」

 

 

何となくわかる。こいつらは自分を逃すつもりはない。交渉が決裂すれば、力づくで、そういうつもりでそこに立っている。

 

ケイは腰を落とし、鞘に収めた刀の柄に手をかける。

 

 

「もしお前らについてったら、間違いなくあの樹の上に行くのは楽だろうさ。認める。けどよ…、こっちには時間がないんだよ」

 

 

あの時の欲に満ちた須郷の顔が過る。今もあいつの手の中にアスナがいると考えると、腸が煮えくり返って仕方ない。早く…、一刻も早く、アスナをこの世界から連れ出したい。

 

 

「一人の方が都合がいいんだ。動きやすいんだ。それに…」

 

 

「…」

 

 

「足手まといは少ない方が、自分のためだろ?」

 

 

 

ケイがそう口にした途端、男の背後の四人から怒気が伝わってきた。きっと彼らは、この世界の中では腕利きのプレイヤーなのだろう。そのプライドに触れた、といったところか。

 

だが、そんな事は関係ない。今この五人は自分の目的を邪魔しようとしている。

 

 

「交渉決裂…という事ですか」

 

 

「あぁそうだ。お前らの提案には乗らない。だからさっさと先に行かせてほしいんだが」

 

 

「そうはいきません。もし交渉が決裂した場合は、力づくでもあなたを連れて来いというモーティマーさんの命令ですから」

 

 

やはり。

 

男が言いながら、ローブに隠されていた杖を取り出し、ケイへ向ける。それと同時に、背後で待機していた四人のプレイヤーが動き出す。二人の重戦士二人が盾を構えて前へ躍り出、さらに二人の魔導士風のプレイヤーが男の両脇に立って、男と同じように杖を取り出し系に向ける。

 

 

「デスペナルティーは覚悟してください。リメインライトにして、ガタンへ持ち帰ります」

 

 

「それはこっちのセリフだ。お前らの金とアイテム、ふんだくってやるよ」

 

 

男の言葉に、ケイは歯を剥き出しにした笑みを向けて挑発で返す。

 

その直後、ケイは疾風のごとく駆け出し、盾を構えるプレイヤーに疾駆する。そして、全力を以て、刀を抜き放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想薄いよ!何やってんの!(涙目)
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