白夜の兄貴分が帰って来るそうですよ?〜凍結(リメイク執筆中)〜 作:☆シュレリア☆
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「思いの力・・・絆の力」
side 十六夜
俺たちはムクロとの戦いの真っ只中だった。奴は無数の死体を操る胸糞悪い奴で、遂には竜の死体まで出して来やがった。驚きはしたが別に不安はなかったんだ・・・。俺も黒ウサギもそれだけの修行はしてきたつもりだ。確かに厄介な相手だが、負けるなんて微塵も思っていなかった。・・・・・この時までは。
「黒ウサギィィィイイイ!!!」
嫌な予感がした俺は黒ウサギの方を見たんだ・・・。そしたら、黒ウサギの後ろにムクロが抜手の構えで立っていやがった。俺は叫んだ・・・そして走り出した。俺の目には全てがスローモーションで映っていた。死体たちも・・・黒ウサギも・・・ムクロも・・・俺自身さえも・・・。俺は必死に走った。走って走って・・・、後少しってところで・・・黒ウサギはムクロに貫かれた・・・。
その瞬間、スローモーションだった世界が元に戻った。
「・・・え?」
「まず1人・・・」
「あぁぁぁぁぁあああああああああ!!!」
「おっと・・・!危ない危ない・・・」
俺は力任せにムクロを殴りつけたが、それは簡単に避けられちまった。だがそんな事は今はどうだっていい!!
俺は崩れ落ちた黒ウサギに駆け寄った。
「黒ウサギ!」
「十六夜・・・さん。ごめん・・・なさい」
「喋るな!」
俺は黒ウサギを抱き起こすと傷口を見た。傷は完全に貫通していて、そこから血が止めどなく溢れてくる。致命傷だった・・・誰がどう見ても、もう助からないのが一目瞭然だった・・・。
「十六夜さん・・・聞いて、ください」
「喋るな!・・・こんな怪我、すぐに!」
「私は・・・皆さんに会えて、良かったと・・・思っています」
「ふざけんな!止まれよ・・・止まれよ!!」
俺は必死に黒ウサギの傷を両手で押さえたが、その程度で血が止まるわけが無かった。
「それに・・・初めて、恋ができました・・・。短い・・・間だったけど、とても・・・幸せで」
「喋るなって言ってるだろうが!」
「十六夜さん・・・いいえ、
「黒ウサギ・・・?」
黒ウサギはそれ以上喋らなかった・・・いや、喋れなかった・・・。涙を流すその瞳にはもう・・・光が無かった。
「オイ・・・嘘だろ?ふざけんなよ・・・死ぬな!死ぬんじゃねえ!!まだ、まだ何も・・・約束を果たしてねえじゃねえか!名も・・・旗も取り戻してないんだぞ!」
「ハハハ!・・・いや〜本当にこういうのってあるんですねぇ?物語の中でしか読んだことのないようなやり取りを直で見れて私は満足です。そろそろ終わりにしましょう」
ムクロが何か言っていたが俺には分からなかった・・・。だが、黒ウサギの体が動いたのを見て一瞬目を見開く。けどそれは俺が思っていたのとは違かった。
「あれ・・・流石に月の兎ともなると簡単には操れませんか。操れれば面白い事が出来たのですが・・・仕方ありませんね・・・貴方を殺してからゆっくりと実験しましょう」
こいつは今何て言った?・・・黒ウサギを操るって言ったか?こいつは・・・俺の黒ウサギをまだ戦わせようとしてるのか?・・・・・・・ふざけるのも大概にしやがれ!!!
俺は黒ウサギの体を出来るだけ離れた場所まで移動させると、ゆっくりと寝かせてそっと開いたままの瞳を手で閉じた。
守ってやれなかった・・・あれだけ・・・大事にすると誓ったのに、俺が不甲斐なかったせいで死なせてしまった・・・。やっぱり俺は大事な時ほど臆病になるみたいだ・・・。ごめんな・・・黒ウサギ。俺も、愛してるぜ・・・。
俺はムクロに向き直ると、全力で睨みつけた。
「おぉ・・・怖いですねぇ。しかし、最早貴方だけでは私に勝つ事は出来ません。大人しく殺されて私の人形になってください!」
「嫌だね・・・俺は臆病だ。黒ウサギを巻き込むのが嫌で力を隠した結果・・・守りたいと思っていた黒ウサギを死なせることになっちまった・・・。だから、もう・・・俺は迷わない」
俺はそう言うと、白髪モードの更に先・・・黒夜との修行で見つけた解析不能のもう1つの力を解放した。白かった髪は全てを飲み込むような漆黒に・・・紅かった瞳は金色に染まる。それとは対照的に、先程まで溢れんばかりに放たれていた殺気は完全になりを潜め、十六夜を中心に静寂だけが残った。
「おや?それが貴方の切り札でしょうか・・・」
ムクロは残念そうに肩を落とすが、十六夜には既にその言葉は届いていなかった。
今の十六夜には無駄な情報など一切感じられていない・・・。
side out
ムクロが訝しむ中、十六夜はおもむろに腕を払った。
ゴシャッ!!!
「な!?」
ムクロは今起きた事が理解出来なかった・・・。目の前の男はただ腕を振っただけだった。だが、それだけで自分の死兵達が半分以上
そしてまた十六夜が拳を振るう・・・。たったそれだけで、拳の直線上にいた死兵達がまた消し飛んだ。
ムクロはなにが起きているのか分からずに、ただ恐怖から新たな死兵を呼び出す。
だが十六夜はそんなことはどうでも良いとばかりに拳を・・・蹴りを・・・ただひたすら振るい続けた。そしてものの数秒でムクロ以外の全ての死兵が消滅し、後には尻餅をつきながら震えるムクロだけが残った。
「いったい・・・いったいなにをしたんですか!?」
「お前が知る必要はない・・・死ね」
十六夜はそう言うと、ムクロの頭上へ右手を掲げる・・・。そこには光り輝く柱が生まれ、十六夜が右手を振り下ろすと・・・柱はムクロを飲み込んでチリ1つ残さず消滅させた。
side 十六夜
俺はムクロが死んだのを確認すると、元の洞窟に戻ってきたのを感じ黒ウサギの元へと駆け寄った。
黒ウサギの体は少しずつ冷たくなってきていて、俺は彼女が本当に死んでしまった事を・・・今になって本当に理解する。
「ごめん・・・ごめん・・・・・黒ウサギ!」
俺は黒ウサギの体を抱きしめながら泣いた。どうしようもない無力感と、彼女を守れなかった後悔からただひたすら泣き続けた・・・。
どれくらいそうしていたのか・・・ふと、自分のギフトカードが光っていることに気づいた。俺は虚ろな瞳でそれを確認すると、解析不能の文字が光っているように見えて力なく笑った。
「はは・・・・・サンキューな。お前のお陰で、仇を取る事が出来た・・・」
『仇を取っただけで満足するのですか?』
「!?」
俺は後ろから聞こえた声に驚いた。・・・何故なら、その声は黒ウサギの声に良く似ていたからだ。
「誰だ!?」
『私に名はありません。強いて言うなら・・・貴方が解析不能と呼んでいたギフトですね』
「はぁ!?」
俺はまた驚いて声をかけ上げてしまう。解析不能はそんな俺の様子にクスクスと笑うと、一転して真面目な顔になった。
『貴方に問います。その
「馬鹿を言うな・・・黒ウサギは死んだんだ。生き返るわけが・・・」
『私ならそれができます・・・。先に説明をしましょうか・・・私は、金糸雀が最後の霊格を振り絞って作ったギフトです。貴方に力を与え、そして貴方にもしもの事があった時にそれを救うために、彼女が遺した貴方のためのギフト・・・。本来であれば、貴方以外の者に私の力を使う事は許されないのですが・・・このままでは貴方の心が壊れてしまうと判断し話をしました』
俺はもう驚き疲れてしまった。まさか解析不能が金糸雀が作ったギフトとは思わなかったのだ・・・。解析不能はそのまま話を続ける。
『金糸雀はいざという時に私自身の意思で動けるように擬似的な命を与えてくれました。これはもしも貴方が死んでしまった時に生き返らせるための予備みたいなものです。ですから、この命をその娘に渡せば・・・』
「黒ウサギは生き返るんだな?」
『そうです。しかし問題もあります。この命を渡した場合・・・私は存在する事が出来なくなります。つまり、貴方はようやく使いこなせるようになった私を失う事になるのです。貴方にその覚悟はありますか?』
つまりは解析不能自体を失うということだろう・・・そうなれば、白髪モードにすらなれなくなってしまう。それは今後のノーネームにとっては見過ごせない戦力ダウンだが、俺はその問いを鼻で笑った。
「ふん・・・見くびるなよ?力を失うならまた手に入れれば良い・・・もっともっと修行して強くなれば良い。それに他の連中だって黒ウサギが居なくなれば悲しむ奴だっている。そして・・・さっきお前が言った通り、このままじゃ俺の心は壊れちまうだろう・・・。だから、頼む・・・黒ウサギを助けてほしい!」
俺は産まれて初めて本気で頭を下げた。解析不能はそんな十六夜を優しく見つめると頷いた。
『わかりました・・・。それではこれでサヨナラですね・・・十六夜』
「あぁ・・・今までありがとな」
『フフ・・・良いんですよ。私は十六夜のために生まれたんですから・・・十六夜の幸せの為になるのなら、これほど嬉しいことはありません』
俺はその言葉で気づいてしまった・・・。こいつにも・・・俺たちのように命と、心があるんだって事に。
「その・・・ごめんな」
「そんな顔をしないでください・・・それに、これからは私の目を気にせずに黒ウサギさんとイチャイチャできますよ?」
「なぁ!?ってことは、今まで感じてた視線はお前だったのか!?」
『さぁ?なんのことでしょう?さて、そろそろ本当にお別れです。・・・最後に1つだけ・・・大好きですよ、マスター!』
「んぅ!?」
解析不能は消える寸前、俺の肩を掴むと無理矢理唇を奪って行きやがった・・・。俺は呆然としてしまったが、隣から聞こえる声に慌てて声をかけるのだった・・・。
side out
「黒ウサギ!」
「あれ・・・十六夜、さん?・・・私・・・死んだ筈じゃ」
「まぁ・・・いろいろあってな。それより体は大丈夫か?」
十六夜は心配そうに黒ウサギの体を調べたが、あれだけひどかった傷は綺麗に塞がっており心配なさそうだと十六夜はホッとした。
「なんだか・・・夢を見ていた気がします」
「夢?」
「はい・・・昔の仲間の・・・金糸雀という人なんですけどね。その人と話していたんです」
「そう・・・か」
きっとそれは夢じゃないと十六夜は思った。
「夢の中でしたが、もう一度金糸雀様とお話ができて良かったです。あ、そう言えば十六夜さん!ムクロは!?」
「あぁ、倒したよ。それよりも・・・おかえり、黒ウサギ」
「あ・・・ハイ!ただいまです・・・十六夜さん!」
2人は抱き合うと、涙を流しながらキスをするのだった・・・その時。
『お幸せに・・・ね♪』
十六夜は・・・いなくなってしまった相棒の声を聞いた気がした。
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side 悠&ジン&葵
十六夜がムクロを倒した頃・・・こちらは未だに膠着状態が続いていた。
ブラッドは接近戦しかできないようで、それほど強くは無いのだがこちらも余裕があるわけでは無い。少しずつ減っていく気力に悠は歯嚙みしながら打開策を考えていた。
(くそ・・・なにか手はないのか!?)
悠が頭を抱えそうになった時・・・突然ギフトカードが光りだした。
「なんだ!?」
よく見ると、光っていたのは絆のギフトだった。悠がどうすればと悩んでいると、突然カードから声が聞こえてきた。
『まーた一人で悩んでるみてえだな?相棒!』
「陽介!?」
『ったく・・・今度は何やってるか知らねえけどな!もっと周りを頼れって!あの時だってそうだったろ?』
あの時・・・悠は足立を倒した時の事を思い出した。あの時は最初、一人でどうにかしようとしてみんなに怒られたのだ・・・。
「そう・・・だったな。陽介・・・力を貸してくれるか?」
『当り前だぜ!いくぜ・・・ペルソナ!』
カードから陽介の叫びが聞こえると、悠の背後に陽介のペルソナ・・・タケハヤスサノオが現れた。悠はそれを確認すると、陽介に指示をだす。
「陽介はこっちの様子はわかるのか?」
『あぁ・・・ペルソナを通して見えてるぜ!』
「なら、向こうの2人を守って欲しい。その間に、俺が決める!」
『OK!いくぜ、相棒!』
「あぁ!」
陽介は親指を立てると、すぐにジンと葵を守るように立った。
悠はそれを確認すると、ペルソナをチェンジする。
「チェンジ・・・ルシフェル!!」
「ルシフェルだと!?てめえ天使まで呼べんのかよ!?」
「本物じゃないけどな・・・これで終わりだ!・・・明けの明星!!!」
悠が叫んだ瞬間、血で染まった空間を埋め尽くす超威力の爆発が巻き起こった。
爆発が治ると、ブラッドは跡形もなく消え去っていた。
「悠・・・もしかして、殺しちまったんじゃ」
「あぁ・・・あいつはすぐに再生するから、ああするしかなかった」
『そっか・・・まぁ良いや。それよりここはどこなんだよ?』
悠は陽介に箱庭について簡単に説明した。
『ヘェ〜!すげえ面白そうじゃん!俺も行きてえけど今はペルソナを送るのがやっとみたいだな・・・ま!またなにかあったら呼べよ!後、みんなには俺から言っとくからよ』
「頼んだ。ありがとな・・・陽介」
『良いってことよ!じゃ、またな!』
陽介・・・タケハヤスサノオはそう言うと、徐々に消えていった。そのタイミングを見て、ジンが話しかけてくる。
「鳴上さん・・・今のは?」
「あぁ・・・あれは俺が元いた世界の仲間だ。どうやら絆のギフトは仲間たちと連絡出来たりその人が使っていたペルソナを呼び出すことが出来るみたいだな」
「なるほど・・・いつでも呼べるのならかなり心強いギフトですね」
「あぁ・・・」
悠が頷いた時、ちょうど空間が歪んでもとの洞窟へ戻ってきた。そしてそこにはラグスが飛んできた所だった。
「あ、鳴上さん・・・終わったんですか?」
「ラグスさん。はい・・・ちょっと手間取りましたけどなんとか」
「それは良かったです。それじゃあ私は黒夜を追いますが、悠さんは念のため十六夜さん達の所へ向かってもらえますか?」
「わかりました。気をつけて」
4人は別れると、それぞれの道へと急ぐのだった・・・。
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side 陽介
陽介は悠を助けた後、自室で目を覚ました。
「悠・・・。まったく、あいつはまた戦ってたんだな・・・」
陽介は起き上がると机に置いていたケータイを取った。
「まずは連絡だな!とりあえず冷静な直斗からだな・・・あ、もしもし?」
「花村先輩・・・どうしたんですか?」
「ちょっと悠の事で話があってな・・・悪いんだが女性陣をいつもの所に呼んでくれないか?」
「わかりました。1時間後に集合で良いですか?」
「OKだ。それじゃなまた後でな!」
陽介は電話を切ると、続いて完二とクマに連絡していつもの所・・・ジュネスのフードコーナーへと向かうのだった。
〜1時間後〜
久しぶりに悠を除く全員で集まった一同に、陽介は悠から聞いた箱庭の世界について説明した。
「ってなわけで、あいつはまた戦いに巻き込まれてるみたいなんだ。しかも今度は異世界!」
「だけど先輩!あの人が苦戦なんてするんすか?」
「そうだよね〜。なんてったってマリーちゃんを助ける為に神様を倒したんだよ?」
「あの時のイザナミはかなり力が弱まってたから・・・私と一緒に倒したんだし」
「まぁ言いたいことはわかる・・・けどあの時は向こうの仲間を守りながら戦ってたみたいだし、そのせいで大きな技は使えなかったみたいだな。それでだ・・・向こうは本物の神様や魔王何ていう星を砕けるほどの力じゃないと倒せない相手がうようよいるらしい。今後も苦戦する事があると思う。その時は・・・」
「わかってる・・・鳴上君が呼んでくれた時は、全力で助けるよ」
「私は戦えないけど先輩のために出来ることは何だってやるよ!」
「2人の言う通りだクマ!クマも先生のために戦うクマよ!」
「へっ!魔王だかなんだか知らねえが、俺たちが力をあわせりゃ倒せねえ奴なんかいねえさ!」
「油断は禁物ですよ。僕達もその時の為にできる限りの準備をしましょう。今回はあの時とは違いいつ呼び出されるか分からないんですから」
「流石・・・直斗は冷静だね。私も悠のために頑張るよ。彼は私を助けてくれた・・・今度は、私が悠を助けるんだ」
「よし、じゃあ今日はこのまま必要な物を買いに行きますか!久しぶりにダイダラのおっちゃんのとこ行こうぜ!」
一同は頷き合うと、行動を開始するのだった・・・。
今回はここまでとなります♪
それでは!雑談会はーじまーるよー!
今回のゲストは十六夜さんと黒ウサギさん、悠さんです!
十六夜「この雑談会も結構な回数になってきたな」
悠「そうみたいだな」
黒ウサギ「この調子で頑張りたいですね♪」
今回はいろいろありましたね〜
十六夜「いきなり本題入るのかよ・・・でも、まぁそうだな。まさか俺の解析不能に意思があるとは思わなかった」
黒ウサギ「彼女?のお陰で黒ウサギもまだ十六夜さんと一緒にいられますからね・・・感謝してもしきれません。けど・・・」
十六夜「あぁ・・・あいつは・・・どうなっちまったんだ?死んだ・・・って考えても良いのか?」
それはネタバレも含みますのでここでは言えません。一つ言えるのは、彼女については必ずもう一度ちゃんとした説明する機会があるという事ですね。
十六夜「そうか・・・まぁ、今はそれだけ聞ければ良いな。そう言えば鳴上の方もなんかあったんだって?」
悠「あぁ・・・俺の絆のギフトについてわかった事がある。これは元いた世界の仲間と連絡が取れたり、仲間が使っていたペルソナを呼び出せるものみたいだ」
黒ウサギ「なるほど・・・その方たちも鳴上さんみたいに強いんですか?」
悠「俺みたいに複数のペルソナは出せないけど、みんな強いよ。みんなには随分と助けられたからな・・・」
十六夜「なら、俺が弱くなっちまった分はどうにかなりそうか?まぁ、俺も弱いままでいるつもりはないけどな」
黒ウサギ「黒ウサギもです!今回の失敗を糧に十六夜さんと一緒に強くなって見せるのですよ!」
良いですねぇ・・・ところで、黒ウサギさんは死の間際十六夜って呼び捨てにしてましたけどなんで戻ってるんです?
十六夜「あ、それ俺も気になった」
黒ウサギ「ふえ!?・・・だって、あの時はこれが最後だって思ったから・・・」
十六夜「別に呼び捨てで良いぜ?その方が嬉しいし」
黒ウサギ「す、少しずつ・・・頑張るのですよ・・・///」
あはは!それじゃあそろそろ!
またお会いしましょう♪