IS 自由な男性操縦者   作:CLOSER

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少し展開をオリジナルにします

そしてオリジナルにしようとして
遅れました。すいませんm(__)m


代表決定!

教室

 

千冬「では、1組のクラス代表は

織斑 一夏とする!」

 

決闘の翌日、朝のSHRにて千冬が言った

 

一夏「えっ!?何で俺!?

終尓が2連勝したんだから、

終尓がやるんじゃないの!?」

 

終尓「俺は忙しいからパスだ」

 

一夏「なら、オルコットがやれば」

 

セシリア「私は辞退しましたわ」

 

一夏「だからって、何で俺なんだよ!!」

 

千冬「くどい!すでに申請は出した

もう変更は出来ん。男ならグダグダ言うな」

 

セシリア「織斑先生、

少し前に出てもよろしいですか?」

 

千冬「いいだろう、しかし手短にな」

 

セシリア「ありがとうございます」

 

セシリアは教壇に上がる

 

セシリア「このクラスの日本人の皆さん

先日の皆さんや日本に対する

私の暴言の数々をここで謝罪致します。

本当に申し訳ありませんでした」

 

セシリアは頭を深く下げて謝罪した

 

……

 

クラスは静まり返った

 

清香「顔を上げなよ、オルコットさん」

 

セシリア「っ!」

 

清香「確かにムッときたこと言ったけど

反省してちゃんと謝罪したんだから

それでいんじゃない?」

 

さゆか「そうだね」

 

セシリア「許してくださるんですの?」

 

本音「ちゃんと謝ったんだから

それでいいよ~」

 

ウンウン

タシカニネ

 

セシリア「ありがとうございます皆さん」

 

セシリアは席に戻った

 

千冬「では、SHRはこれにて終了する!」

 

SHRが終わり、終尓と一夏が

話しているとセシリアがやってきた

 

セシリア「綺堂さん、織斑さん

少しよろしいですか?」

 

終尓「あ?」

 

一夏「ん?」

 

セシリア「先日のことを謝罪したくて

まことに申し訳ありませんでした!」

 

セシリアは頭を深く下げて謝罪した

 

一夏「いや、それはもういいって

俺も飯マズとか言ったし」

 

終尓「俺は事実を述べただけだから

謝罪することは無いがな」

 

セシリア「綺堂さんの言葉は覚えております

これからは心を入れ換えて、代表候補に

恥じぬ振る舞いを心がけます」

 

終尓「そうしろ、データは織斑先生に

渡したから、織斑先生に頼め」

 

セシリア「そちらは大丈夫ですわ

すでに解決いたしました」

 

終尓「そうか」

 

セシリア「それでこれからは

交友を深めるために一夏さん、終尓さんと

お呼びしても構いませんか?」

 

一夏「俺はいいぜ!」

 

終尓「好きにしろ」

 

セシリア「ありがとうございます

では、私もセシリアとお呼びくださいな?」

 

一夏「わかったよセシリア」

 

終尓「気がむいたらな」

 

セシリア「では失礼します」

 

セシリアは席に戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

4月も終わりに差し掛かり

もうじき、クラス対抗戦が近づいてきた

1組の生徒は実習の為にアリーナにあつまっていた

 

アリーナ

 

千冬「整列しろ」

 

千冬の声で全員が整列する

整列したのを見て千冬が述べる

 

千冬「では、これより専用機による

実習を行う。織斑、オルコット、綺堂

前に出ろ」

 

一夏とセシリアは前に出た

 

終尓「えーめんどい」

 

千冬「一発貰いたいか?」

 

千冬は出席簿を構えた

 

終尓「何も言ってません!」

 

終尓も並んだ

 

千冬「まったく!では機体を展開しろ!」

 

セシリアはブルーティアーズ

終尓はサバーニャを展開した

 

千冬「何をしている、早くしろ」

 

一夏は上手く展開出来ない

 

終尓「一夏、名前を呼びながらやってみろ」

 

一夏「わかった、来い!白式!」

 

一夏はようやく展開した

 

千冬「遅いっ!熟練者なら1秒も掛からずに

展開するぞ!よし!では、まずは

飛行を見せてもらう!飛べ!」

 

三人は同時に飛びたったが

一夏は少し遅れていた

 

千冬「なにをしている!

サバーニャもブルーティアーズも

スペック上では白式よりも

速度は下回っているぞ!」

 

一夏「て言われてもなー

どうも、飛ぶイメージが掴めないんだよな」

 

セシリア「一夏さん、大丈夫ですか?」

 

終尓「なにやってんだ?一夏」

 

一夏「どうもまだ飛行になれなくてな」

 

終尓「決闘の時は飛べてたじゃねぇか」

 

一夏「あの時は無我夢中だったし」

 

セシリア「一夏さん、イメージはイメージ

自分の飛びやすい方法を探した方が

よろしくてよ?」

 

一夏「ちなみに終尓は?」

 

終尓「ブースターに力を込める感じかな?」

 

一夏「分かりにくい」

 

終尓「だから、イメージはイメージだって

自分で飛びやすい方法探せ」

 

一夏「そうする」

 

箒『一夏!そんなところで何をしている!

早く下りてこい!』

 

箒が麻耶のインカムを奪い通信してきた

そして、千冬に叩かれていた

 

千冬『三人共、そこから急降下と完全停止をしろ

目標は地上から10センチだ』

 

セシリア「では、お先に」

 

セシリアが先に下りていった

 

千冬「よし、10センチだな

さすがは代表候補生だな」

 

終尓「行くか~」

 

終尓は機体を反転させ

地上に向かって最大速度で降下した

そして、地上が近づき

再度反転させブーストを全開にし

完全停止した

周りはその風圧により

砂ぼこりが舞っていた

 

千冬「やりすぎだ!バカ者!

目標ジャストだが、そこまでやらなくていい!」

 

終尓「急降下しろって言ったじゃないですか」

 

千冬「だからといって、

限界速度で下りてくるな!

周りのことを考えろ!」

 

終尓「すみませんねぇ」

 

周りを見ると風圧で吹き飛ばされた者もいた

 

一夏「よしっ!俺も!」

 

一夏も終尓の真似をしてみた

が、やはり出来るはずもなく

地面に激突し、グラウンドに

小さなクレーターを作った

 

千冬「バカ者

誰がグラウンドに穴をあけろと言った」

 

一夏「す、すみません」

 

終尓「おー綺麗に丸い穴が出来たな」

 

セシリア「大丈夫ですか?一夏さん」

 

一夏「あぁありがとうセシリア」

 

箒「ISがあるから大丈夫に決まっているだろう」

 

セシリア「あら?それでも心配するのは

当たり前のことだと思いますが?」

 

箒「猫かぶりめ」

 

セシリア「鬼の仮面よりましですわ」

 

千冬「そこの二人、邪魔だ

隅の方でやれ、では今日の授業はここまで

織斑、自分で空けた穴だ

埋めておけよ?」

 

一夏「はい…」

 

終尓「IS使えばすぐに終わるだろ」

 

一夏「終尓、今日昼奢るから手伝ってくれよ」

 

終尓「金には困ってないがいいだろう」

 

千冬「待て、綺堂

学園長がお呼びだ、学園長室に行け」

 

終尓「分かりました」

 

一夏「学園長が?終尓なんかしたのか?」

 

終尓「いや、悪いが一夏

一人で頑張れよ?」

 

一夏「おう!じゃ後でな」

 

終尓は学園長室に向かった

 

 

学園長室

 

終尓「失礼します」

 

学園長「来ましたね綺堂君」

 

終尓「学園長殿が俺に何のようで?」

 

学園長「私ではありませんよ

IS委員会からあなたに依頼が来たのです」

 

終尓「話を聞きましょうか」

 

学園長「内容はBT2号機は知っていますか?」

 

終尓「オルコットの機体の

進化系でしたっけ?

確かまだ試験段階のはず」

 

学園長「そう、その起動実験や稼働テストを

今度行うのです」

 

終尓「で?」

 

学園長「もう一つ

亡国企業は知っていますか?」

 

終尓「っ!!」

 

終尓の顔つきが険しくなった

 

学園長「最近、活動が活発化していましてね」

 

終尓「そのBT2号機を狙っていると?」

 

学園長「先日、亡国企業に機体が何機か

奪取されました。おそらく狙っていると見て

間違いないでしょう」

 

終尓「つまり、亡国企業から

BT2号機を起動テストの間守ればいんですね?」

 

学園長「そういうことです」

 

終尓「報酬の話に入りましょうか」

 

学園長「イギリス政府より前金で300万

成功報酬で700万だそうです」

 

終尓「ほう、ずいぶん出してきましたね」

 

学園長「それだけ必死なのです

これ以上、亡国企業の戦力拡大は

なんとしても防がねばなりません

だから、あなたにお願いするのです」

 

終尓「かしこまりました

綺堂 終尓、ご依頼お引き受け致します」

 

学園長「ありがとう」

 

終尓「出発はいつですか?」

 

学園長「今からです」

 

終尓「え?」

 

学園長「情報漏洩を防ぐ為に

今日まで伏せていました

稼働テストは明日の朝からです」

 

終尓「つまり、今からイギリスに飛べと?」

 

学園長「ISを使えばすぐでしょう?」ニッコリ

 

終尓は心のなかで死ねと思った

 

終尓「分かりました

出発準備をして出発いたします」

 

学園長「よろしくお願いしますね

織斑先生にはだいたい話してますから

大丈夫ですよ」

 

 

終尓は自室に戻り、準備を済ませ

その時に簪にメールをしておいた

休み時間になり簪が部屋に戻って来た

 

簪「終尓、どれぐらい学園を離れるの?」

 

終尓「さぁ?稼働テストの護衛だから

何日かは見ておいたほうがいいだろうな」

 

簪「そっか」

 

簪は少ししょんぼりした

 

終尓「そんな顔をするな

居なくなるわけじゃない

なるべく早く帰ってくるさ」

 

終尓は簪の頭を撫でながら言った

 

簪「うん、わかった

終尓、早く帰ってきてね?」

 

終尓「はいはい」

 

終尓たちが話していると

千冬から通信が入った

 

千冬『綺堂、学園長から話しは聞いた

出発は海岸だと目立つからアリーナからしろ』

 

終尓「了解しました

じゃあ行ってくるな」

 

簪「行ってらっしゃい」

 

終尓はアリーナに向かい

簪は教室に向かって行った

 

終尓「ハロ、長時間の飛行になる

フリーダムに機体変更」

 

ハロ「リョーカイ リョーカイ」

 

終尓がアリーナに着くと千冬が待っていた

 

千冬「来たな、出撃したら即座に上昇し

雲の上を飛べ、IS委員会に通達してあるから

国境をそのまま越えて飛んでも問題ない」

 

終尓「了解しました」

 

千冬「ではな、気をつけろよ?」

 

終尓「はい」

 

終尓は出発した

 

 

教室

 

真耶「では、授業を始めますけど

その前に綺堂君は個人的な都合で

何日か学園をあけます」

 

一夏「終尓はどこに行ったんですか?」

 

真耶「個人的な都合なのでそこまでは」

 

一夏「そうですか、分かりました」

 

真耶「では、授業をしますね」

 

 

放課後教室

 

一夏は帰らずに終尓の机を眺めていた

 

一夏(終尓、どこ行ったんだろな)

 

簪「一夏」

 

一夏「ん?簪さん?どうしたんだ?」

 

簪「終尓の机を見てたけど、終尓のこと気になる?」

 

一夏「うん、まぁ

何かアイツは他の人とは違う感じがして

気になるんだ」

 

簪「一夏……そっちの人?」

 

一夏「ち、が、う!!」

 

簪「冗談だよ、ふふっ

終尓がどこに行ったかは知らないけど

すぐに帰ってくるよ」

 

一夏「簪さんは終尓のことよく知ってるんだな」

 

簪「そんなに知らないよ?

でも、私は終尓を信じてるから

それでいいの」

 

一夏「信じる…か

そうだな、俺も終尓を信じるよ!」

 

簪「うん!じゃ帰ろ?」

 

一夏「あぁ!」

 

簪と一夏は教室を出ていった





代表決定パーティーは省きます

次の話しは完全オリジナルに書くので多分遅れます
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