IS 自由な男性操縦者   作:CLOSER

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決闘決定

3時間目も終わり、一夏、箒(教えて貰った)と

話していると、また知らんやつが話しかけてきた。

 

???「ちょっとよろしくて?」

一夏「ん?」

終尓「あ?」

 

誰だ?コイツ?

 

???「まぁっ!?何ですのっ!?

そのお返事はっ!?

この私に話しかけられるのは光栄なことなのですから、それ相応の態度をとるのが当然ですわよっ!?」

一夏「悪いな、俺、君が誰だか知らないし」

終尓「誰お前?知らん奴に対する態度を改めるのはそっちだろ?」

セシリア・オルコット「知らないっ!?

入学首席かつイギリス代表候補生であり、

試験で唯一試験官を倒した!!

このセシリア・オルコットを

知らないと言うんですのっ!?」

 

だから、どうした?

んなもん自慢になるか

 

一夏「あ、1つ質問いいか?」

セシリア「ふんっ!下々の要求に答えるのも

貴族の義務ですわ。よろしくてよ」

一夏「代表候補生って何だ?」

ズデデッ

 

アイツまた変なこと言ってる

 

一夏「あれっ?俺変なこと言ったか?

終あれっ!?」

 

一夏が振り向くと終尓は居なかった。

かわりに、紙が1枚置いてあった

 

「めんどそうなんで、あとヨロシク 終尓」

 

薄情者ーー!!!

一夏は心の中で叫んだ

その頃、終尓は別の場所で

 

終尓「へぇー清香か良い名前じゃん

これから清香って呼んで良い?

俺も終尓で呼んで良いからさ」

相川 清香「うんっ!!これからよろしくね!」

谷本 癒子「綺堂くん、私も癒子って呼んで良いから

終尓くんって呼んでいい?」

夜竹 さゆか「あっ!私も私も!」

 

クラスメイトと交流を深めていた。

 

セシリア「聞いていますのっ!?」

一夏「あぁっ!はいっ!聞いてます!」

セシリア「まったくこれだから男は」

キーンコーンカーンコーン

セシリア「また来ますわっ!?よくって!?」

 

千冬「さて、授業を始める前に

このクラスのクラス代表を決めていなかったから

決めようと思う。クラス代表には

クラス代表戦や生徒会の会議

クラスでの雑務などをしてもらう。

一度決まると一年間変更できないから、

そのつもりでいろ。自薦他薦は問わない

誰か居ないか?」

 

「はいっ!織斑くんを推薦しますっ!!」

「私も織斑くんで!」

「私は綺堂くんを推薦しますっ!!」

「私も綺堂くんで!」

「私は織斑くんっ!」

「私は…」

 

男子の二人の名前をクラスの大半が挙げていく

 

千冬「綺堂と織斑か

他には居ないか?」

一夏「ちょっ!待った!俺はそんなのやらな」

千冬「他薦されたものに拒否権は無い諦めろ。

他に居ないか?居ないならこの二人から決めるが」

バンッ!!!

セシリア「納得いきませんわっ!!!

クラス代表が男など恥ですわっ!!

この私にそんな屈辱を

一年間味わえと言うんですのっ!?」

 

セシリアの演説は続いた

 

セシリア「実力から言えば、この代表候補生で

ある私がクラス代表になるのは、必然。

それを物珍しいからという理由で

こんな極東の猿がクラス代表

など良い笑い者ですわっ!!!

私はサーカスをするために、こんな極東の島国に来たわけではありませんわ!!

だいたいこんな文化にも後進的な国に暮らすのも

耐え難い苦痛ですのに」

一夏「イギリスだって、大したお国自慢無いだろ

飯マズ大国で何年一位だよ」

セシリア「なっ!?あなた私の祖国を

侮辱するんですの!?」

一夏「先に言い始めたのはそっちだろ!?」

 

二人の言い争いは続き

 

セシリア「決闘ですわっ!!」

一夏「あぁ良いぜ!!ごちゃごちゃ言うより

分かりやすいしな!!」

セシリア「負けたら、私の下僕いえ奴隷にしますわよ

それと、もう1人の男は

何故なにも言わないんですのっ!?」

終尓「zzzz」

 

終尓はまた寝ていた

 

千冬「起きんかバカ者」スパァン

終尓「イッテーー!!!」

千冬「どこから寝ていた?」

終尓「ん~?先生が入ってきたあたりから?」スパァン

千冬「ハロからさっきの会話を聞け」

終尓「は、…はい」

ハロ「テヤンデイ」

終尓「やれやれ」スポッ

 

終尓はイヤホンでさっきの会話を聞いた

………

 

終尓「ん~?聞き終わったけど

アホくさいの一言だね」

セシリア「なっ!?」

一夏「えっ!?」

終尓「まず、一夏からいこうか

お前個人の判断や情報で国を決めるな

イギリスにもうまい飯はある。

それに発言には気を付けろ。

お前の姉の印象を落とす原因にもなりかねんからな」

一夏「あ、あぁ悪いすまなかった」

終尓「で、そこのクルクル髪のなんだっけ?

セルジオ・クリケット?だっけか?」

セシリア「セシリア!!!オルコットですわ!!!

あなたまで私を侮辱するおつもりっ!?」

終尓「あぁそうだったな

まぁなら言わせてもらうが、お前バカか?」

セシリア「なっ!?何ですってっ!?」

終尓「まずお前は代表候補生に相応しくない。

何故なら、代表候補生ならそれらしく

どこに行っても恥ずかしくない振る舞いを

するからだ。お前がさっき言ったことは

男女差別をし日本という国を侮辱し

そこに住む人々を侮辱した。

こんな行為を人前で堂々とやるような

奴を代表候補生などとは言わん。

お前の言葉は国の言葉としてもとれるからな

つまり、イギリスでは日本のことをそんな風に

見下してるともとれる。」

セシリア「なっ!?ぐっ!!」

 

終尓の言葉にセシリアは言い返すことが出来ずにいた

 

終尓「さらに言うなら

ISが誕生し、ブリュンヒルデの栄光を持つ

織斑先生の故郷であり、ファッションの最先端を

行く。この国のどこが後進的だって?」

セシリア「っ!!??」

 

終尓に言われ体を震わせ黙っていた

 

セシリア「よくも……よくも

私に恥をかかせてくれましたわねっ!!

あなたにも決闘を申し込みますっ!!」

終尓「断る」

セシリア「ふんっ!逃げるんですの?」

終尓「……吠えるな三下」

 

終尓の雰囲気が変わった

 

終尓「黙って聞いてりゃ

べらべらと、よく回る舌だな?」

 

終尓の雰囲気は先ほどと変わって

抜き身の刀のように鋭く

周りの触れたものを切り裂くような

雰囲気が漂っており

近くにいる生徒は涙目の者もいた。

セシリアはその終尓の雰囲気に当てられ

足を震わせていた。

 

終尓「たかが代表候補生ごときで

よくもそこまでデカイ態度が出来るもんだ

お前ごときの実力者なんぞ、世界に腐るほど

居るんだよ。専用機を貰い代表候補になって

はしゃぐのは構わんが、俺にめんどうかけるようなら

お前……潰すぞ?」

 

この時、終尓はこの日一番の殺気を出した。

 

セシリア「ひぃっ!!」

終尓「ふんっ!ザコが」

一夏「で?ハンデはどうする?」

 

一夏に言われセシリアは気を取り戻した。

 

セシリア「ふっふんっ!もうハンデの催促ですの?」

一夏「いや、俺がどのぐらいハンデを

つけるのかを聞いてるんだけど?」

 

アハハハハハハハハッ!!

織斑くん本気で言ってる?

男が強かったのなんてずっと前のことだよ?

ハンデ貰うのは織斑くん達だって

ジャッキン

 

三人目が言い終わる前に終尓は拡張領域に

入っているビットを笑った女子全員の頭に当てた。

女子は固まり涙目の者もいた。

 

終尓「何か言ったか?

何か今かなりなめられたこと言われたけど

男が強かったのなんてずっと前?

ハンデを貰うのは俺ら?

なら、IS使わずに今ビットを当てている全員

ナイフ一本持って、俺と闘ってみるか?

男より強いんだろ?」

 

ご、ごめんなさい

う、撃たないで

ゆ、許してください

いや…怖い

 

千冬「綺堂やりすぎだ。納めろ」

終尓「チッ」

 

終尓はビットを納めた

 

終尓「女尊男卑だか、なんだか知らんが

俺と一夏はISに乗れる

その時点でお前達のアドバンテージは無いんだよ。

だから、ハンデはいらない

あと、さっき言い忘れたが

このクラスの実力トップはお前じゃない俺だ!!」

セシリア「なっ!?」

終尓「それを今度じっくりとその身に刻んでやる」

千冬「話は纏まったな?では、1週間後に

クラス代表決定戦を行う!!

では、授業を始める!!」

 




どうですかね?

結構オリジナルな感じにしたつもりなんですが
出来たら感想お願いしますm(__)m
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