バトルは難しいですね(^_^;)
とりあえず書きました。
出来たら感想お願いしますm(__)m
決闘の日 アリーナ
このアリーナのピットには一夏、箒、終尓、簪、千冬
の5人が集まっていた。
一夏「なぁ、箒
俺、ISの特訓、全然出来てないんだけど?」
箒「…」
一夏「箒?」
箒「…」プイッ
一夏「目をそらすなっ!!」
箒「しっ、仕方ないだろう!
アリーナの訓練機が借りれなかったんだから」
一夏「それでも、座学でも教えられること
はあるだろうっ!?」
箒「…」プイッ
一夏「だから、目をそらすなっ!!」
簪「一夏、少しは静かにしてよ
終尓が起きちゃうでしょ?」
一夏「あ、すまん」
終尓はアリーナに着いて早々に
簪に眠いといい、膝枕をしてもらい寝ていた。
箒「にしても、お前の専用機はいつ来るのだ?」
一夏「話をそらすな!!」
終尓「うるせぇな、一夏」
一夏「あ、悪い起こしたか?」
終尓「あー、眠い」
簪「おはよ、終尓。すこしは眠れた?」
終尓「あぁ、ありがとな簪」
二人は微笑みあっていた
はたから、見ればカップルである
終尓「あーぁ、だいたい聞いてたけど
この1週間、剣道はしてたんだろ?
なら無駄ってわけじゃないさ
結局、動かすのは自分だからな
機体が良くても、体がついていかないじゃ
意味無いしな」
箒「ほ、ほら見ろ!」
終尓「ただ、一夏の機体に剣が
装備されてなかったら半分は無駄だがな」
箒「うっ!」
終尓「ついでにいえば、座学がどうこう言うなら
夜に部屋で自分で出来ただろ」
一夏「うっ!」
終尓「自分で少しは動けよ?一夏」
一夏「わ、わかった」
終尓「にしてもこねぇな」
一夏の機体は予定よりかなり遅れていた
千冬「仕方ないな
綺堂、機体はすぐに使えるか?」
終尓「ハロ」
ハロ「モンダイナイ モンダイナイ」
終尓「だそうです」
千冬「なら、すぐに準備をしてくれ
先にお前とオルコットの試合をする」
終尓「りょーかい」
終尓は拡張領域に入れてある、
ISスーツを高速切替の要領で制服を
拡張領域に入れISスーツを着た
一夏「終尓のISの待機形態ってどんなのだ?」
終尓「ん?コレ」ピッ
ハロ「ハロ ハロ テヤンデイ」
終尓はハロを指差した
一夏 箒「え?」
終尓「だから、コレ」パシッヒョイ
ハロ「ハロ ハロ」
一夏 箒「えぇぇぇーー!!??」
千冬「本当だ、綺堂のISは
待機形態がこのハロだ」
ハロ「カンザシ カンザシ」
簪「よしよし」ナデナデ
一夏「ISって色々あるんだな」
千冬「ん?綺堂、オルコットの
準備が出来たそうだ
カタパルトに移動して出撃しろ」
終尓「はいよ、ハロ行くぜ」
ハロ「リョーカイ リョーカイ」
終尓「来いっ!サバーニャ!」
終尓が光に包まれ、光が消えると
全身装甲の白と緑のカラーをした。
機体が現れた。
一夏「これが、終尓の機体」
簪「カッコいい、終尓」
終尓「ありがとな、じゃ行ってくるわ」
簪「うん、私は管制室でデータ取ってるね」
終尓「よろしく」
簪「じゃ、後でね。
負けたらおしおきだからね?」
終尓「勝ったら、もっかい膝枕な?」
簪は管制室に向かった
終尓「じゃ、俺も行くか」
終尓はカタパルトに向かった
カタパルトに着き、出撃しようとすると
一夏が声をかけた
一夏「終尓っ!」
終尓「ん?」
一夏「勝ってこいよ?」
終尓「当然だ」
真耶「綺堂くん、射出準備完了
いつでも発進していいですよ?」
終尓「……」
終尓はゲンナリしていた
真耶「ど、どうしました?綺堂くん」
終尓「何かヤダ」
真耶「や、ヤダって」
終尓「さっきのセリフ何かヤダ」
真耶「や、ヤダって言われましても」
終尓「簪、コレ読んで発進ナビして」ピッピッピピ
簪「ん?ん~ん!わかった」
簪「ん、んん!!
サバーニャ 射出準備完了 リニアボルテージ上昇
730を突破 進路クリア 射出タイミングを
綺堂 終尓に譲渡します!」
終尓「オーライ ガンダムサバーニャ
狙い撃つぜ!!」ノリノリ
終尓の機体が射出された。
先に出ていた、セシリアが終尓を見ると
見下すように告げた。
セシリア「あら?逃げずに来ましたのね
それにしても、全身装甲タイプとは
そんな型遅れの機体で私に勝てると思っていますの?」
終尓「……」
「あれが綺堂くんのIS」
「全身装甲て珍しいね」
「でも、カッコいい」
セシリア「最後のチャンスをあげますわ
今すぐ土下座して謝れば、許してあげますわよ?」
終尓「……」
セシリア「聞いていますの?
それとも、今さら怖くて声も出ませんの?」
終尓「べらべらとうるせぇな
お前の国では対戦前に敵と話すのが常識なのか?
あいにく、俺はそんな主義ないんでね」
セシリア「なっ!?またバカにして!
もう容赦しませんわ!」
終尓「試合を始める前に賭けをしないか?」
セシリア「賭けですって?」
終尓「あぁ、お前言ったよな?
負けたら奴隷にするとか」
セシリア「えぇ、言いましたわね
撤回してくれとでもおっしゃりたいのですの?」
終尓「いや、俺が負けたら奴隷にでも
何でもなってやるよ
その代わり、お前が負けたらこのデータを
全国のIS委員会に送る」
終尓のISからオープンチャンネルでデータが流れた
実力からいえば、このセシリア・オルコットが
クラス代表になるのは当然…
セシリア「これは、まさか!?」
終尓「そう、あの時のお前の演説
これを各国のIS委員会が聞いたらどう思うかな?」
セシリアの顔はみるみる青ざめていく
終尓「まぁお前が勝てばいいだけのことだ
負けたら、お前がどうなるか
俺はすごく楽しみだけどな
代表候補、爵位、専用機の剥奪
財産押収に永久投獄どこまでつくだろうな?」
セシリア「あっ、あっ、あぁ」
セシリアの顔は青ざめ、恐怖に染まっていた
終尓「さぁ」
3
終尓「試合を」
2
終尓「始めようぜ」
1
GO!!
セシリア「いやぁぁぁ!!」
セシリアは恐怖にかられ、試合開始と同時に
引き金を引いた。
終尓「ふっ」
終尓は動かずに体を反らしかわした
セシリア「くっ!」
終尓「当たらんな」
セシリア「くっ!ティアーズ!!」
終尓「これか」
セシリアの声と共にビットが
彼女のもとを離れ、終尓のもとに向かう
終尓を取り囲むように浮かび
各ビットが終尓に向けて射撃を行う
終尓「ふっ、よっ、ほっ」
終尓は全てのビットの射撃をかわす
セシリア「くっ!なぜ当たりませんのっ!?」
終尓「お前の射撃が下手だからだ」
セシリア「またバカにして!!」
~前日~
アリーナ
訓練を終えた終尓と簪はピットで
翌日の決闘について話していた
簪「やっぱりアシスト無しじゃ
今は75が限界だね」
終尓「そうだな
まぁ決闘の方はなんとかなるだろ」
???「心配いらないわよ終尓くん」
終尓「ん?」
簪「あっ」
終尓「楯無さん」
簪「お姉ちゃん」
更識 楯無「やっほー終尓くん簪ちゃん」
終尓「心配ないってどういうことです?」
楯無「イギリスの代表候補生と決闘するんでしょ?
だから、少し情報持ってきてあげたの」
終尓「それはありがとうございます」
簪「お姉ちゃん、情報って?」
楯無「うん、まず終尓くんが
本気を出すまでも無いわ
彼女は与えられた機体の性能を
50%しか使えてないわ」
終尓「ずいぶん低いですね」
楯無「彼女の機体ブルーティアーズは
ビットを使った射撃戦が得意なんだけど
彼女に問題が1つ」
終尓「並行思考が出来ない?」
楯無「御名答
ビットを使うと本体の動きが止まり
本体が動くとビットが止まる
だから、性能をフルにいかせない
だから、終尓くんが本気を出すまでも無いのよ」
終尓「なるほど、情報ありがとうございます」
~現在~
終尓は攻撃をかわしながら
前日の楯無との会話を思い出していた
終尓(聞いてたとおりだな
本体が撃つときはビットが止まり
ビットが動くと本体が止まる)
セシリア「このっ!いい加減に落ちなさい!!」
終尓「なぁ、お前何でそんなに男を見下すんだ?」
セシリア「ふんっ!男なぞ子を産む以外に
使い道が無い、下等な生き物だからに
決まっていますわ!」
終尓「そうか、お前の歪んだ考えを
俺は絶対に認めない!!」
セシリア「なら、どうすると言うんですの?」
終尓「決まっている
お前の歪んだ考えはやがて、
世界を滅ぼしかねない
それを止めるためにここでお前を叩き潰すっ!!」
カッ!!
その瞬間、サバーニャが光だした。
そして終尓の目の前に
ウィンドウが現れ文字が表示された
お前のまっすぐな思い見届けたぜ
俺の力、存分に使いな
『初期化と最適化が終了しました
確認ボタンを押してください』
武装を確認すると使えなかった
装備が解放されていた
終尓(解放された?やはり鍵があったらしいな)
セシリア「あっ!?あなた初期設定のまま
闘っていたんですの!?」
終尓「そうらしいな
さて、覚悟はいいか?
世界の歪み、全力で狙い撃つぜっ!!」
終尓はGNスナイパーライフルⅢを
セシリアに向かって発射した。
セシリア「くっ!」
セシリアは紙一重でかわした
終尓は高速で飛行しながらライフルを撃ち
セシリアは紙一重でかわしていく
セシリア(こんな男に苦戦するとは!)
終尓「射撃って言うのはこうやるんだよ
三流スナイパーさん」
セシリア「くぅっ!ティアーズ!!」
終尓「各の違いを見せてやる
ライフルビット展開!!」
セシリアのビット4機と
サバーニャのビット16機が
共にアリーナに放たれた
セシリア「なっ!?ビット兵器!?」
終尓「使えるのはお前の国だけじゃないんだよ」
セシリア「ですが、そんな数操れるわけが」
終尓「言ったろ?各の違いを見せてやるってな!!」
終尓は旋回しながらビットを操作し
自らも攻撃しながら
セシリアのビットを全て撃ち落とし
セシリアにもダメージを与えていく
セシリア「そんな!ティアーズが!」
終尓「これで終わりにしてやるよ
行くぜ!ハロ!」
ハロ「リョーカイ リョーカイ」
終尓はマルチロックオンシステムを
起動して、セシリアに多重ロックをかける
終尓「乱れ撃つぜぇっ!!」
終尓はビットとGNマルチミサイル
GNスナイパーライフルⅢ×2
全てを使いセシリアを撃ち
セシリアのシールドエネルギーを
削り取り、セシリアを落とした
『試合終了 勝者 綺堂 終尓』
終尓はピットに戻り、簪が出迎えた
簪「お疲れ様、終尓」
終尓「楯無さんの言ったとおりだな
本気を出すまでもなかったわ」
簪「最後に少しだしたでしょ?」
終尓「ビットの操作だけな」
千冬「綺堂、やりすぎるなと言ったはずだが?」
終尓「殺してはないでしょ?」
千冬「まぁ、いいか
オルコットは予備パーツで
機体を修理する時間が必要だ
だから、お前と織斑の試合を先にやる」
終尓「来たんですか?」
千冬「試合が終わる、5分前にな」
終尓「なるほど、なら準備をします」
千冬「頼む」
どうですかね?
次は終尓と一夏の対決を書きます。
あと、自分で読んでて読みにくかったので
キャラごとに1列あけました