アリーナ ピット
終尓は一夏との決闘の準備を始めていた
終尓「千冬さん、一夏の機体データありますか?」
千冬「無い、それに一次移行も終わっていないから
見ても一緒だろう」
終尓「それもそうですね」
千冬「だが、コンセプトは接近型だ」
終尓「なるほど、なら機体は決まりだな
一夏、男同士の闘いで手加減はしないのが
当たり前だが、それだとすぐに終わって
お前の経験値もたまらないから
少しハンデをつける」
一夏「ちょっと、悔しいけど助かる」
終尓「じゃあ後でな」
終尓は反対のピットに向かった
千冬「一夏、綺堂はハンデをつけると
言ったが、あくまでも決闘に手加減はしない
気を抜いて、挑むなよ?」
一夏「わかった、ありがとう千冬姉」
一夏「箒」
箒「な、何だ?」
一夏「行ってくる」
箒「あ、あぁ!勝ってこい!」
一方、反対のピット
終尓「ハロ、機体チェンジ
ガンダムエクシア」
ハロ「リョーカイ リョーカイ」
終尓「来いっ!エクシアっ!!」
簪『終尓、一夏の発進準備完了したよ』
終尓「わかった、こっちも出る
ナビゲートよろしく」
簪『うん、エクシア カタパルトプットオン
射出準備完了 リニアボルテージ上昇
730を突破 進路クリア 射出タイミングを
綺堂終尓に譲渡します』
終尓「了解 ガンダムエクシア
綺堂終尓 出る!」
真耶『織斑くん、射出準備完了
いつでも発進してください』
一夏「分かりました
織斑一夏 白式 行きます!」
二人は同時にアリーナに飛び出した
一夏「あれ?終尓、機体変わってないか?」
終尓「あぁ、俺の機体の能力でな
さまざまな機体を使える」
一夏「へぇー」
終尓「さて、一夏
男同士の闘いだ、ハンデは付けるが
手加減はしないからな?」
一夏「ちなみにハンデって何だ?」
終尓「お前の機体、接近型だろ?
だから、俺も接近型にした
そして、俺はこの剣しか使わない」
終尓はGNソードを一夏に向ける
一夏「他のを使ったら?」
終尓「俺の負けでいい
狙いたいなら、俺を本気にさせてみろ」
一夏「わかった
俺も男だからな、だから他の
使ったら負けのルールはいらない
使ったら、俺に特訓をつけてくれ」
終尓「ほう、いいだろう
使ったら、俺がお前に特訓をつけてやる」
終尓「じゃあ」
3
一夏「行くぜ?」
2
終尓「来いっ!!一夏!!」
1
一夏「うおおぉぉっ!!」
GO!!
終尓と一夏は開始と同時にぶつかった
終尓「どうしたっ?一夏
そんな飛びかたじゃよけられないぞ」
一夏「こなくそっ!」
終尓「そうだっ!安定させろ
じゃないと、落とすぞ!!」
一夏「くぅっ!」
管制室
千冬(綺堂は少し手加減しているな
待っているのか?)
簪「終尓は待ってるみたいですね」
真耶「えっ?な、何をですか?」
千冬「気づいたか、更識妹」
簪「えぇ、終尓は一夏に回避と攻撃を
両立できるように立ち回ってる」
千冬「ほう、そこまで気づくとは
お前もなかなか出来るな」
真耶「えっ?あ、あの私にはさっぱり」
千冬「見ていれば分かりますよ」
アリーナ
終尓と一夏の対決が始まって
15分が経過した
終尓「だいぶ馴れてきたな
飛びかたも切り方も安定してきてる」
一夏「あぁ」
終尓「そろそろかな?」
一夏「なんのことだ?」
終尓「見てたら分かるさ」
終尓と一夏の剣が交わると
白式が光だす
管制室
千冬「ようやくか」
簪「みたいですね」
アリーナ
光が収まると白式がフォルムを変えていた
終尓「やっとか、以外と早かったな」
一夏「これは?」
終尓「一次移行だ
その機体はお前の機体になったんだよ」
一夏「俺の…機体」
終尓「さて、一夏
一次移行もすんだし
こっからは全力で行くぞ」
一夏「あぁ!来いっ!終尓!!」
終尓「いいな、その目、男の目だ
なら、俺もそれにこたえてやるよ
ガンダムエクシア 目標を駆逐する!」
その瞬間、エクシアが光だした
お前の覚悟は見届けた
俺の力を使え
光がやむとエクシアはセブンソード
に変化していた
一夏「終尓も終わったらしいな」
終尓「みたいだな
仕切り直しと行くか」
一夏「あぁ」
終尓「ガンダムエクシア
綺堂終尓」
一夏「織斑一夏 白式」
終尓「目標を」
一夏「行くぜっ!!」
終尓「駆逐するっ!!」
一夏と終尓は激しく切り結んでいく
一夏「うおおぉぉ!!」
終尓「はぁぁぁぁっ!」
その瞬間、白式の雪片が光だした
終尓「ちっ!」
一夏「はぁぁ!」
一夏が雪片を振り抜き
終尓は回避しきれず機体を掠める
終尓「ちっ!大した威力だな」
一夏「何だ?今の」
終尓「単一仕様能力だな」
一夏「ワ、ワンオフ?」
終尓「ワンオフアビリティ
その機体が持つ特殊な能力だ
普通なら二次移行後に発動するんだが
その機体は特別みたいだな」
一夏「この機体の力…」
終尓「面白い
来いっ!!一夏!!」
一夏「あぁ!!行くぞ!!終尓!!」
一夏と終尓は火花を散らしながら
剣と剣をぶつけあう
終尓「一夏、そろそろケリにしようぜ」
一夏「あぁ、もう俺のエネルギーは
つきかけだしな」
終尓はGNソードを
まっすぐ一夏に向ける
エクシアの背中から
GN粒子が吹き出される
一夏は雪片を持ち直し
終尓をまっすぐ見据え
雪片を構えた
終尓と一夏はお互いをまっすぐ見据え
一夏が駆け出した
一夏「うおおぉぉ!!」
終尓「はぁぁぁぁ!!」
二人が近づき通りすぎるとブザーが鳴り響いた
勝者 綺堂 終尓
一夏「くそ~負けたか」
終尓「最後のが決まってたら勝ってたな一夏」
一夏「くそ~結局、剣しか使わせられなかったし」
終尓「まぁ訓練に励め、手伝ってやるから」
一夏「いいのか?」
終尓「暇なときぐらい付き合ってやるさ」
一夏「サンキューな終尓」
終尓「さてと、簪あとよろしく」
簪『ちょっと待って!?終尓!!
せめてピットまで戻ってきて!』
終尓「」バタッ
終尓はいきなり倒れた
一夏は驚き駆け寄る
一夏「おいっ!大丈夫か!?終…」
終尓「zzzz」
一夏「えっ?寝てる?」
簪『もう!!疲れたら
すぐに寝ちゃうんだから!
一夏!終尓をピットまで運んで!』
一夏「わ、わかった!」
一夏は終尓を抱えてピットまで飛んだ
ピット
簪はピットで一夏が来るのを待っていた
一夏「簪!終尓は大丈夫なのか?」
簪「大丈夫だよ、寝てるだけだから」
終尓「zzzz」
一夏「あんないきなり寝るか?普通」
簪「終尓は普通じゃないから」
千冬「ご苦労だったな、織斑
オルコットとの試合だが
オルコットは修理が終わってない
よって、明日に持ち越すことにした
今日は部屋に戻って休め」
一夏「わ、わかった」スパァン
千冬「敬語を使え」
一夏「わ、分かりました…織斑先生」
千冬「さて、綺堂を部屋に運ぶか」
真耶「織斑くん、専用機についての
マニュアルです。しっかり読んでくださいね?」
真耶は笑顔で電話帳サイズの本を
一夏に渡し、一夏はゲンナリした
千冬「では、山田先生あとを頼みます」
真耶「はい」
一夏「ちょっと待ってくれ!」
千冬「何だ?織斑」
一夏「終尓と千冬姉は知り合いなのか?」
千冬「ドイツに居たときに一度会っただけだ
あとは綺堂に聞け」
千冬と簪は終尓を抱え
ピットを後にした
とりあえず書けました
最後のぶつかり合いは
00のエクシアと0ガンダムの
ラストシーンをイメージしてます!