パルスィとキスメの野球録   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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顧問や監督とコロコロ変わるけどギムだからね。

注意
小学2年生という話で男女の筋肉の違いを10%と書いていましたが正確には30%です。
すみませんでした。


ドM化

〔半年後〕

野球に入部できたのは結局私だけだった。

他の体験に来ていた人は顧問が入部届けを破り捨てた。

 

「小生の駒に相応しくない。帰れ!!」

と言って・・・。

これに折れることなく野球がしたい子はクラブチームに行き、残った一部は入部した私にストレスをぶつけようとし、つかみかかったが、私の性格が色々とぶっ壊れてるので、小言や相手の知られたくないことを徹底的に調べ、弱みを握って私に敵意を現す連中を潰し会わせた。

 

「・・・妬ましい。そんな馬鹿馬鹿しいことができる時間がある彼らが妬ましい。」

また、野球部の練習は・・・私が厳しいと思えるくらいには厳しかった。

半年間でやったことをまとめると

まず投球ホームの固定化をおこなわされたが、監督から

 

「パルスィ・・・お前2投流にしないか?」

と言われた。

2投流は2刀流をもじった言葉で野球では投球ホームが2種類ある人がそう言われている。

 

「2投球・・・ですか?」

 

「そうだ。お前の足腰は小生が見てきた中で1番強い。投球ホームも中学に上がったばかりとは思えないほどしっかりしている。いや、完璧にできている。手を見てもわかる。血豆を潰してきた痕があるのをしっている。・・・だがそれだけ投げ込んでいればいつか肘や肩を故障するだろう。小生はお前にアンダースローを進める。」

 

「アンダースロー・・・ですか?」

 

「小生はパルスィ・・・お前が変化球投手なのは数日見ただけでもわかる。素晴らしいできた。小生はさらに高みに立ってもらいたいとおもっている。アンダースローは体の負担を全身に拡散することができる。さらに一部の変化球は一旦浮き上がってから落ちる独特な変化になる。デメリットもわかっていると思うがな。」

 

「ランナーが出たら対処が難しいことですか?」

 

「そうだ。クイックの時はオーバースローにすれば問題なかろう。」

 

「・・・わかりました。3年間で修得します。」

 

(・・・色々と使えるからね。・・・私らしい嫌なピッチングになるね。)

私は5月頃からアンダースローの練習も始めた。

夏には、5泊6日の強化合宿を長野にある監督の実家でおこなった。

近くにある野球場で朝起きてすぐにどんぶり3杯を食べさせられ、すぐに練習し、夜の9時までおこなうことから先輩達がナインナイトトレーニングキャンプをさらに略してNNTCと呼んでいた。

ちなみに食事の時の私

 

「・・・妬ましい。これだけしか入らない私の胃袋が・・・うっぷ。」

完食するのに35分かかった。

 




森川パルスィ
球速 115キロ
コントロール 350/500 C
スタミナ 310/500 C

球種
ブレーキストレート 7/10
スライダー 12/20
Hスライダー 14/20
Vスライダー 13/20
カミソリシュート 7/20
スローカーブ 4/20
チェンジアップ 2/10
シンカー 2/20

特殊能力
キレ○
怪我しにくい○
球持ち○
奪三振
闘志
威圧感
回復◎
逆光○
マイペース

アンダースロー修得率
20%
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