パルスィとキスメの野球録   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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中学3年

〔1年後〕

私は野球部の部長になっていた。

新入部員は今年は2人でそこそこだった。

 

ガッコン

「・・・。」

ベンチプレスの80キロを持ち上げながら私は進路を考えていた。

 

(・・・明川学園にしようかな?・・・たしか台湾からの留学生が野球部の意識改善をしているって監督言ってたから・・・妬ましい。留学だなんて妬ましい。)

頭の中は平常運行のパルスィだった。

 

【明川学園】〔夏休み〕

 

カキーン

 

「学校体験・・・か。私以外に野球部の活動を観ているのは5人かな。」

夏休みが開ければ進路希望を紙に書いて提出しなければならない。

 

(・・・猫被ってたから内申も38あるし、学年主任が監督だからなんとかなると思うけど。)

明川学園・・・都立高校で大学進学率80%を叩き出した進学校だ。

スポーツ系には力をあまり入れていないが、外国系に力を入れており、留学生が多数いる。

・・・ただそれだけの学校だ。

野球部が強いか強くないか言われるとはっきり弱小と言わなければならないが、話題の留学生楊舜臣により来年辺りにはそこそこになると予想している。(監督とスカウトの2人による分析の結果)

 

「・・・最良でもないけど悪くはないね。・・・キャッチャーが一定レベルくらいあるから安心できる。」

不安だった相方の問題も捕手達の動きを見てそう判断した。

 

〔引退〕

 

「小生の教えてきたことを生かし・・・野球の革命を見せてみよ。」

それだけ言うと監督は帰った。

後輩達と別れると私はまっすぐに家に帰った。

 

〔入試後〕

一応過去問をやっていたので普通に合格し、帰国していたドラえもんに報告したが、微妙な顔をされた。

彼は一流のところで野球をやってほしい。

しかし矢部との約束もある。

パルスィの性格もあり、結局ドラえもんは入学の手続きをするのだった。

 

中学卒業までの最終能力

球速 128キロ 限界値

コントロール 400/500 B

スタミナ 380/500 C

 

球種

ブレーキストレート 10/10

パラシュートチェンジアップ 4/10

スライダー 12/20

Hスライダー 14/20

Vスライダー 13/20

カミソリシュート 6/20

スローカーブ 4/20

チェンジアップ 2/10

シンカー 6/20

 

特殊能力

キレ○

怪我しにくい○

球持ち○

奪三振

闘志

威圧感

回復◎

逆光○

マイペース

 

投げ方

オーバースロー

アンダースロー

 

〔入学式〕

 

「・・・えー、以上をもちまして第38回入学式を終わりにします。」

無事に入学できた私は早速担任の許可をとり野球部の部室に向かった。

 

 

 

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