キャラ名「台詞」
という風にします。
咲夜に案内されたのは一つの部屋。
瀬賀「ここは?」
咲夜「お嬢様のお部屋です。」
そう言い、扉をノックする。
「コンコン。」
咲夜「失礼します、お嬢様。」
瀬賀達もお辞儀をし、入る。
そこにいたのは小さな少女。
レミリア「あら、咲夜。一体何の用?」
彼女は「レミリア・スカーレット」
この紅魔館の当主だ。
咲夜「この方についてお話があって来ました。」
レミリア「誰?」
瀬賀「瀬賀 剛二三と申します。」
レミリア「ふ〜ん。で、何の用?」
彼女達はさっきまでのことを説明する
レミリア「なるほどね〜。」
瀬賀「やはり無理ですかね?」
レミリア「別に構わないわよ?迷惑さえかけなければ。」
瀬賀「本当ですか!?いや〜、ありがとうございます。」
レミリア「でも条件があるわ。」
瀬賀「はい、何でしょう?」
レミリア「その『武道』とかいうのを観せてほしいわ。」
瀬賀「はぁ、わかりました。ですが、お相手はどちらに?」
レミリア「咲夜、頼んだわ。」
咲夜「わかりました、お嬢様。」
美鈴「咲夜さんがやるんですか!?」
レミリア「そうよ、何か問題でも?」
美鈴「え、いや…。大丈夫だと思います…。」
美鈴は不安を感じていた。
あの経験が原因だ。
まだ、あの現象のことを考えていたのだ。
レミリア「貴女もいいわね?」
瀬賀「はい、構いませんよ。」
レミリア「そう。それじゃあホールに集まってちょうだい。全員集めてね。」
咲夜「かしこまりました。」
そう言うと咲夜は館中の人を集めに行った。
瀬賀達はホールへと向かう。
ホールに向かいながら瀬賀はレミリアに聞いた。
瀬賀「私が「勝ったら」ここに泊まることを許すと約束してくれますか?」
レミリア「いきなり何よ。さっき言ったじゃない。」
瀬賀「いえ、貴女は「ただの人間ごときが咲夜に勝てるわけないから適当に許可しておこう。
約束するとは言っていないから万が一咲夜が負けた時にはとぼけよう。」などとお考えかと思いましてね。」
レミリア「!?」
瀬賀「まぁ、貴女のような方がその様な事を考えているとは思えませんが。」
横目でレミリアを見る。
その目からは何か「見透かしている」ような気がする。
レミリア「え、えぇ。私がそんなことするわけないじゃない。」
冷汗が流れた。
レミリア「変な疑いを持つなんて失礼ね。」
瀬賀「それで約束の方は?」
瀬賀が立ち止まる。
レミリア「……。わかったわ。約束するわ。」
そう言われると瀬賀はにっこりと微笑む。
瀬賀「そうですか〜。ありがとうございます。」
とても優しい笑顔だが、今のレミリアにとってはむしろ「恐ろしく」感じた。
そうこうしてる間にホールの扉に着いた。
遂に次回、戦闘をします。