東方明輝伝〜第一部〜   作:超奏

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うぃ〜ーーーーーーっすウェ━━━(0w0)━━━イ!!

お久しぶりです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧


因みに、次にやるのは日常編兼ねた永遠亭編です!

その他は僕の気まぐれっていうことで()











あと!!!僕のチャンネルでこの小説を物語化したいと思います!!!( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

あ、別にどうでもいいのは知ってます!言っておくだけです()


第14話 それぞれの後日談、そして…

〜前回のあらすじ……要らなくね多分〜

 

 

玲「気持ちは分かるが頑張ってくれ」

謎の女「出演前に打ち切りとか絶対嫌よ」

鈴琶「メタの極みだな」

 

 

コメントはいつでも待ってるからね()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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黒い幽々子との戦いから2日〜

 

 

妖夢「…先日は有難うございました。そして…ごめんなさい。」

 

玲「もういいよ。終わった事なんだから…」

 

 

玲は布団の上に座ったまま言った。

彼は、他がその後すぐに起きたのに対し2日も眠っていたからである。

 

 

 

 

 

 

 

 

妖夢は拳を握り締めて、絞り出すように言った。

 

妖夢「……どうしていいか分からなかった…」

 

 

玲「……ん…」

 

 

 

 

 

風が吹いて、西行妖の葉を揺らす。

 

静まり返るこの室内に時折啜り上げるような音が聞こえる。

 

 

 

 

 

 

 

玲「…確かにあの時積極的に動いてくれなかったことにちょっと腹を立てたよ。

けど…最終的に勇敢に向かって行ってくれた。それに…」

 

 

妖夢「…?」

 

 

 

 

 

玲「幽々子の事を大事に思っていたからこそ最後の最後まで決心がつかなかったんだろ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

妖夢「…ふふ…私は従者失格ですね。

幽々子様を護る者として知っておくべきだった事を知らないまま、あまつさえ幽々子様の為を思って取った行動が、本当に幽々子様を守ろうとした皆さんの足を引っ張ったこと。それに…最後の最後まで貴方に頼りっきりだったこと。」

 

 

 

玲「………ん?まるで僕が止めをさしたような言い方だけど…」

 

 

妖夢「…無理もないかもしれません、あの時の玲さんは少し違った。何処が違うのかはよく分からないですが…

 

 

 

玲さん、私はここを出て修行を積みます。

 

貴方は何も守れなくなんてない。むしろそれは私の方です。

私は…もっともっと強くなって帰ってきます。

 

だから…幽々子様を頼みますよ。」

 

 

 

妖夢はすっくと立ち上がる。

 

玲は視線をそのままに言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

玲「…それは僕がお前に言ったことじゃないか?」

 

妖夢「!」

 

 

 

立ち上がった妖夢が動きを止めた。

 

 

 

玲「確か三日前だ。言わなかったか?僕には守りたかった人がいたって…」

 

妖夢「………!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玲「……妖夢の守りたい人って何だ?」

玲は一呼吸おいて言った。

 

 

 

 

 

妖夢はそれを聞いて、(顔を真っ赤にして)黙り込んだ。

 

 

玲は続ける。

 

玲「………勿論幽々子だろうな。

 

 

 

これも言った筈だ。僕は状況はどうあれ[守れなかった]。

 

 

 

 

 

 

 

 

妖夢の場合はどうだ?結果的には[守れた]だろ?

それでいいじゃないか。

 

 

 

物事を考える時はまず事実だけ見るんだ。

中身を考えるにはその次でいい。

 

僕みたいに気負って生きていく必要なんざない。

訳の分からない力に翻弄される必要なんざない。

 

今お前の守りたいものの為に生きればいいのさ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖夢はそれを最後まで聞き終わるなり再び座り込んだ。

 

 

 

妖夢「でも…………私は強くなりたい。貴方の足でまといにはもうなりたくないです。」

 

玲「なら僕がその手助けをしよう。

この間はちょっと落ち着かなくってな…

お詫びと言っちゃなんだけど、お前にぴったりのスペルを教えてやる。」

 

玲はフッと微笑んだ。

 

 

妖夢「……やるからにはしっかりやって下さいよ?」

 

妖夢は苦笑いしながらもそう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

玲「おう。

 

 

 

…………懐かしいなぁ…懐かしいよ………!」

 

玲は震える様な声で言った。

 

 

 

妖夢「…?」

 

何かを感じた妖夢は玲の顔を覗き込む。

 

玲「…なんでもない。なんでもないよ。なんでもないんだ。」

 

 

そう言って玲は目元を強引に拭う。

 

 

妖夢が玲の言葉の意味を知ることになるのはかなり先のこととなった。

 

 

 

 

 

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幻想郷の住人はいつも通り暮らしている。

 

霊夢も魔理沙もみんな、割と普通に過ごしていた。

 

別段影響はない。

 

 

〜博麗神社〜

霊夢「………あんたもだったのね。そして………そいつも。」

 

魔理沙「あぁ。気付いたら自分の家に戻ってたんだ。結局私にはあの後が把握出来てないのぜ。」

 

 

 

博麗神社には、霊夢と魔理沙、そして鈴琶がいた。

 

 

霊夢「…あんた、あの後二人がどうなったか知らない?こんなこと聞くのも変な気がするけど」

 

鈴琶はゆっくりと答える。

鈴琶「…玲が勝った。」

 

 

霊夢「……ふぅん…」

 

魔理沙「…結局こいつは勘違いしてたんだ。根はいい奴だぜ」

 

 

鈴琶「なっ…/」

 

 

 

そう言っている内に霊夢は縁側に向かって歩く。

 

霊夢「………まぁ何はともあれ、無事に異変が解決した訳ね!魔理沙、あれやるわよ!」

 

魔理沙はすぐに理解した。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれである。

 

異変が解決した後のあれである。

 

鈴琶「…一体何なんだよ」

鈴琶は普通に分からないといった様子で言う。

 

 

それに魔理沙は笑って答える。

 

 

 

魔理沙「異変解決を祝って皆で宴会をするんだ。敵味方関係無く、な!

 

幻想郷にはそういう素敵な風習があるんだぜ!」

 

 

 

霊夢「素敵かどうかはさておき、早速皆を呼びましょ!」

 

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〜紅魔館〜

咲夜「うぅん……?ここは……!」

 

??「よく戻って来たね。十六夜咲夜。」

 

咲夜「……………何故此処にいる!?そして…何故私の名を!?」

 

??「まぁそう邪険にすんなよ。

 

 

 

 

 

 

 

一応ここの主人には許可貰ってるんだ。な?

レミリア・スカーレット。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな異変が起ころうとしていた。




あ〜、ちょっと短くなっちゃいました…

あと話的に次回から日常編書きます!!!





では次回!「第15話 大波乱の宴会」

ゆっくり待って行ってね!
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