1ヶ月以上の間、投稿できずにすみませんでした。
もう…ね、これもそうですが他に投稿してる話も構想は纏まってるの、いざ書こうとすると進まない。途中で毎回止まってしまい、書いては消し書いては消し。
その内、名前のように鬱になりそうでした。
しかもこの作品が唯一最も形になっていたので、これを投稿しました。
今話は前話で時系列(季節含む)を詳しく記さなかった為に出来た荒業ですしね。
しかも地味に短かったり空白が多かったりと読み手によってはウザがられる仕様になっちゃいました。イラつかせたらごめんなさい。
…暫く休作を考えている今日この頃です
…………
………………
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どうも
え?『めぐみんこと、赤羽めぐみです。』が正しいと?遂に頭のネジが1つ外れ、もとい全て吹き飛びましたか。我が真名はめぐみんなのですから、そちらが正確なんですよ。
さてさて突然ですが、私は今
ここで問題ッ!ジャジャン!
何故ここに来たでしょ~~~かっ!
正解は、見事破軍学園入学が確定した三人(刀華、泡沫、カナタ)は、寮生活が始まるので日用品を買いに来たのでした。私は成長期もあってかサイズの合った服が少なくなったので丁度良いから一緒に着いてきました。」
今は私のとなりに泡沫。少し離れた前方を刀華とカナタが歩いてます。
「めぐみん、遂に頭がおかしくなったの?あ、いや元々そうだったね。あと成長期だって?変なこと言うね。どの辺が成長期なの?僕としてはもう少し母性の象徴に成長してほしいんだけど?」
「ぶっ殺!―――せませんでしたね。
私の何処が頭可笑しいのか、そして元々とはどういうことか説明してもらおうか」
確かに声に出してたのは恥ずかしいですが、頭が可笑しいとは失敬なっ!頭可笑しいのは泡沫の能力ですよ
「ごめんなさい悪気はちょっとだけ有りました。でも十分可笑しいでしょ?初めて
『我が名はめぐみん!アークウィザードを
だったよね?
「かっこいいではないですか!?寧ろ他にどんな自己紹介があるのか教えてほしいくらいですよ!」
それに本当のことしか言ってないではないですか
「いやいや、自己紹介くらいちゃんとやれって怒られたよね?」
「くっ…それはその…。泡沫だってそうだったではないかっ!なぁ?『不死の皇帝』殿?」
私は出来る限り嫌みったらしく言った。不死の皇帝とは、泡沫がもう一度人間に戻れてから発症した曰く中二病と言うものだ。
「グハッ!?!?
あ…あれは、僕の能力が悪いんだよ!
「『僕は生と死を
「あぁぁぁぁあぁぁああぁぁああああ!!
もう五月蝿いよ!小学生で中二病を既に患ってるめぐみんに言われたくないね」
泡沫だって私の自己紹介を全文言ったのですから、私にも全て言わせてほしかったですね。
「小学生って…昨日の卒業式で終わりましたし。それに私は泡沫の様な
「魔王の生まれ変わりが部下吹き飛ばしてどうすんの!?」
「二人とも五月蝿い」
ゴゴンッ
「「いたっ…!」」
騒ぎすぎましたね。
自重しなくては
私と泡沫は互いに頷いた。
……あれ?魔王ではなく破壊神だった気が…?
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買うものも粗方購入し、私たちはフードコートで少し遅い昼食を摂っていた。
「刀華、他に買うものはあるのですか?」
「えーと――――もう全部買ったと思うんだけど、めぐみは何か買うものでも有るの?」
やはり、刀華が標準語で話していると面白いですね。最初は思わず、泡沫と一緒に吹き出してしまい、刀華に怒られました。
「そういうわけでは無いのですが、気になりましてね。……あと刀華、やはり似合ってませんね、標準語」
「刀華はず~っと方言だったからね、似合わなくてもしょうがないよ。でもめぐみん、分かってあげて。刀華は『みんな標準語で話してるのに私だけ方言なんて恥ずかしいの!!』って顔真っ赤にして所々詰まりながらで僕に懇願したんだから」
「ちょっ!?うたくん!?それは二人の秘密って言ったと!!何で言ったったい!?」
「「「方言出てるよ(ますよ)(ますわ)」」」
「うぅ~……」
流石にからかいすぎましたかね…
刀華が恥ずかしそうに下を向いて唸り、口を開かなくなりました。
閑話休題
何とか刀華を復活させたあと、昼食も食べ終わり帰るのみとなった時、泡沫が突然切り出した
「モ○ハンが欲しい!」
「「「はい?」」」
さっきは刀華を除く三人。今度は泡沫以外の三人の言葉が被りましたね。
「うたくん。つい先月、入試が終わってすぐに新しいゲーム買ったばかりだったよね?只でさえそれで先月はギリギリだったのに今度は何?」
こ、怖い…恐い…
目が…目に生気が灯ってません。こういうとき一番付き合いの長いカナタは―
「ガタガタガタガタガタガタガタ…」
駄目だ…使い物にならない。どこかのゲーマー兄妹の妹(兄喪失)張りに震えてらっしゃる。
「は、はい!何でもありません!今すぐ可及的速やかに帰宅を所望します!」
芸術的な、ある種完成した美しいまでの敬礼をして泡沫はモンハ●を諦めた
「はぁ…今度からは欲しいものは事前に言ってよ?ある程度余裕が出たら買ってあげるから」
「ほんとっ!?」
「うん」
「よし!」
二人は本当に仲が良いですね。同い年なのも有りますが、二人の間に壁を感じません。
「じゃあ、帰ろっか♪」
そう言って刀華が席を立つ。
刀華がそう言いましたが、私はどうしても我慢できなくなってしまいました
「刀華」
「どうしたの?」
「先に行っててください」
「え?どうして?」
察してくださいよ…泡沫が居たら言いづらい事なんだと…!
「分かった。トイレでしょ?」
「ななっ何言ってるんですか泡沫!紅魔族はトイレなんて行きませんよ!?えぇ!絶対に!」
「うん。ここで待ってるから行ってきて良いよ。」
刀華の気遣いが痛い…
「べ、別にトイレに行くわけではありませんが、す、少し席を外しますね」
小走りでトイレのある方向に向かう。
途中、黒い長髪の物凄い綺麗な人や可愛い系で双丘の自己主張の激しい人。そして表現するのが難しい雰囲気を纏った男性と擦れ違いました。その時です。
「おや…」
その男性のポケットから財布が落ちました。
その人は気付いていないのかそのまま歩いていきます。トイレは行きたいですが、放置する訳にもいかず…
「あの~…」
「………ん?俺?」
「はい。財布落としたの、貴方ですよね?」
「あっ…。すまん助かった。」
「いえ。では私はこれで」
これで良い筈です。ちょっと目付きは怖かったですが、話してみると不器用な感じではありますが、悪い人って感じではありませんでしたね。
「っと…。早く行きましょう。」
再び尿意を催した私は、すぐにでも目的地に向かった。
「ふぅ…。さて、三人の所に戻りましょう――」
「あとはこのトイレを確認すれば終わりだろ?」
「終わったら人質を見張ってるんだろ?あーだりー。第一、今回俺らは時間稼ぎだろ?」
「そうだ。――――を嵌めるための、な。」
…何でしょうか。"人質""嵌める"と言う時点で物騒な事に巻き込まれてますよね。時間稼ぎというのが少し気になりますが…。
しかも男性に女子トイレの確認をさせるとか…
どうしましょうか…このままでは確実にバレてしまう。仕方ありません。
「出てきてください《
そう、なるべく小さい声で言うと上部に紅い宝玉のついた1本の杖が私の手に握られる。
固有霊装とは、
男性が女子トイレのドアを開けて中に入ってきた。でも慌てない。慌てず正確に、だけど早く小声で詠唱をして光を屈折させる魔法を使う。
これでやり過ごせたら良し。バレても魔力で強化した膂力で気絶させ、どちらにせよその後に警察に電話しますか。
「…良し、誰もいないようだな。すぐに戻るぞ」
「あぁ。」
…何とかなりましたね。私や刀華等の魔導騎士ではない、曰く『見習い騎士』は無許可での霊装の私用は本来禁止。最悪、伐刀者としての資格を剥奪されても可笑しくない。でも今回は緊急のため仕方がないだろう。
すぐに警察に連絡をしよう―
―と思った矢先
「もう警察は呼んである。」
「はぇっ!?」
振り向くと、さっき財布を落とした男性が立っていた。
「来るまで約20分。その間に彼奴等を制圧する」
目の前の男が何を言ってるか分からない。
だって――
―ここ、女子トイレなんですけど…
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「あの、これはどういう状況ですか?」
一先ず落ち着いたが、状況が飲み込めない私は、目の前の冷静な男性に聴いた。
「テロだよ」
「テロ?」
「ん。
「貴方は敵?それとも味方ですか?」
少なくともこの人は刀華より強い。私と比べると良く分かりませんが、相性によっては危うい。
「
「!?何時から私が伐刀者だと?」
さっきの見回り?していた奴等がいなくなってすぐに霊装は消したはず。
「財布を拾ってもらった時、魔力が漏れ出てた。並みのやつには気づかれない程度だがな」
…それは『自分は並みより強い』と言っているような…。ま、それは良い。
「分かりました。信頼は出来ませんが、信用はしましょう。…それで、貴方を信用して聞きます。これからどうすれば?」
「言ったろ?」
彼はそれまでのどの口調より鋭く―だけど易しく、静かに言った
「奴等を制圧する」
休作とか言って微妙に終わる辺りな…
次回はまた遅くなりそう。
流石にあとの二つの方も投稿しなければ、忘れられそうで心配です。
登場した人物たちは判る人は判るでしょう。
そしてそこから妄想力が豊かな人はここから繋がっていく事に用意に?想像がつく筈です。
とまぁ、ネタバレ発言はこのくらいにしておいて…。次回は― 秘 密 で す ♪
最後に、めぐみんの固有霊装は、《このすば》の世界で持ってる杖です。名前は適当。全属性使えるからめぐみんってある意味"伐刀者の始祖"的な位置にいそう。と言う何とも幼稚な考えです。
お楽しみに~
投稿は何時か知らないけど。