昨日は久しぶりに姉さんと電話した俺は決めたあとはあいつ次第だ
ーーーオーイオーイオーイ
凛「オーイ柚ーオーイ、オイ!柚月!」
柚「ひゃい!?な、なんだ?凛」
凛「ぷ、なによそのひゃいって」
柚「しかたないだろ!ほんとに考え事してたんだから!」
凛「考え事?珍しいね柚が考え事なんて」
柚「まあな、1つ大きな出来事がありそうな気がしてな」
凛「まさか?昨日の話受けるつもり?」
柚「おいおい、こうなんでおまえはそんなに察しがいいのかね?」
凛「それはあんたと何年いると思ってるの?12年だよ?」
柚「もうそんなになるのか」アハハ
凛「まあ、柚がやるならあたしは応援するよ」
柚「そうか、それはありがたいな」
凛「ほら、もうすぐ学校着くよ」
柚「そうだな、今日も元気に行きますか!」
〜学校〜
柚「ZZZ」
凛「はあ、さっきのやる気はどこいったのやら」
〜学校終了、下校中〜
凛「あんたさ、授業中寝すぎだよ」
柚「ああ、今日はな昨日姉さんと話しててその後寝れなくなったからな」
凛「お姉さんと?」
柚「ああ、仮にも俺らをスカウトしに来た人が働いてるところの代表的な人だからね相談してみたんだよ」
凛「なんだって?」
柚「姉さんはあなたの自由にしなさいってさ」
凛「じゃあ柚はアイドルの話受けるの?」
柚「いいやまだ確定じゃないさ」
凛「そう」
柚「凛はさ俺が受けたらアイドルの話、凛も受けるのか?」
凛「そればっかりはわからない」
柚「そうか、でもな俺は凛がアイドルやるってのにはいいと思うぞ」
凛「え?」
柚「だってお前にはいいものがあるじゃないか」
凛「私のいいもの?」
柚「ああ、誰かが困ってる時に誰よりも早く動きだす行動力、自分の意見を曲げないその頑固さ、そして時折笑顔」
凛「頑固なところは褒められてない気がするよ」
柚「まあ、まずは話をしてからだな」
凛「え?」
柚「やっぱりね、いると思ったよ武内さん」
武「こんにちは、待ち伏せのような形で申し訳ありません」
柚「いや、なんとなく予想できたから大丈夫だよけどなその隣の女の子は予想外かな」
?「あわわ、ご、ごめんなさい、わ、私プロデューサーさんに無理言ってついてきたんです」
柚「まあなんとも思わないよとりあえず自己紹介からしようか俺は高垣柚月こっちは」
凛「渋谷凜です」
?「凛ちゃんに柚月君ですね!私は島村卯月です!」
柚「島村なよろしく」
卯「私のことは卯月でお願いします、苗字で呼ばれるのはなれてないから」
柚「なら俺も柚でいいよ凛もそう呼んでるし」
卯「なら柚君よろしくお願いします」
柚「ああ、よろしく」
凛「ねえ、私と武内さんが省かれてんだけど」イライラ
柚「ああ、すまん。さて武内さん向こうで2人で話しませんか?」
武「?ええまあいいですけど」
柚「ありがとうございます」
〜男2人side〜
柚「ここら辺かな、さて武内さん俺はスカウトの件受けようと思います」
武「!ほんとう、ですか?」
柚「はい、ですが1つだけお願いがあります。」
武「なんでしょう」
柚「凛に、あいつに夢中になれるものをあげてください。」
武「夢中になれるもの、ですか?」
柚「はい、あいつはいつも消極的で自分がほんとに夢中になれるものがありませんでした、なので武内さんがアイドルという、あいつが夢中になれる可能性を与えてください!お願いします」アタマサゲ
武「わかりました私も精一杯渋谷さんをスカウトして見ます」
柚「ありがとうございます!」
さて今回は男2人の話で終わりました次は女の子sideです明日は更新遅くなるかも知れません、また誤字脱字とうあればご報告お願いします。では!また次回!