9色の花に囲まれて_____ 作:☆ Meteor ★
2話目 どーぞ!
ちょっとちょっとぉー!
疑問ありまくリングなんですけどぉ!
今ようjy.... シャラはなんて言った?俺は既に死んでいる?記憶が異常(良くも悪くも)なのは、走馬灯見たいなものか?他ははっきり覚えてんのに死んだ時のことがさっぱり。
つまり脳にダメージを受けての即死?じゃあ何で考えたり出来んだ?魂見たいな感じのものか?って言っても宗教に凝ってるわけじゃねぇーから信じられない。
四肢の感覚がないってって事は脳からの伝達が出来ないって事だから夢って可能性はないな。しかも夢だったらここまで意識ははっきりしない。
てかシャラって何者だ?シャラも死んだのか?それとも神様か何かなのか?今までの言動から後者だと思うがさっきも言った通り、形ある物しか信じない。
それのずっと疑問だったのが何故シャラと話せる?まず語は発してないし、シャラの言ってることが聞こえてる時点で根本から崩れる。
何故シャラは俺に力を欲するかと問いたんだ?厨二発言か?聞いた感じふざけてるようには思えん。
形ある物しか信じないって言ったが、何故シャラは信用に値する奴って感じるんだ?神の包容力か?ありえない。見た目幼女(希望........え?)に包容出来る胸(意味深)はない。
結論
急に死んだって言われても困る........
てか最後。死関係ないじゃん。おっぱい関係ないじゃん。確かにおっぱいの触り心地は天国だと言いますけども、漫画の中の話だろ。童貞の妄想だろ。
おっぱいが天国なら、母親のおっぱいも天国なのか?そんなんだったら一生乳吸って生きてるだろ。親離れなんてしねぇーだろ。
_________深い事は考えない方がいいよ。死については人類最大の謎なのだから........ ふっふん♪
今うまいこと言ったと思ってるっしょ?黒歴史、作っちまったな
_________いいんですぅー!もう開き直って黒歴史量産しちゃうもん!幼女じゃないけど幼女でもいいもんっ!あ、でもやっぱり若干幼女体系な美人女性にして
シャラでいいだろ。長いし。名前知っててそう呼ぶなんて阿呆らしいし。あと、開き直るなっ。絶対後悔するぞ。
そろそろ教えてくんない?人間の死の意味なんて大層なものじゃなく、俺がここにいる....居るでいいのか?死んじまったら存在自体なくなっちまうのか?あーまいいや。
こんな状態の真意を教えてちょんまげ
_________おぉ!忘れてたっ!えっと、こほんっ! 汝、力を欲するか?
それやった。次々っ
_________まぁーその先アドリブでやれって上に言われたから無いんだけど。
無いのかいっ。上ってお前に上司いるんだ。まあお偉いさんって柄じゃなさそうだけど。
もうそういうくだり要らないから。
イージーエクスプレイン。オーケー?
_________おーけーおーけー。ゆー死んだ。生きてたわず。魂なう
ちょっと待て。今のは俺にも非はある。だがツイートみたいで軽く感じてめっちゃ嫌な言い方だよ、それ。路上を歩きながら『〜なう』か『〜わず』って書き込むリア充なの?スマ厨の現代っ子なの?
_________ごめんごめん。まー、転生する?って流れにしたいんだけど。どーしよう。
しらねぇーよ。てか転生?生き返れるの?
_________出来るよ〜。じゃあ身体作るからちょっと待ってて
いや出来るなら早く作ってくれたら良かったのに
ぱちんっ!
あたり一面から指鳴らしの音が聞こえた瞬間、今までの感覚が嘘のように重みを感じた。
何?身体ってこんなに愛着が湧くものなの?身体中にキスしたい。舐め回したい。蹂躙したぁーいっ!
身体が戻ったものの、視界は殆ど変わらない。身体は見れても周囲が見渡せないからな。
シャラさーん、
どこにいらっしゃるんですかー?
「此処だよー!」
返事が聞こえた方向に振り向くと1人の女の子が立ったいた。
150cm前後と低めな身長。昭和の清楚さを思わせる白ワンピース。驚くべき事に女の子の背中には純白の翼が生えている。と思う。片方だけでも幅は彼女の身長以上ある。
肩まで伸ばした白髪、エメラルドの様に輝く碧眼。目にかかってしまう程長い前髪は、目と同じ位に美しく輝かしい髪留めで留めてある。
唐突だが、宝石は眺めるだけでも美しいが、装飾品にしてこそ意味あるもの。指輪やネックレス等にする場合、宝石を金属で出来た装飾品に嵌め込む。
しかしどんな高値で高品質な宝石でも、嵌め込む元となる物も美しくなければならない。
彼女の場合、瞳はどんな芸術家の傑作よりも美しい
要するに、
超かわいい....
やっぱりお姉さんとは程遠い容姿してるな
「シャラか?やっと面と向かって話せるな。さっきは面無かったからな、俺」
「まーね。どう?この姿を見て神様を信じる気になった?さっきの名言、形ある物しか信じないだっけ?今目の前にいる神様を信じれますか?」
「んー、お前神って柄じゃないだろ。シャラなんて神聞いたことねぇーし。
お前はあれだろ、天使」
「ん?何で?」
「お前自分がロリコン量産機だって気付かないの?お前の柔肌を蹂躙する許可がおりたら俺の息子が黙ってないぜ?」
「なっ///この性欲魔!貴方の三大欲求は生欲、盛欲、性欲なのっ⁉︎」
心外だな。恋愛には興味ない。それに食欲なら豊富だぞっ。主に女性の処○を喰うなんてのは堪らないっ!(ゲス)食った事ないけど。
「........所詮童貞の妄想でしょ」
「おいっ!もしかして心の声とか聞こえたりする?さっきも何にも喋ってないのに声かけてきたよな?」
「聞こえるよ。さっきの処○云々もバッチリ聞こえてましたぁー!............転生なんてさせないで地獄に落そっかな」
「いやぁー、拷問とか受けたくないっすわ。痛いの無理。それと俺の妄想、思春期の男子にとっては当たり前だから。その理論でいくと思春期真っ只中の男子は全員地獄落ちですか?」
「童貞死すべし!」
「やめろ。死ぬべきなのは非童貞リア充共だ。てかあいつら彼女いるのに男子全員にねっとりと絡んでくっからなぁー。ホモなのかって思っちまう程」
「じゃーホモは死すべし?」
「そうなると【この世界の傍観者w】の殆どが死んじゃいますよー。おお、リア充∩非童貞={ホモォォ}じゃね?ないか。取り敢えず死ぬのは青春を謳歌してる奴らで」
「うぃーす」
こんなに心が通じあっている(片道だけだけど)軽い会話をしたのは初めてだ。今までの友達と呼べるものは全員外ズラだけの人ばかり。
転生しても変わんねぇーだろうな。無価値、無機質、無意味な人生なんて、誰が何回やろうと変わらず退屈なものなのだ。
なーんて考えてるのも読まれちゃうんだよねー、コレが。理不尽な世界で生きてたのに死んでも理不尽な世界にいちゃうの俺?本当、素敵。
「あーもう時間無いよ。とっとと終わらせよう」
「ふーん、神様の世界にも時間って概念があるんだ。神様の時間か。有限?なにそれおいしいの?状態だろうな」
「いや時間が無限にあるわけじゃ無いけど、いやもう本当話進まないからあえて無視するよ?」
「無視に許可は必要無いだろ」
「あーはいはい、で転生してのもらうんだけど何か特典いる?」
「拒否権は?」
「え?拒否しちゃうの?」
「いやしないけど」
「じゃあ説明続けるねー」
シャラは先程のように指を鳴らし、俺の前に紙とペンを出した。んだと思う。
紙には氏名、住所、電話番号、希望特典の記述欄があった。いや住所と電話番号無いからね?死んでるんでしょ?生前なら覚えてるよ!氏名?いやいや俺の中から消したのシャラでしょ?
「書けるとこなくね?てか特典もらえるんだ」
「あーいいよ適当で。この書類の目的はあくまでも希望特典の記入だし。本人が書いたって分かれば上も納得するだろうし」
「書けって言われてもその世界のある程度の知識が無きゃ書きようが無いかな」
「うーん.......」
シャラは某銅像の様なポーズをし首を傾げた。いやぁー普通に可愛いっす!このロリコン製造機めっ!
「アニメって見てた?」
「あー、あんま見なかったけど、メ○ャーとかNARUT○は見てたなぁ」
「NARUT○とか....隠す気ゼロでしょ。それにしてもメジャーなものしか見ないんだね。メ○ャーだけに?」
「いやお前も隠す気無いだろ。で?転生とアニメ、何の関係があるんだよ」
「ふっふっふぅ!読みが甘いで!甘々やで!甘過ぎて飴ちゃんって呼ばれるレベルだよ!........やで!」
「このエセ関西人。全国の関西人に謝れ。ん?全国のってのはおかしいか。関西の関西人に謝れっ」
「ちょっと何言ってるかわかんない」
「いやわかれって」
「アニメ見ないか〜、『ラブライブ』って知ってる」
「んあ?見たこと無いけど、題名だけだったら日本には知らない奴居ないと思う。少なくとも俺と歳が近い奴は」
「そっかー都合が良いな」
「?ラブライブと今の状況、何が関係あんの?」
「冗談抜きで察し悪いね。転生するんだよ、ラブライブの世界に!」
「は、はぁ」
最初のフリなんなの?
力、要らなくね?
自分は絶対に μsを忘れませんっ!
あ、Aqours は応援しますよ?