最近暑くてたまりません←北国育ち
【第一話】捜索
「さてと、まずはこの異変を知ってそうな人に聞いて情報を集めましょ」
「そうだな、でも単独だと危なくないか霊夢?」
「そうね、相手が誰かわからないものね
なら分かれましょ
私と魔理沙で組んで、貴女とその2人で組んで二手に分かれて行きましょう」
「それなら問題なさそうだな
こころ、2人を任せたぞ?」
「うんわかった」
「決まったところでどこに行くか決めましょ」
「やっぱ外のものに関してはあいつが知ってるんじゃないか?」
「紫ね、じゃあそっちは〜そうね〜
そっちは貴方達が行けるところを任せたわ
こっちは空とか地霊殿とかに行くから」
「……」
(わかった)
「わかったって」
「じゃあ決まったところで行きましょう
夜になったらここに戻ってきて」
「うん
じゃあ行こ?」
(わかった)
そして全員出発する
「さてと、どこに行く?」
(知らん)
(会ったことのある奴に会いに行くのはどうだ?)
(なるほど)
「会ったことのある人?
どこにいるの?」
(竹林)
(紅い洋館、森の中の家)
「竹林?洋館?森の中の家?よくわからないけど…」
(とりあえず適当に行こう)
「う〜ん、まぁいっか♪」
そうして3人は森の中の家に向かった
道中
「ふ〜んふふ〜ん♪」
(ところで聞きたいんだが)
「え?な〜に?」
(何でずっと無表情なんだ?)
(確かに、表情を変えられないわけではなさそうだが)
「う〜んと、私はどんな時にどんな表情をすればいいのかわからないの」
(例えば?)
「う〜ん、どんな時でもかな〜?」
(……)
(作れないわけじゃないなら作れないよりマシだろう)
「そうかな〜?」
(ところでその面は何だ?)
「これ?これは私の感情、そして表情なの」
(?)
「私はお面の付喪神、お面は感情や表情を表すものなの
だから私の感情や表情はこのお面が表すの
私は普通に表情豊かになりたくて表情を研究してるんだけど、それがなかなか…
今こう話している時もどんな表情をすればいいのか…」
(笑えばいいんじゃないか?)
「え?」
(親しい相手と話す時は笑顔の方がいいと思う)
「そ、そうかな?」
(笑顔は色んな時に使える
話す時は笑顔の方がいいだろう)
「こ、こうかな?」
そう言われ少し微笑んでみた
(楽しいか?)
「うん…少し」
(楽しい時には笑えばいい
怒った時には怒ればいい
どんな感情かわかるならその感情の表情をすればいい)
「…うん、ありがとう
これからは笑って話すよ!!」
(そうか)
「えへ、ありがとねキーパー」
そう言いキーパーの腕に抱きつく
(イチャつきやがって)
そう思った三角頭であった
いやん、キーパーさんイケメン
それより最近不眠気味で辛いっす