東方異形頭   作:憂鬱な者

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梅雨になってきましたねー
私の髪の毛がサラサラになる季節です
私くせ毛で、湿気が多いところに行くと髪の毛が真っ直ぐになってサラサラになるんですよね
リンス要らずの髪の毛(微妙に自慢)


【第四話】瀟洒な従者

紅魔館内に入った3人

 

中に入り、彼らを待っていたのは

 

「あら、何処かでお会いした方がいらっしゃいましたわね」

 

「……!!」

 

「ん?どうしたの?」

 

(以前、此処から脱出する際に揉めた奴だ

生きていたのか…)

 

「ふ〜ん」

 

「あら、その貴女とその背後のは?」

 

「私は秦 こころ

こっちはキーパー」

 

「そう、初めまして、私は十六夜 咲夜

ここ紅魔館のメイド長をやっています」

 

そう言い、お辞儀をする

 

「で、貴女達は一体何の用かしら?」

 

「うん、聞きたいことがあって来たんだけど」

 

「聞きたいこと?」

 

「うん、最近何か変わったこととか」

 

「今、目の前で大変変わったことがありますが」

 

「あ、うん、そうじゃなくて、他の事で」

 

「そうねぇ、この前

そう、貴方が私を殴り飛ばした日のことで…」

 

(根に持っていたか)

 

「屋上に行ったところ、貴方が頭に被っているその箱と同じ

金庫が大量に見つかったわ」

 

(俺の頭…)

 

「ふ〜ん、他には?」

 

「他ねぇ、あ

妖精メイドの1人が化物を見たって言っていたわ」

 

「化物?一体どんな」

 

「え〜っと、三角形の頭で、大量のゴキブリを引き連れていて、大きな刃物を持っていて…」

 

(あ、私だ)

 

「それってこの三角頭のことだと思う」

 

「あ〜、確かにそうね」

 

「他には何か無かったの?」

 

「ん〜、あ

その三角形が何処か行った後に、数分程変な天気になったわね」

 

「変な天気?」

 

「えぇ、何だか雪の様な灰の様なものが降ってきて、霧の様なものに紅魔館一体が包まれたわ

直ぐに消えたみたいだけど

後、その変な天気になっていた時に変な音がわずかに聞こえたわ

何か警報みたいな音だったわ」

 

「う〜ん、2人ともこころあたりある?」

 

(無い)

 

(思い当たるものがある)

 

「お、何?」

 

(私がいた所に当てはまる)

 

「ふぅん、そこってどんなところ?」

 

(名前は『サイレントヒル』という町

そこに来た男の中に私はいた

灰が降り、サイレンが鳴り響く霧に覆われた世界だ)

 

「待って、男の中にいたって?」

 

(私は罪の意識の象徴

罪を裁く存在だ

その男の罪の意識により、私は生まれた

私は精神の世界の住人だ)

 

「へぇ、キーパーは?」

 

(俺も精神の世界の住人だ

だが、そっちとは別の場所だ)

 

「そうなの…他に変わったことはある?」

 

「ん〜、もう無いわね

でも如何してそんなことを?」

 

「うん、異変なんだって

で、情報を集めるためにこうやっていろんな人に聞いて回ってるの」

 

「そう、じゃあお嬢様達にも聞いてみる?

何か知っているかもしれないわ」

 

「うん、そうさせてもらうね

行こ」

 

(はいはい)

(……)




最近、胃下垂になってきた気がするようなしないような
体幹鍛えなきゃ
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