東方異形頭   作:憂鬱な者

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私は合気道を体得しているんですが、左足の親指が軽く不自由で完璧に出来ないんですよね
なので現在出血しながら座り技の鍛錬を必死にやってます
超痛ぇ


【第五話】吸血鬼と魔法使い

3人はレミリア達がいる場所に咲夜に案内してもらった

 

「それにしても広いな〜ここ

それに目が疲れるよ」

 

「慣れれば問題無いわよ

それよりさっきから貴方

その鉈を引き摺らないでほしいのだけど?」

 

「……」

(重いのにわざわざ辛い持ち方はしたくない)

 

「だってさ」

 

「床が傷付くのよね」

 

(知るか)

 

「だって」

 

「貴方ねぇ…

それより着いたわよ」

 

扉を開け、案内されたのは大きな図書館だった

 

「わ〜、広いな〜」

 

無表情のまま驚いたような仕草をする

 

「え〜っと…あ、あそこにいたわ」

 

そう言い指差した先には2人の少女が

 

 

 

 

 

 

「お嬢様、お客人です」

 

「ん?ってうわっ!!」

 

彼女は『レミリア・スカーレット』

この紅魔館の主人である

 

彼女はキーパー達を見て驚いた

 

「こんばんは」

 

「あぁ、こんばんは

貴女達は?」

 

「私は秦 こころ

こっちはキーパーと三角頭」

 

「私はレミリアよ、一体なんの用かしら?」

 

「うん、ちょっと聞きたいことがあって」

 

「聞きたいこと?」

 

「うん、今ちょっと異変が起きてて、それで情報収集をしてるの

何か変わったことは無かった?」

 

「そうねぇ、あまり外に出ないから知らないわ

パチェも知らないでしょ?」

 

「そうね、最近は此処から出てないもの」

 

彼女は『パチュリー・ノーレッジ』

ここ大図書館の管理人であり、魔法使いだ

 

「知らないか〜…」

 

「あ、1つあったわ」

 

「なに?」

 

「今朝のことだけど、偶々窓から外を見たら変な人がチラッと見えたわ」

 

「変な人?」

 

「えぇ、よく見えなかったけど何か被っていたかしら?

なんか少しボロい服を着ていたわ

ごめんなさい、よくわからなかったわ」

 

「ううん、ありがとう

情報はこれだけか〜…そろそろ夜だし、帰ろっか?」

 

(あぁ)

 

「ちょっと待って、せっかくだし貴女達を占ってあげるわ」

 

パチュリーが言う

 

「え?いいよ占いなんて」

 

「そう言わずにちょっとだけよ」

 

「う〜ん、じゃあ少しだけ」

 

「じゃあ占うわね」

 

そう言うと水晶玉を取り出し、机の上に置いた

 

そして水晶玉に向かって集中する

 

「ん〜…」

 

「どう?」

 

「これは…

そうね、帰りに注意した方がいいと思うわ」

 

「え?」

 

「少なくともいいことは起こらないと思うわ」

 

「ふ〜ん、まぁありがとう」

 

「えぇ、じゃあ気をつけて」

 

「うん、ありがとうね」

 

そう言い3人は紅魔館を後にした

 

 

 

 

 

 

魔法の森を突っ切り、博麗神社に向かう

 

「大分暗くなってきたね〜、あの占い当たるのかな〜?」

 

(さあな)

 

(とっとと帰ろう)

 

「うん、そうだね

じゃあちょっと早足にするよ〜」

 

そう言い3人はペースを上げ、神社に向かった




最近疲れが溜まりまくりんご
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