東方異形頭   作:憂鬱な者

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怪力は古くから英雄の象徴らしいけど
やっぱ怪力って憧れますよね

何処ぞの金髪バーテンダーとか何処ぞのLOVEゾンビとか
ああいう体質って憧れです

まぁ、アドレナリンとかコントロールする方法はあるらしいですけどね


【第十一話】討伐開始

 

「おはよう…」

 

「あら、随分疲れた様子ね?」

 

「いやぁ、ちょっと変な夢を見ただけだよ」

 

こころが少しダルそうな様子で起きてきた

 

「大丈夫、大したことないから」

 

そう言い、居間に座る

 

そこには既にキーパー達も来ていた

 

「おはよ〜」

 

魔理沙もやってきた

 

 

 

 

 

「さて、これからどうしたものね…」

 

「あのデカい奴らもキーパーのいた世界の奴らだろ?

多分他にも来てるんじゃないか?」

 

「だとしたら大変ね

被害者が増える前に殲滅しないと」

 

「でも、どうやって探すかだぜ?」

 

「そうね、そこが問題だわ」

 

3人共頭を抱えて考える

 

「まず、いるとは限らないけど

今までのことから考えて、いる可能性は高いわね…」

 

「どっちにしろ探さないといけない奴もいるからな〜」

 

「いろんな人に協力して貰えばいいんじゃないかな?」

 

こころが何となく呟く

 

「あ〜、確かに多くの人に協力してもらって

分かれて探せばいいわね」

 

「危険な奴らがいることも知らせられるしいいかもな」

 

「じゃあ、早速行く?」

 

「そうね、今回もまた私と魔理沙、その頭でっかち達と貴女ね」

 

「うん、わかった」

 

(頭でっかちって…)

 

「じゃあ私達は妖怪の山や地霊殿とかに行くわ

貴女達は人里とかに行って」

 

「わかった」

 

「じゃあ、朝食食べたら行くわよ」

 

「まだ食ってなかったっけ?」

 

 

 

 

 

 

やることを済ませ、彼女達は今日も行動した

 

「じゃあ、昼になったら一旦ここに集合ね」

 

「うん」

 

「弱い敵がいたら出来るだけ仕留めて

なるべく危険は減らした方がいいから」

 

「わかった」

 

(仕事が増えるな)

 

(俺達にはそれぐらいしか出来ないけどな)

 

「じゃあ、行くわ

無理だと感じたら逃げてね」

 

「うん、じゃあ」

 

そう言い、彼女達は二手に分かれ出発した

 

 

 

 

 

 

「昨晩は2人に頼りっきりだったな〜、ごめんね」

 

(気にするな)

 

「うん…ありがとう」

 

(変な夢って何だったんだ?)

 

「え?」

 

キーパーが少し真剣な態度で彼女に聞く

 

「いや、大したことじゃないよ、本当に」

 

「……」

 

「……あの変な人を見たんだ…」

 

(ルヴィクか)

 

「うん…多分…」

 

(どんな夢だ?)

 

「うん…ちょっとね…

変な館みたいなところでね、いっぱい死体があって…

そこでその人に出会して、逃げようとしたらいきなり

その…首が飛んでた…」

 

(嫌な夢だな)

 

「本当だよ…」

 

(だが、それがただの夢ならいいな)

 

「どういうこと?」

 

(何かの前兆か

将又、ルヴィクの仕業か)

 

「仕業って…どういうこと?」

 

(さぁな

ただ)

 

「ただ?」

 

(もし今いるこの世界が彼奴のものだったらってことだ)

 

「え」

 

(もしかしたら今いるこの世界が彼奴の脳内のものだとしたらかなり厄介だ)

 

「ま、まさか…」

 

(どっちにしろ、今は目の前のことに集中するしかない)

 

「う、うん…」




新しい異形頭キャラとか出ないかな〜

▲■ときたら○とかいいかも

そんなトリオ出来たらいろいろ凄いな
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