こんな文章なのにありがとうございます。
はぐれ悪魔を倒した次の日の放課後
「夏、帰ろうぜ。」
三和が言う。
「悪い三和、今日は部活の見学に行くんだ。」
夏が謝る。
「へーお前が部活に興味あるなんか珍しいじゃん。」
三和が言う。
「知り合いがいるんだ。」
三和と会話した後、夏は旧校舎に向かった。
旧校舎の中に入りオカルト研究部の部室に行くと昨日の3人と少年が1人いた。
「来てくれたのね。体の方は大丈夫かしら。」
リアスが聞いてくる。
「おかげさまで何ともないよ。」
夏は答えた。
「昨日の返事を聞く前に私の眷属を紹介するわ。」
リアスが言うと、
「はじめまして、駒王学園中等部3年の木場 祐斗です。リアス部長の騎士《ナイト》をしている悪魔です。」
「同じく、2年の搭乗 小猫です。戦車《ルーク》です。」
「うふふ、私のことは知っていると思いますが改めてあいさつをしますわ。姫島 朱乃です。リアスの女王《クイーン》をつとめています。」
あいさつをしてくれたが、
「騎士?戦車?女王?何のことだ?」
夏は疑問でいっぱいだった。
「昨日はいろいろあったから全ての説明はできなったので今から説明をするわ。」
リアスが説明してくれた。
レーティングゲームと言う悪魔同士で戦うゲームのこと、各駒にはいろいろな特性があることを話してくれた。
「レーティングゲームに悪魔の駒《イービルピース》ね。」
夏は理解した。
「黒羽 夏、夏と呼ばせてもらうわね。昨日の返事を聞かせてもらってもいいかしら。」
リアスが聞いてくる。
「ああ、俺は悪魔になるぜ。」
夏は言う。
「良い返事で良かったわ。それで悪魔の駒には相性があるの。夏に相性が良いのは騎士と兵士《ポーン》よ。どの駒が良いか一応聞くわ。」
リアスが悪魔の駒を出して言う。
「そうだな。見せてもらってもいいか?」
夏が聞くと、
「ええ、良いわよ。」
夏が兵士の駒を1つ手に取ると兵士の駒が光出した。
「な なんだ!」
夏が驚いて兵士の駒を床に落とす。
リアスが落とした兵士の駒を拾うと、
「これは、変異の駒《ミューテーションピース》になっているわ。」
リアスが驚いた。
まわりにいる3人も驚いているみたいだ。
「変異の駒?」
夏が聞く。
「この悪魔の駒には駒価値と言うものがあるの。女王は9、戦車は5、騎士と僧侶《ビショップ》は3、兵士は1、と言う具合にね。転生させる者の才能があればあるほど駒価値は多くなるの。でも変異の駒は駒価値が多くなる転生者でも1つで転生させることができるの。ここにはいないのだけれどもう1人僧侶の眷属がいるの。私はその子に変異の駒を使ったわ。普通は1人に1つで変異の駒をもっていない者もいるの。この現象は異例よ。」
リアスが説明してくれた。
「じゃあその兵士の駒で転生させてくれよ。俺が触って変わったんだし。」
夏が言う。
「わかったわ。夏のことは兵士として転生させるわね。」
リアスがそう言い駒を持って何かを言うと夏の体に兵士の駒が入っていった。
「無事に転生することができたわね。」
リアスが言うが、
「何ともないぞ。」
夏が不思議そうに言う。
「背中から翼を出すイメージをしてみなさい。」
リアスが言うのでイメージしてみるとコウモリのような翼が背中から出てきた。
「すげー翼がはえてきたよ。」
夏がワイワイはしゃいでいる。
「意外に子供っぽいのね。」
リアスが言う。
「うふふ、昔とちっとも変わってませんわね。」
朱乃が笑う。
「夏改めて眷属として、そしてオカルト研究部として歓迎するわ。私のことは同級生だしリアスと呼んでくれてもいいわ。ただし私の眷属になったのだから場所によっては礼儀をわきまえてほしいの。あと部活中は部長と呼びなさい。」
リアスが言う。
「おう、まかせろ部長。」
これから夏の悪魔としての生活が始まる。
夏が悪魔になりました。
また強引に書いてますね。
原作まではまだまだかかりますね。
あたたかい目で見守って頂けたら幸いです。